2018年4月20日金曜日

大笑い。衆愚・キチガイ国家が、日本の政治家の靖国参拝をどうたらと


もう、笑ってしまう。
 英国の産業革命に500年も遅れるような超ノロマ頭脳、衆愚・キチガイ民族が、日本の政治家達による靖国参拝をどうたら—言っている。
 ばかじゃないのか。

 日本人のやることに不満があるなら、ハーグの国際司法裁判所へ訴えろ。
 ---1965年の日韓基本条約での完全解決に不満があると---
 日本政府・日本人は、韓国政府が国際司法裁判所へ訴えることを妨害などしない。
 国際司法裁判所で、日本の政治の靖国参拝がどうたら—判決がでれば、日本政府もしぶしぶ従うさ。
 どうぞ、お気の召すままに。

 それ以外、日本人がこの問題で、韓国人へ反応することはない。
 韓国人は、筋を通せ。

 韓国は、日本が見捨て縁切りした国家だ。
 関わらない、教えない、助けない、どうでもいい国、どうでもいい民族、それが韓国・韓国人。

 以下、新聞から抜粋。

 韓国の外交部当局者は、日本の国会議員らが太平洋戦争のA級戦犯が合祀されている靖国神社を集団参拝したことについて、「歴史に対する謙虚な省察や反省に基づき、責任ある行動を通じて周辺国からの信頼を回復することを望む」と述べた。
 また、「靖国神社は過去の植民地支配や侵略の歴史を美化する象徴的な施設のため、いかなる理由でも参拝は正当化できないというのが政府の基本的な立場」と改めて表明した。

 この日は超党派の議員連盟「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」のメンバー76人らが21日の春季例大祭を前に同神社を参拝。政府の佐藤正久副外相、奥野信亮副総務相らも参拝した。

補足、感想など

 日本人が日本の名誉を守るために亡くなった戦死者に対して、お礼をすることなど当たり前だ。

 もう、日本における戦後レジームは完全崩壊した。
 日本人は、日本にいる朝日新聞などのevenki族工作員達にだまされることはない、ミスリード、扇動などされない。
 また、同時にevenki族工作員国会議員達から靖国参拝を妨害されることを許しはしない。

 そもそも、日本にいる立憲民主党、希望の党、共産党などのevenki族工作員達の実体を直視せよ。

 --ここから--

2012/08/20()

◆アメリカ人が見た戦後の在日朝鮮人

 戦後の日本においては、朝鮮人少数民族は、いつも刺戟的な勢力であった。
 数においては大いに減ったもの、朝鮮人は依然として口喧しい、感情的・徒労的 集団である。
 彼らは絶対に敗戦者の日本人には加担しようとはせず、かえって戦勝  国民の仲間入りをしようとした。
 朝鮮人は一般に日本の法律は彼らに適用され得な  いものとしてアメリカ占領軍の指令も同じようにほとんど意に介しなかった。
 そのため国内に非常な混乱をおこした。
占領当初の数ヶ月、在日朝鮮人炭鉱労働者の  頑強な反抗のために日本の重要産業たる石炭産業の再建は損害をこうむった。

 経済的領域における朝鮮人のいろいろな活動は、日本経済再建への努力をたびたび阻害した。
 1948年の神戸における緊急事態宣言*は、日本の教育改革を朝鮮人が妨害した結果、 行われたものである。
 引き上げについては占領当局が決定した政策を日本政府の手で実地しようとするのを妨害した。
/たとえこのような事件(朝鮮人の犯罪)で朝鮮人の犯罪性が拡大されることがなかったとしても、この犯罪性が日本人・朝鮮人の関係に与えた影響は依然として甚大なるものがある。

 朝鮮人の略奪行為が、大部分、下層民の日常生活にとってきわめて重要な地域において行われたということもあった。
 さらに朝鮮人は日本に不法に入国しようとしたが、ときには伝染病も持ち込んだという事情もあって、この不安を強める実例を提供した。
 朝鮮人は悪者だという心理が  時の流れとともに日本人の心から薄れていくであろうと信ずべき理由はなにもないのである。

 ハーバード大学教授 エドワード・ワーグナー(朝鮮史)

2013/01/05()
 お前の国の遺伝子について、アメリカの学者が↓のようなことを言っている
◆朝鮮人の遺伝子の特徴について
 米人類学者Cavalii-Sforzaの遺伝子勾配データによれば、
 朝鮮人は世界でも類を見ないほど均一なDNA塩基配列の持ち主であり、 これは過去において大きな Genetic Drift(少数の人間が 近親相姦を重ねて今の人口動態を形成)か、あるいは近親相姦を日常的 に繰り返す文化の持ち主だった事を表します。

(文献:The Great Human Diasporas: The History of Diversity and Evolution.1995.. Luigi Luca Cavalii-Sforza and Francesco Cavalli -Sforza. Addison Wesley Publ. ISBN 0-201-44231-0

 韓国では、昔から若くて綺麗な娘達は中国に献上されていたので、女性が 足りず近親相姦が繰り返されてきた。遺伝子レベルで見ても「父と娘」 「母と息子」が結ばれないと出来ない遺伝子が大多数見つかっている。

2013/09/20()
 俺んちの田舎、在日朝鮮人学校があるんだわ。で、そういうところって必ず朝鮮人部落ってのがあるんだよね。
 朝鮮人なんかが犯罪犯してそこに逃げ込まれると、警察も手出しが出来ないくらいの暗黒街なんだわ。
 親から『あの近所には絶対近づくな。どうしてもあの近所に用があるときは、包丁でもなんでもいいから、必ず武器を持っていけ』 って言われたくらいだからね。俺が小学校高学年の時かな。

 下校途中の中学生の女の子が、在日朝鮮人学校の生徒にレイプされる事件があったんだよ。
たまたま一緒にいたクラスメートの男子が助けに入ったんだけど、彼はバットか何かで頭を殴られてしまったんだ。
 女の子の方は、部落に引きずり込まれてさんざん嬲られた挙句、あそこに電球つっこまれて、それが中で割れちゃっててひどい事になっていたらしい。

 結局、頭を割られて血まみれになったクラスメートの男子と一緒に、ほとんど全裸で通りに放り出されていたのを通行人に助けられたんだ。
 頭を割られた男の子は、頭蓋骨陥没骨折と脳挫傷で3日後に死亡、
 女の子もレイプされたショックから立ち直れず、半年くらい後に、『お母さん、ごめんなさい』 って遺書を書いて自殺しちゃったよ。
 俺はその時、子供ながら 『何で、あの女の子が“お母さん、ごめんなさい”なんて書いて自殺しなきゃなんないんだ?悪いのはみんな在日朝鮮人だろう!!』 って、物凄い怒りを覚えたよ。

 警察も動いたけど、結局、部落には踏み込めなかったよ。
 最後に警察が掴んだ情報は、『犯人は総連にその日のうちに保護されたもよう、2~3日後に総連の保護のもと、北に逃げたと思われる。』 という情報だけだったそうだ。
 女の子が自殺して二年くらい経った時かな。
 被害者の遺族あてに差出人不明のいやがらせの手紙が届いたんだ。
 内容は『お前達の息子を殺し娘を犯した者達はわが祖国で労働英雄となった。いい気味だな日本人』という内容だったそうだ。
 結局、被害にあった家族はみんな町を捨ててどこかに引っ越していった。 (例の日本人小学生を斧で殴った朝鮮人も無罪になりました。)

2012/06/20()
 奴らは徒党を組んで各個撃破してくるんだよ 実家や友人まで襲われるんだぞ
 大事が起きない限り動けない警察じゃなかなか対応できない
 お前こそあいつらを舐めすぎてる


2012/06/30()
 朝鮮人のこういう僻んだ性格は日本に植民地にされたからだと思ってる人間が多いが 実はそうではない。
 その証拠に江戸時代に日本に来た朝鮮通信使の様子を書いた記録を読めば分かる。
 すでにあのころから朝鮮人は些細なことにもイチャモンをつけ、何事につけ「日本が悪い」と 開き直るのが習慣として定着していた。
 それは自分たちが中国などに劣等民族とさげすまれていた鬱憤を、彼らの考える儒教的序列では 格下と見なしている日本に対して尊大な態度をとることで晴らしていたということが良く理解できる。
 つまり朝鮮人は永遠の劣等感を拭い去ることが出来ない民族なのです。
 劣等感で押しつぶされそうな自分たちの情けなさを忘れるために隣国に対して、わざとらしいほどに 居丈高な態度をとっているのです。


2017/10/13()
在日が起こしてきたテロの数々

・朴烈事件(大正12年):民潭創設者・朴烈が起こした天皇暗殺未遂テロ
・直江津駅リンチ殺人事件(昭和20年):満員列車で起きた在日による日本人リンチ殺害
・大阿仁村事件(昭和20年):在日鉱山労働者が栗林に無断侵入&警官と乱闘
・生田警察署襲撃事件(昭和20,21年):山口組成長のきっかけとなった在日による警察署占拠事件
・首相官邸デモ事件(昭和21年):生活物資の優先配給を求めた在日が暴徒化
・坂町事件(昭和21年):闇市の取締りに反発した在日による暴力事件
・新潟日報社襲撃事件(昭和21年):坂町事件の記事の撤回謝罪を要求した在日による暴行
・富山駅前派出所襲撃事件(昭和21年):犯罪人解放を狙った在日による警官襲撃
・長崎警察署襲撃事件(昭和21年):犯罪人釈放を目的とした在日集団テロ
・富坂警察署襲撃事件(昭和21年):犯罪人逃亡を企てた在日による警察署占拠

・尾花沢派出所襲撃事件(昭和22年):闇米を摘発された在日が派出所を襲う
・阪神教育事件(昭和23年):GHQが戦後初めて非常事態宣言を布告した大規模テロ
・評定河原事件(昭和23年):北朝鮮国旗掲揚を巡った在日と米軍憲兵との乱闘
・宇部事件(昭和23年):山口県宇部市における在日による生活保護要求テロ

・益田事件(昭和24年):密輸入物資隠匿で摘発された在日を巡る襲撃テロ
・枝川事件(昭和24年):集団窃盗犯逮捕に絡んで起こった在日による警察官暴行拉致事件
・高田ドブロク事件(昭和24年):密造酒醸造犯による脅迫暴行デモ
・本郷事件(昭和24年):朝鮮人地区の地図作成に対する在日の集団暴行
・下関事件(昭和24年):韓国政府の在外国民登録に反発した在日が暴徒化
・台東会館事件(昭和25年):朝連解散&朝連会館接収を拒否した在日が起こした公安事件
・連島町事件(昭和25年):朝鮮解放5周年集会に集まった在日による暴動
・長田区役所襲撃事件(昭和25年):在日が生活保護を要求して襲撃

・四日市事件(昭和26年):朝連支部接収に反対した在日が起こしたバイオテロ
・王子朝鮮人学校事件(昭和26年):東京朝鮮学校による違法印刷物を巡った在日の暴動
・神奈川事件(昭和26年):神奈川県朝鮮人学校PTAによる暴力事件
・下里村役場集団恐喝事件(昭和26年):生活保護と強制送還阻止を求めた在日が村役場を占拠
・東成警察署催涙ガス投擲事件(昭和26年):警察が同胞を殺したとデマを流し暴徒化した在日によるテロ
・軍需品製造工場襲撃事件(昭和26年):東成署事件の追悼集会で在日が再び暴徒化
・半田一宮事件(昭和26年):密造酒取締に抵抗した在日が警察署を占拠
・日野事件(昭和26年):在日朝鮮統一民主戦線や祖国防衛隊による違法デモ&暴動

・万来町事件(昭和27年):生活保護増額を却下された在日が集団で福祉事務所を襲撃
・木造地区警察署襲撃事件(昭和27年):日本共産党の指示で在日が起こした襲撃事件
・姫路事件(昭和27年):民潭と総連間の抗争事件
・血のメーデー事件(昭和27年):左翼団体と在日による皇居外苑における騒乱事件
・上郡事件(昭和27年):日本の公立学校入学を巡った在日の内ゲバ暴行事件
・八坂神社事件(昭和27年):在日デモ隊が大阪東成・八坂神社に無断侵入
・宇治事件(昭和27年):在日による複数の派出所占拠

・多奈川町事件(昭和27年):密造酒一斉摘発に抵抗した在日が集団暴徒化
・田川事件(昭和27年):日本人花見客と在日グループとの争いで死亡者が出た暴行事件
・大村収容所事件(昭和27年):韓国が強制送還引取拒否した在日犯罪者達が収容所内で暴徒化
・広島地裁被疑者奪回事件(昭和27年):裁判中に在日放火犯を奪還し逃走
・桜井町事件(昭和27年):旧朝連系在日よる民潭系在日への襲撃事件
・奈良警察官宅襲撃事件(昭和27年):桜井町事件検挙に反発した在日が警官宅を襲撃
・高田事件(昭和27年):旧朝連系在日による民潭&派出所襲撃事件

 --ここまで--

 これが、evenki族工作員達の実体だ。