2015年7月17日金曜日

まぁ、朝鮮系工作員がどっちゃり、湧くこと、湧くこと。

朝鮮系やら、なんやら系の工作員がどっちゃり。
 8月に出す安部談話にあれやらこれやら--と。

 もう、うるさいなぁ、ほっておけよ。
 安部さんが自分の名前で出すっていっているのだろう。
 勝手にやらせろよ。

 以下、新聞より抜粋。

 70年の節目に安倍首相が出す「安倍談話」をめぐり、学者ら74人が、声明を発表。
 1931~45年の戦争を「違法な侵略戦争だった」と指摘、「戦後50年談話」や「60年談話」の継承を求めた。

 発起人代表としてまとめた大沼保昭・明治大教授は、「安倍首相は『侵略の定義は定まっていない』と、 国際社会でも共有されている通り、日本の戦争は違法な侵略戦争だったと明確にすべきだ」と。

 発起人代表で三谷東京大名誉教授は「談話は安倍首相の個人的所感ではなく、重要な国際法的意味を持つ」と強調。
 「過去の首相談話を『継承する』とはどういう意味か、表現で明らかに」と述べた。

 戦後70年談話について安倍首相は、戦後50年の村山談話を「全体として引き継ぐ」と語る一方、 「植民地支配」「おわび」といった文言について「同じことを入れるのであれば談話を出す必要がない」と。

 声明は「過ちを犯したことは潔く認めるべきだ」「違法な侵略戦争であったことは国際法上も歴史学上も国際的に評価が定着している」としている。
 大沼、三谷両氏ら発起人となり、研究者ら計74人が署名した。

 毛里和子・早稲田大名誉教授は「安部政権批判の動きが中国で報道され、結果として対日世論の緩和が出てくると期待する」と。
 声明には緒方貞子・元国連難民高等弁務官、入江昭・米ハーバード大名誉教授、藤原帰一・東大教授、作家の半藤一利氏や保阪正康氏らが署名。


補足、感想など

 まぁ、どれもこれも、朝鮮系の工作員学者とか、頭のおかしい人間ばかりが顔をそろえて--
 記事にでてくる工作員教授達よ。いかにも、日本人の名前を使って、日本人のふりをするなよ。
 金とか朴とか李とかが本名だろう。
 本名で署名しろよ。

 安部さんは、お詫びの--、植民地がどうたら--なんて、絶対に入れないよ。
 朝鮮民族という産業革命に500年も遅れようかという超ノロマ民族に、日本人のことが分かってたまるか。批判されてたまるか。

 2014年に戦後レジームは完全崩壊した。
 もう、日本人は日本にいる朝鮮系洗脳工作員達(上の記事に出ているようないかにも日本人のふりをして偉そうにしゃべる工作員達)のミスリード、洗脳工作に絶対にだまされない。
 扇動されないよ。

 今、日本は「次なる150年」という新レジームを構築中だ。
 安部談話は、「次なる150年」という新レジームの方向性を示すものとなろう。