2018年4月17日火曜日

北東アジアの政治を不安定にしているのは、evenki族による


そもそも、核心ってなにか。
 それは、今、安倍さんを攻撃しているevenki族工作員に、「日本の未来をこうしたい」という夢なんて、これっぽっちももっていないということだ。
 ただただ、自分たちの在日特権を守りたい、安倍さんを引きずりおろして、evenki族の石破さんを首相にしたい—だけだ。

 さて、北東アジアって、韓国・北朝鮮、日本の3カ国のことだけど。
 表題は、もう、十数年前に読んだ、書込みの一文だ。
 なんともなしに、昨今の森友なんぞという騒動?をみていて、表題の一文が、ふっとl頭の浮かんできて、あぁ、言い当てているなと感じた。

 まぁ、evenki族達が、韓国・北朝鮮でどう行動し、どう政治をしていようと、それは自分たちがその果実を収穫するしかないことで、日本人にとってどうでもいいことだ。
 ところが、日本にいる朝日新聞とかnhk等のevenki族工作員達は、日本の未来をどうしたい—なんて考えているのではないのだ。
 単に、従前の日本人弱体化工作体制である戦後レジームさえ、このまま、継続して、日本人達をだまし続ければいい—と考えているだけなのだ。

 韓国の李大統領が言っていたことを繰り返してみようか。

 --ここから--

 北朝鮮の復興は心配ない。日本にやらせるのだ。私が日本にすべてのカネを出させる。我々はすでに日本を征服しているからだ。奴らのカネは我々が自由にできる。
  「日本はなにも知らない、フジテレビが証拠だ、日本人はよだれを垂らして見ている、私にまかせろ、日本にいるのは私の命令に忠実な高度に訓練された私の兵隊だ」「朝鮮民主党のうわさは本当らしい、今年10月から日本人の全住民データは朝鮮半島で処理されることになっている。日本人の家庭内秘密まで売っぱらった奴がいるのだ」

 --ここまで--

 まぁ、これからも日本人が日本にいるevenki族工作員達にだまされつづけるのなら、それも「日本人の能力」って、そんなものか—と筆者は思う。
 ちょいと、日本人への日本にいるevenki族工作員達の「だましのテクニック」をみてみようか。

 --ここから--

■長谷川幸洋「国家戦略特区は安倍政権の目玉政策だから『首相案件』は当たり前」
 辛坊治郎「首相案件だけ聞くと首相側が圧力かけたとイメージできるが実態は地元がどうしてもやらしてくれと言って色んな所に説得して周るのにこれは首相案件だからと言って貰えたという趣旨だが殆どの人がわかってない」
 2018415

■学校法人「加計(かけ)学園」の獣医学部新設を巡り、愛媛県と今治市の職員らが2015年4月に首相官邸を訪れた際の面会内容について菅良二今治市長が、報道機関の取材に応じた。 
 「(備忘録で面会を認めた)県は県の方向性でコメントしたのだろうが、私どもはあくまでも非公開」と述べ、面会者などは明かさなかった。「首相案件」との表現は「聞いていない」とした。

 菅市長は、愛媛県文書の判明を受けて市職員に聞き取り調査をしたと説明。
 しかし、内容の詳細は「一緒に取り組んできた仲間に迷惑がかかる」と繰り返し、明言を避けた。
 面会相手の氏名も「控えたい」とした。

 さらに、加計学園問題を追及する野党について「この問題に忙殺されて本当に日本は大丈夫かと思う。政局にする動きは賛同できない」とも語った。
 市側はこれまで首相官邸の訪問を認めているが、面会内容は市情報公開条例の「国との協力・信頼関係が損なわれる」などの項目に該当するとして開示していない。

■この週末のNNNの世論調査で、安倍内閣の支持率は第二次安倍政権発足以来、初めて2割台になった。これを受け、政府・与党内には危機感が強まっている。
 菅官房長官は会見で、冷静に対応する考えを強調したが、政府・与党内には「危険水域に入った」との認識が広がっている。
 菅官房長官「よく申し上げておりますように、支持率は高い時もあれば低い時もあります」

 安倍首相周辺は、「こういう状態だからしようがない。しっかり政策を進めていくしかない」と話しているが、別の官邸関係者は「大変だ。こんなくだらない疑惑の追及ばかりやっていたら、日本の政治はメチャクチャになる」と嘆いている。
 また、自民党の閣僚経験者が「分水嶺を超えた。支持率は回復しないと思う」と話しているほか、9月の自民党総裁選で安倍首相が三選を果たせるか「わからなくなった」という声も出ている。

 一方、野党側は攻勢を強めている。
 立憲民主党・福山幹事長「国民の安倍政権離れが加速していると感じます。もはや政権を維持できるような状況ではないのではないかと」あ
 また、希望の党の泉国対委員長も「安倍首相が強弁を重ねる姿が、国民の信頼を失っている」と指摘した。
 与党側は柳瀬元首相秘書官の国会招致について、来週以降、何らかの形で応じる考えだが、野党側はあくまでも証人喚問を求める方針。

 --ここまで--

 読めば理解できるであろう。
 朝日新聞、nhkなどのevenki族工作員達から、安倍内閣への攻撃は、「日本の未来」なんてなにも考えてはいないのだ。
 ただただ、evenki族達が「日本人をだましつづける」という目的のために、戦後レジームを延長させよう—という企みだけなのだ。

 冒頭でふれた。
 戦後から70年近くも続いた戦後レジームの中のように、従前通り日本にいるevenki族工作員達に日本人達がだまされつづける—という結果となった時、「日本人の能力って、この程度のものか」と呆然としてしまうなあ。
 そういう結末とならないように、せっせとこのブログが書き続けるか。