2015年7月11日土曜日

お笑い、公明党。日韓の新しい未来を構築だとさ。

韓国の国会議員と日本にいる朝鮮系洗脳工作組織=公明党との間の話合いってなんのことだ?
 本部と日本支部との打ち合わせのようなものではないのか。

 そこで、ヘイトスピーチがどうたら—と。
 日本人に言うなら、韓国人に向かってはどうなのか、そんなことは言わないのか。

 もう—と思う。
 こういう韓国政府と日本にいる朝鮮系洗脳工作員達のとの間の「茶番劇」のようなものには飽きてしまったな。

 お好きに言えば—いいではないか。
 どうせ、本部と日本支部との単なる打ち合わせだろう。

 以下、新聞から抜粋。

 日韓議員連盟と韓日議員連盟(徐清源会長)は、合同総会を開き、 日韓国交正常化50年の今年を「新しい未来を構築する飛躍の年に」などとする共同声明を採択。
 公明党から山口代表、井上義久幹事長、魚住裕一郎参院会長らが出席。

 声明では、両国が善隣友好の関係を発展させてきたことを踏まえ、首脳会談の早期開催に向け 「環境づくりに最大限の努力をする」と。
 また、首相が8月に発表する戦後70年談話に「歴代政権の立場が反映」されることに期待を示した。

 ヘイトスピーチ(憎悪表現)の防止、 朝鮮通信使の世界文化遺産登録、女性の政治参画推進などで協力することも盛り込んだ。
 魚住会長は「友好増進、未来に向けた議論ができたと確信する」と強調した。

 合同総会を受けて、山口代表は徐会長らと懇談。
 山口代表は懇談後、「国交正常化50年の今年、 東京で日韓をつなぐ両国の議員連盟総会が開催されたことは歴史的に意味がある。
 日韓議連が 一層努力し、首脳会談など関係改善の結果を出していきたい」と力説。


補足、感想など

 はい、はい、結構なことで。
 朝鮮系工作組織=公明党は、韓国の本部から、さぞかし、多くの指令を受け取ったのだろう。
 精一杯頑張って頂きたい。
 ヘイトスピーチがとうたら、安部談話がどうたら---

 お好きに工作活動に精出して頂きたい。

 でも。
 2014年に日本の戦後レジームは完全崩壊した。
 日本人は、日本に巣くう朝鮮系洗脳工作員達の洗脳工作、世論誘導工作にはだまされないよ。ミスリードされないよ。

 韓国は、もう、日本が見捨て縁切りした国家だ。
 関わらない、助けない、教えない--どうでもいい国だ。