2015年4月23日木曜日

日本人は、捏造慰安婦などに絶対に謝罪も賠償もしない。

大前さんって、アホか、朝鮮系工作員のどちらかだな。
 時々は、まともなことを言うのだが、ピントはずれやら、工作活動も多い。

 捏造慰安婦騒動は、日本人の名誉と尊厳に関わる問題だ。
 日本人は、他者からの謂れもない侮蔑に黙って耐えるということはできない。
 日本人は、捏造慰安婦に関して、謝罪も賠償も絶対にしない。

 以下、新聞から抜粋。

 NEWSポストセブン

 戦後70年を踏まえ、安倍首相が今夏に発表する談話の検討が始まり、各国が動向を 注視している。
 現在、日本と韓国とは「従軍慰安婦」や「竹島」などでもめているが、 このうち従軍慰安婦についてはどのように触れれば良いのか? 

 大前研一氏が解説する。

 従軍慰安婦問題に関しては、韓国の要人たちから「今や80歳以上の高齢になった彼女 たちが存命の間に謝罪してさえもらえばいい」という本音を聞いたことがある。
 金銭的な 補償は韓国政府が十分に行っているので、もう要求していないそうだ。

 日本では「強制連行はなかった」とか「どこの国でもやっていた」といった反論をする 人たちがいるわけだが、彼女たちにとって「強制か否か」などは、あまり関係がない。
 そういう環境に追い込んだことについて、日本にひと言、謝ってほしい、それで韓国人は 納得するというのである。

 したがって安倍談話では「従軍慰安婦の皆さんの不幸な体験と心の傷に対し、日本国民を 代表して深く反省し心から謝罪します」と述べるべきであり、そうすればこの問題は終息する。


補足、感想など

 アホだ。この人。
 そう思うなら、大前さんが個人として、謝罪すればいいだろう。

 捏造、タカリ、詐欺などの技術では朝鮮人は一流だ。
 記事のようなことを信ずるヤツが馬鹿なのだ。

 1945年までの日韓の間でのイザコザ一切合切が、1965年の日韓基本条約で完全に解決済みだ。

 日本人は、慰安婦騒動など、「すべて解決済み」と言い続ければいいだけ。
 謝罪も賠償も、それってなんのこと? と言い続ければいい。

 要するに、詐欺師に関わるな—ということ。
 韓国人に関わるな。
 なにか言われても、「すべて解決済み」と言い続ければいいことだ。
 それ以外の言葉なんてない。