2019年6月29日土曜日

人食い中国は、「上手に負ける作戦」行動中


20で、米中首脳の会談が行われ、追加関税をトランプさんは停止したようだ。
 これは、と思った。
 どうやら、中国は、対アメリカで「上手に負ける作戦」に切り替えたようだな。
 つまり。
 アメリカのし掛けた「第二の阿片戦争」に対して、中国は「上手に負ける作戦」 で対抗しようとしている。

 メンツがどうたらより、「損して得とれ」に方向転換したということだろう。
 なるほどなぁ、と思う。
 中国人って。
 英国の産業革命に200年も遅れる大のろま頭脳。歴代王朝の中国人愚民化政策を受けて、今もって、識字率30%、わざと難解にした漢字オンリーの漢文という不完全言語を使用し、高度な情報を正確に他人に伝えることもできない、国民の大部分が無学文盲・無知蒙昧、ゴロツキとヤクザばかりが跋扈する荒涼たる無頼・人食い社会だけど、隣の衆愚民族である韓国人よりは、少しは賢いのだな。

 方向転換するタイミングでは、キッチリ、方向転換してくる。
  そこが、まずまず賢いといえる。

 まず、新聞から抜粋。

 2019/06/29()
 米中首脳会談 貿易交渉再開で一致 米は追加関税見送り
 アメリカのトランプ大統領と中国の習近平国家主席が会談し、こう着状態に陥っていた貿易交渉を再開することで一致しました。
 中国の国営メディアは、アメリカ側が中国からの輸入品に対する追加の関税の上乗せを見送る考えを明らかにしたと伝えました。
 G20大阪サミットに合わせて日本を訪れている、アメリカのトランプ大統領と中国の習近平国家主席は、およそ7か月ぶりとなる首脳会談を開き、会談は午後1時ごろ終了しました。
 会談について、中国の国営メディアは、両首脳が貿易交渉を再開することで一致し、アメリカ側は中国からの輸入品に対する追加の関税の上乗せを見送る考えを明らかにしたと伝えました。

補足、感想など

 メンツ? なにそれ、美味しいのか? と中国人が言い始めたということだろう。
 まぁ、合理性>>感情 という合理性を重んじた「判断」が、ゴロツキ人食い中国人にやっとできるようになった--とでも言えば、多少は当たっているか。
 
 そういえば、日本の安倍さんとの間でもどうたら書いてあったな。

 --ここから--

 中国国営メディアは、日中首脳会談で「10の重要な合意」を成し遂げたと強調したのに対し、韓中首脳会談では、韓国へファーウェイ問題とサード問題の解決を要求したことを強調して明らかなコントラストを出した。
 米国の全方位圧迫に直面した中国は、日中関係は密着を強調し、韓国については米国に協力するなら完全な関係改善が難しいという本音を赤裸々に見せたという指摘が出た。
 中国共産党の機関紙、人民日報は28日付の1面で、習近平中国国家主席と安倍晋三首相の間の会談の様子を一番上に配置した。

 --ここまで--

 まぁ、人食い中国人って馬鹿だから、どうしようもない—と思っていた。
 中国人の「ばかさ加減」をみてみようか。

 --ここから--

 2016/12/28
 【北京時事】中国外務省の華春瑩・副報道局長は28日の記者会見で、安倍晋三首相の真珠湾訪問について、「(戦争の)加害者と被害者の和解は加害者の深い反省の上に成り立つ。何度も器用にパフォーマンスをするよりも、一回の心からの深い反省をする方が未来にとって有益だ」と批判した。
 一方、28日付の中国共産党機関紙・人民日報は「日本が侵略したアジアの被害者に向けた謝罪を優先せず、米国まで行き『慰霊』したことは日米両国で批判を受けている」と伝えた。
 人民日報系の環球時報は社説で「訪れる場所が間違っている」と主張し、旧日本軍による南京事件の犠牲者を追悼する記念館などを訪問するよう求めた。 

 --ここまで--

 20世紀半ばで、識字率5%、自国を守る武器すらも作れない、アホ間抜けで根性なし、ただただ逃げ回るだけだった民族のセリフが上の記事だ。
 20世紀半ばで、上海の租界で、欧米人から「犬と中国人は入るべからず」と張り紙をされた---そんな根性なしの愚鈍民族なのだ。

 自分達の歴史のあまりの惨めさのため直視もできない---そんなアホ間抜けな根性なし民族の「せりふ」だ。
 こんな記事を書いた記者ってバカだろう。

 上のような「自民族の歴史の余りの惨めさのために直視もできない--それ故のアホげたセリフ」を吐き続けた人食い中国人が、冒頭のようにやっと 合理性>>感情 という「行動」をし始めたのか---一つの転機かもしれないな。