▲核心ってなんだろう。
結局、日本にいるevenki族達が、自分達の出自を日本人に知られたくない—えぃ、日本の戸籍制度を破壊してやろう・意味が無いほどに混乱させてやろう--と考えているということだろう。
それが、夫婦別姓をどうたらしようとするevenki族工作員達の陰謀なのだ。
例えば、仮に夫婦別姓をしたとしようか。
それが、数代続いたらどうなるか—考えてみよう。
--ここから--
核心はなんだろうな。
おそらく、日本にはevenki族って、1千万人くらいいるのだろう。
当初は密入国だろうが、70年も続いた戦後レジームの中で、背乗り、養子縁組などで、少しづつ不法な手段で、日本のあちこちに潜り込んでいるのだ。
日本は戦前から、かっちりした戸籍制度がある。
この戸籍制度が、上の密入国した韓国人、北朝鮮人などの不法な帰化・背乗りなどを阻止する役目を果たしていたのだろう。
かって、在日韓国人のもっていたプラカードに「戸籍制度崩壊」とか書かれてあった。
つまり、上で書いた1千万人ちかい「不法な在日韓国人、北朝鮮人」達を、「合法な日本人」にするためには、戸籍制度を「混乱」させてやれば工作しやすい—これこそが、evenki族工作員が主張する「夫婦別姓」であろう。
ちょいと夫婦別姓にした場合に、3代くらいを経過した時、どうなるかを考えてみよう。
別姓を数世代も繰り返すと家族の姓名がバラバラになるということに気がつく。
例えば。
夫・青山さんと妻・白河さんが結婚する。子供が3人産まれたとする。子供は父親、母親の性のどちらを引きつぐと、青山性、白河性となる。
子どもたちのそれぞれが、結婚して、孫が産まれたとすると。
夫婦別姓なら、子・夫・青山さんと子・妻・黒川さんと結婚して、孫がうまれ、黒川という性を選択したとする。
この3世代が、同居した場合、青山、白河、黒川姓—と並んでしまう。
要するに、夫婦別姓を数世代、繰り返した時の「戸籍制度の混乱・崩壊」を、朝鮮系洗脳工作員達は狙っているのではあるまいか。
ここまで混乱すれば、在日の朝鮮系の通名とが目立たなくなる—とか考えているのではないのかな。
夫婦別姓という名の「爆弾」で、「日本の戸籍制度そのものの破壊」を目指していると考えると当たっているのではないのか。
--ここまで--
実際に、どうなるのか—不明だ。
しかし、家族の中で、姓がバラバラになるということだけは理解できる。
それが、evenki族達の「出自隠し」にどれだけ、寄与するかは不明だな。
でも。
なにもしないより、マシてな感覚で推進しているのだろう。長期間で、日本の戸籍制度の破壊を目指しているということだろうなぁ。
それを、次期、自民党総裁に出馬するとかいう人が推進している。
以下、新聞より抜粋。
2018年04月08日
9月の自民党総裁選への出馬に意欲を示す野田聖子総務相は、選択的夫婦別姓について「避けて通れない問題だ」とした上で、「私は推進すべきだと思っている。そうでないなら、賛否を国民に明らかにしていくのが自民党にとって大切だ」と述べ、総裁選では夫婦別姓導入の推進を訴え、党内論議を深めたいとの考えを示した。
野田氏はこれに先だって同市内のホテルで行った講演で、夫婦別姓に関して「夫婦別姓の話をすると、石が飛ぶ。『子供がかわいそう』というが、なぜ子供がかわいそうかよく分からない。夫婦別姓がつくられたのは明治だ。
だから、つくったのは江戸時代の人だ。100年以上、議論されないというのは近代国家としてどうかな、ということを申し上げているだけだ」と語った。
8日は自民党山形県連の青年局と女性局が主催した講演で、野田氏にとっては総裁選出馬をにらんだ地方行脚のスタートとなった。15日には千葉県内で講演に臨む。
▲補足、感想など
野田さんが、evenki族工作員なのかどうかはしらない。
まぁ、なんらかの形で、evenki族との縁があるのだろう。
えっと、夫婦別姓についての書込みをみてみようか。
--ここから--
2015年12月17日
韓国人留学生(♀)が「韓国は夫婦別姓ですけど、あれは『家の外から来た女は一族の者とは認めない』というもので、男女平等どころか女性差別です。
私は妻も一族の一員に迎え入れる日本の制度の方が好きです」って言ってた
本国人がこう言ってるのにドヤ顔で「韓国は夫婦別姓を認めていて日本より進んでる!」とかぬかす在コのマヌケぶり
2016/03/08(火)
夫婦別姓の国って嫁いできた女性を差別してファミリーに入れなかったから同姓を名乗らせなかったんでしょ?むしろそっちが女性差別じゃないの?
日本の女性は夫婦同姓で7割が問題ないってよ。別に夫の姓を強制選択させられているわけじゃないし。
2011/08/24(水)
民主党が隠れマニフェストで積極的に打ち出しているのは、
「外国人参政権付与」「人権侵害救済法」「夫婦別姓」「重国籍容認」「移民推進」「戸籍廃止」などによって
誰が朝鮮人か中国人か日本人かを分からなくして、朝鮮人と中国人が日本を支配する事を目的とした法案ばかりです。
「子ども手当て」「高速道路無料化」「高校無償化」「農家個別所得保証」は簡単に引っ込めても、売国政策は強力に推進しようとしています。
ところがテレビ局はこれらの危険な法案を一切報道せず、評論家にコメントもさせず、一般人を目隠し状態にしています。
2018/01/09(火)
弁護士出身で、最高裁判事に就任した宮崎裕子氏(66)は、最高裁判事として初めて結婚前の旧姓を使うと明らかにし「選択的夫婦別姓なら全く問題ない。価値観が多様化する中、可能な限り選択肢を用意することが非常に重要だと思う」と述べた。
最高裁は昨年9月から従来の運用を改め、判決や令状などの文書で裁判官らの旧姓使用を認めている。
歴代の女性最高裁判事の中には、就任までは旧姓で仕事をしながら、戸籍姓を使った人もいた。 宮崎氏は会見で、制度変更について「遅きに失した。もっと早くてもよかった」と指摘した。
--ここまで--
この最高裁の宮崎さんって、evenki族出身であろう。
自らが、日本の戸籍制度の破壊を目指した尖兵と自称しているということだろう。
野田さんの安倍さんが一番恐る女だ—という記事をみよう。
--ここから--
2017/12/26(火)
▲野田聖子日本総務長官が、長官室でインタビューしている。
東京=パク・ソクウォン特派員
日本の安倍晋三政権の野田聖子(57)総務長官が、インタビューで「韓日関係は一気に解決できないだけに『ダブルトラック』で互いに配慮し時間をかけて進めなければならない」と話した。
野田長官は「韓国に行って化粧品を買って食べ物を楽しむ日本女性が韓国人から嫌われないだろうか心配するなら、それはあまりにも悲しいことだ」と冷却された両国関係を憂慮した。
彼女は「私学スキャンダル」で政権崩壊危機まで行った安倍総理が崖っぷちで断行した「8・3改閣」の象徴人物に選ばれる。
アベノミクスを批判するなど安倍への苦言を拒まない人物なのに内閣の主要な席を占めからだ。
野田長官は「私は総理が最も恐れる女性の一人」と話して笑ってみせた。
安倍総理が妻の昭恵女史の次に重要だと思う女性ということだ。
彼女は初の女性総理候補と呼ばれることについて「来年9月、自民党総裁(総理)選挙で党の民主主義装置を守って支持者の期待に応えるつもり」と話した。
-自民党総裁選挙に挑戦すると言う。安倍総理との関係はどうなのか.
「総理がいるイベントで『最も恐ろしい女が2人いる』と言われた。昭恵女史と野田さんと言った。
(私が内閣に入ったからなのか)安倍総理の態度は確かに温和だった。
総理にとって私は難しい相手だあろう。絶対に彼に従う従順な人間ではない。
総理とは一緒に国会議員に9度当選した点で政治的同期だ。最近、臨時国会で安倍総理が野党に落ち着いて対処したという評価を受けた。以前のようであれば私が(自制しろと)メモを渡しただろう。」
-最初の女性総理の器と呼ばれる。選挙をどのように準備するか。
「韓国と違い日本国民は直接行政首班を選択できない。代わりに自民党員になれば総裁選挙の投票権ができて間接的だが総理を選ぶことができる。ところが2015年の総裁選挙は支持者の意見が反映されず最悪だった。重要な支援者らを裏切ったのだ。
候補者が出てきても男性だけでは多様性を見せることができない。
来年9月には支持者らの期待に応じるだろう。自民党内の民主主義装置を守る人になるだろう。」
-障害児童を育てるという事実を公開しながら障害者支援問題を前に出している。
「私は五十才で子供を産んだ。これが日本の問題を象徴する。女性は結婚・妊娠・出産などであきらめなければならない部分が多い。
遅い年齢で得た息子に障害がなかったら恐らく今のように政治を続けていなかっただろう。
障害児童が生きていくのが難しい日本を変えることこそ母としての私の責任であり政治的使命だ。」
-慰安婦問題をはじめとして韓日関係は相変らず難しい。
「日本の女性が韓国化粧品や韓国料理を楽しむことができないなら、お互いにとても悲しいことだ。『浪漫ドクター
キム・サブ』という韓国ドラマが好きだ。いつでもためらわずにソウルと東京を行き来する韓日関係を作りたい。
平昌冬季オリンピックに行きたいが定期国会のため大変なようだ。会期中に韓国に行ったら野党議員が良い目で見ないだろう。」
-韓国の政界に親しい人がいるか。
「子供が障害があり、ソウル市長選挙に出たことがあるナ・ギョンウォン議員をよく知っている。互いに通じる部分が多くて時々、あれこれたくさん聞いている。以前の政府の時はユ・フンス駐日韓国大使が日本酒が好きで一緒に飲んだこともある。」
パク・ソクウォン特派員
--ここまで--
野田さんのウィキペディアから、夫婦別姓の部分だけを転記したい。
--ここから--
選択的夫婦別姓
選択的夫婦別姓制度導入に賛成する。2002年には「例外的に夫婦の別姓を実現させる会」を主導し、自民党法務部会に議員提案として「民法の一部改正に関する法律案」を提出している。
この中で、野田は「現行民法は男女の婚姻の条件として、同氏を名乗ることを義務づけている。
現在、そのために不利益を被る人たちが民法の改正を強く願っている。
少子化が急速に進み一人っ子家庭が増えるなか、一人っ子同士の結婚での家名継承が難しくなっている。
結婚の前後で氏が変わることにより、仕事の継続性が確保できなくなる事例も増えている。
結婚を控えた若い世代の過半数は、希望する夫婦には別氏を名乗れるようにしてもよい、と民法の改正に賛成している。
家族の崩壊が心配され、家族の再生が求められるなか、婚姻前の氏をそれぞれ名乗りながらも法律上の家族でありたいと願う切実な声がある。
夫婦が特別の事情でそれぞれ旧姓を名乗りたいと希望する場合、家庭裁判所の許可があれば例外的に夫婦別氏の結婚を法律婚とする道を開きたい」とその理由を述べている]。
また、2015年には、選択的夫婦別姓を巡る裁判の最高裁判断を受けて、法整備に向けた党内勉強会を始める意向を示した。
なお、この法案を通すのが難しい理由について、「自民党の応援団体である神社本庁などが猛烈に反対している。」と述べている。
また「保守的な政治団体の中には、『別姓に賛成すると選挙で応援しないぞ』と圧力をかけてくるところがあり、小選挙区制の導入以降、それを乗り越えられない政治家が増えてきた」とも述べている。
その他、自民党内の反対派について「家族の絆が壊れるというが、目に見えないものをぶつけてくるので合理的に議論ができない」と批判している。
--ここまで--
まぁ、アレコレ理由を述べているが、核心的な部分は上で述べた部分だろうな。
日本にいるevenki族達の狙う自らの出自隠しのための「戸籍制度の破壊・混乱」を促進する夫婦別姓に反対する。