2019年6月12日水曜日

日本と中国の差は、育て方の差ではない


いや、なにかというと、中国人が我々は、なぜノーベル賞がとれないんだ? という問いをしている。
 中国人は、日本との差は、「育て方」の差じゃないのか—とか。
 さぁ、そんなところに核心があるのかな。

 はったり、虚仮威しの蔓延する中国には、「知的正直」なんて、アホ間抜けにしか見えまい。
 コケオドシが蔓延し、知的正直を軽視することこそ、中国人がノーベル賞をとれない原因さ
 日本におけるノーベル賞受賞者の「顔」をみてみよ。
 そこには、ハッタリもコケオドシもウソもなんの関係もない、「知的正直者」の「顔」があるだけだ。

 英国の産業革命に200年も遅れる大ノロマ頭脳、わざと難解にした漢字だけの漢文という不完全言語を採用して、高度な情報を他者に正確に伝えることもできない、今もって識字率30%で、国民のほとんどが無学文盲・無知蒙昧、ヤクザとゴロツキばかりが跋扈する荒涼たる無頼社会。
 それが中国。中国人。

 以下、新聞から抜粋。

 21世紀に入るまでは、日本のノーベル賞受賞者全員の名前を覚えるのはそこまで難しくなかった。
 しかし、今世紀に入って続々と受賞者が誕生したことで、受賞した日本人全員を記憶するのが大変になった。これはとても喜ばしいことだ。
 中国メディア・今日頭条は6日、日本で毎年のようにノーベル賞受賞者が誕生する理由について、さまざまな面から解説する記事を掲載した。
 記事はまず、日本でノーベル賞受賞者が次々と輩出される大きな理由として、日本政府が基礎研究に対して長期的かつ安定的なサポートを行っている点を挙げ、1995年に「科学技術基本法」が国会で可決されると、以降5年単位の計画を何度も制定してきたとした。

 そして、しばしば中国のネット上でも取り沙汰されてきた、1つの物事に人生をかけてとことん極めようとする「匠の精神」も少なからぬ影響を与える要素であると伝えた。
 さらに、幼いころから自然に親しみ、読書を愛する習慣を身に着けていたことにも注目すべきだとし、親が子に多くの自然に触れさせるだけではなく、学校教育も子どもたちを自然に親しませることを重視していると説明した。
 また、自然に触れ、読書に親しむと同時に、日本人は若いうちから親の教育により自立の精神を身に着けるとも紹介。
 「日本の大学生は、学費こそ親に出してもらったとしても、生活費は自分でアルバイトして稼ぐのだ」としている。このような要素も研究や研鑽に励み、大きな成果を出すうえで大事な要素だと記事の作者は見ているようだ。
 記事はこのほか、大学における科学研究が比較的自由で独立した環境で行われていること、研究者が国際的な視野を持ち、積極的に国際交流を行っていることなどを挙げるとともに、何よりも社会が教育や研究を尊重する気風を持っていることも大切だとしている。

補足、感想など

 中国政府の報道官とか、王毅外相の顔とかその言い方をみてみよ。
 そこにあるのは、自国の・中国共産党の弱みを見せまいと、外に向かって「ハッタリ、コケオドシ」をせずにはおられない—そういう「狂的な顔」だ。
 これが中国人そのものだ。
 そういう世界・雰囲気・環境の中から、まともな研究者はでてこない。

 アメリカでの中国人留学生の姿をみよう。

 --ここから--

2014/11/24()

 【ワシントン=中島達雄】昨年から今年にかけて米国の大学や大学院に留学した国・地域別の留学生数では中国が昨年比16・5%増の27万4439人と、首位を保った。
 7年連続の2桁増で、米国への留学生全体の31%に達した。2位はインド(10万2673人)で、韓国、サウジアラビア、カナダ、台湾と続き、 日本(1万9334人)は昨年と同じ7位だった。

 調査は米国のNPO法人・国際教育研究所が行った。日本は1994~95年から97~98年にかけて国・地域別でトップだったが、 少子化や日本の景気の悪化、帰国後の就職活動への影響懸念などから、97~98年の4万7073人をピークに減少傾向に転じた。
 中国人留学生は日本のピーク時の6倍近く、インドは2倍以上に達した。世界1、2位の人口大国の経済成長が留学生数に反映された形だ。


2016/08/08()
 米国に留学している外国人は今や中国人が圧倒的な多数を占めるが、その中国人留学生の不正行為の増加が米国で問題になっている。
 最近、米国議会の米中関係諮問機関が、中国人留学生の多くが入学や試験の際に不正を働いていることを指摘した。
 中国人留学生による不正行為の急増は米国の大学教育の質の低下をもたらすと警告している。

米国で学ぶ外国人留学生の3割が中国人
 7月末、米国議会の政策諮問機関「米中経済安保調査委員会」は中国人の米国留学に関する報告書を発表した。同報告書はまず以下のような事実を報告している。
 2015年に米国内の2年制大学以上の教育機関で学ぶ外国人留学生の総数は約113万人だった。そのうちの31%にあたる約35万人が中国人留学生である。
 その動向は将来、米中関係全体あるいは米国の対中政策にも大きな影響を与えうる。
 中国では官民を問わず子弟を海外、特に米国に留学させることがますます重視されるようになってきた。その背景としては以下のような要因が挙げられる。

・米国留学の費用が高額になっているにもかかわらず、近年、中国では若者に米国で教育を受けさせることがブームとなった。
 中国共産党内部でも、習近平国家主席の娘や、失脚した重慶市党委の薄熙来前書記の息子がいずれもハーバード大学に留学していた。
 また2012年の時点では、最高権力機関の共産党政治局常務委員会のメンバー9人のうち5人までが子供を米国に留学させていた。
・中国人が子弟を米国に留学させようと努める理由は、第1に米国の大学などの高等教育が国際的に高い水準であることが中国でも認知されてきたこと、第2に中国社会では子弟に米国で学位を取得させると高い名声を得られること、 第3に中国では地方から都市部のトップクラスの有名大学へ進学することは困難だが、米国の大学への留学にはその種の格差がないことなどだとみられる。
・米国に留学する中国人は経済成長に伴って急増し、2007年から2013年の間に人数が4倍に増えた。その結果、米国経済への貢献は2013年だけでも総計80億ドルに達した。
 中国留学生の大多数は、大学の授業料などを全額個人負担で払い、その1人当たりの額は一般の米国人学生の支出よりもずっと多い。また学業終了後に本国へ戻らない中国人留学生は全体の64%に及ぶ。

背景に学業支援ビジネス、留学代行企業の存在
 報告書は、以上のような中国側の背景を述べるとともに、中国人の米国留学の急増が米国に大きな問題をもたらしていると指摘する。それは中国人の留学に絡んで以下のような「不正」が蔓延しているからだ。
2015年に米国の大学で合計約8000人の中国人留学生が退学処分を受けた。
 退学の原因や理由の33%が不正行為によるものだった。中国人留学生は、他国の学生に比べてその比率が特に高い。
 他国からの留学生や米国人学生の場合、退学の理由の中で不正の比率は5分の1以下だった。
・中国人学生の不正が多い背景には、米国大学へ留学中の中国人学生に向けた学業支援ビジネスの存在がある。
 そうしたビジネスでは、成績がふるわなかったり英語能力が不足している学生に向けて、試験を身代わりで受けたり、論文執筆や宿題を代行するなどのサービスをかなり高い代金で提供している。
中国国内でも留学志望学生を不正に支援する「留学申請代行企業」が多数存在する。
 2014年の調査では、高校の成績表、大学に提出する論文、推薦状などをねつ造、偽造して作成するなど「不正申請」を働いている事例が全体の10%に達した

 --ここまで--

 日本での中国人留学生の問題をみよう。

 --ここから--

中国・韓国の国費留学生への援助が手厚すぎる。国費留学生総数は2017年で9,166人いる。
奨学金:月額142,500
授業料:国立大は全額免除、私大は年52万円を文科省が負担
渡航費:全額支給
渡航一時金:25,000
宿泊費:月額12,000
医療費:実費の8割支給
※年間で一人1000万円以上、すべて返済不要

城之内 みな
この愚策は福田康夫政権時に発足。父親の福田赳夫元総理が日中友好条約に調印した人物。その功績に追いつきたい一心なのか、China利権の毒まんじゅうを食べたのか不明だが、日本人学生より中韓留学生を優遇するこの制度は、禍根を残す結果となった。


20181114
 経済のみならず科学技術でも日本を追い越したと自負している中国だが、実際にはどうなのだろうか。中国メディアの網易は1月25日、日本に3年留学した中国人による感想として、「日中の差は驚くほどだ」とする記事を掲載した。
 日本での3年間の留学後、中国で2年働いたという中国人筆者は、実体験をもとに日中を比較した正直な感想を記している。
 まず、日本人の国民意識について、「日本人は中国をライバルとは見ていない」と紹介。
 何かにつけて日本をライバル視している中国人にとってショックな話だろう。
 また、中国がたびたび要求する「戦争の謝罪」に関しては、日本人はもし中国が日本を占領していたらもっとひどいことをしただろうと思っていると伝えた。

 さらに仕事面では、日本企業を訪問した際に感じたのが、「ハイエンド産業の差」が日中であまりに大きいことや、日本企業は「作業効率」が高く、中国の100倍どころではないほどだと絶賛。
 「政府機関の対応」はホテル並みに礼儀正しく親切で、中国と比べると「ため息しか出ない」と感想を述べた。
 また、日本企業は「収益面」でも中国企業と大きく異なるという。
 政府に寄生する中国企業とまるで違って、生産時のコストを非常に重視しており、日本企業の基準からすると中国企業は生き残れないとまで断言した。
 教育に関しては、日本の子どもは規律性や団体意識が強く、教育面では世界で最も成功していると評価。
 教師の素質が高く、知識の伝授のみならず、忍耐心や責任感が非常に強くて、教育者としての意識が高いため、教育面での日中の差は極めて大きいと論じた。
 記事は全体として、「日本と中国の差は大きすぎる」と結論。
 「日本人という国民は尋常ではない」のは間違いなく、今は日本を批判するよりも中華文明が偉大だと胸を張って言えるようになるために、日本がどうやって現状にたどり着いたのかを考えるべきだと訴えた。急速な経済成長を遂げた中国だが、真の大国となるまでには時間がかかるようだ。


2017126
中国人は目の前で万引きして店出るまで見て、監視カメラにも映ってても「自分は知りません」って言う民族、これほんと、というかデフォ。

2017126
中国のエリートの学籍は一切信用に値しないことがまた証明されたな

2017126
中国人は要領いいからな入学試験も替え玉、入学論文も金で書いてもらう、テストはカンニング、そして論文もネットで見つけては改編して提出
アメリカで散々やらかした手口だ、今じゃ中国人が提出した論文は徹底的にパクリでないか調査するようになった。日本はそこらへん大雑把だから不正の摘発は今回が初、だが水面下ではどんだけあることやら

2017126
世界中の大学で中韓人が好成績だけどほとんどはカンニングに不正ばっか大企業は成績だけでとってみると実力不足でうんざり本人たちはジョブホッピングしてどんどん高給のところへジャンプアップイナゴみたいなやつら

2017126
あのレベルの盗用じゃ中国でニュースにもならないぞなぜなら日本人は信じやすいが、中国人は疑うから報道に乗る前に暴かれる

2017126
なんか漫画をパクられて抗議した日本人は、中国人にそう言われたって言ってたなパクって有名にしてやってるんだってさ

2017126
まあ、中国人は研究できないよ。留学生を世話していたから分かる。韓国人もダメ。ほとんど全員、適性が無い。発想が、、ダメだし、真面目な努力もしない。まあ、適性が無いから仕方ない。こういう遺伝形質は仕方ないよ。

2017126
むしろ中国の大学ってみんな不正なんじゃ・・・

2017126
政府が掲げる優秀な人材がこれだから!日本には金稼ぎに来て国費補助金貰い不正。教授の中には学生から賄賂貰ったり、女なら枕営業受け、教授が変わりに論文書いて学位与えたりしてる。その学位で卒業後も破産に追い込まれる様な奨学金貰い真面目に卒業した日本人の職を奪う。補助金払ってまで残す大学有るのか?

2017126
まぁ、中国人の学生ならコピペはよくやることそういう学生を受け入れる学校側にも問題はある

2017126
まさかその程度のシロモノなのに論文出した数が凄いって自画自賛していたのか支那は。そんで引用される数も多いと。阿呆じゃなかろうか。

2017126
中国人・朝鮮人は何もかもすべてパクらなきゃ生きていけないんだな…恥ずかしい人達

2017126
中国、韓国籍の留学生は多すぎだよ。生活費も日本の国税でめんどう見てるって信じられない!その分国立の日本人の優秀な学生の学費の多くをタダか全員分を今の半額くらいにしてほしい。
国立だから日本の利益につながる教育をしてほしい。(但し中・韓国のようなプロパガンダじゃ無くてね。)

2017127
生活費が日本人の懐から出てるという事実はもっと知られるべきだよなぁ考えてみれば理解不能だよな。

2017126
学生の博士論文は指導教官に一番問題がある。チェックしなかった、または見過ごした責任は重いよ。

2017126
中国人は、悪知恵だけは持ってるw

2017126
>東京大は30日、20133月に大学院学際情報学府の周倩氏(当時中国籍、女性)に授与した博士号(学際情報学)を24日付で取り消したと発表した。
>東大によると、周氏は不適切な引用を認めたが、悪意や故意ではなかったと説明したという。
東大は、論文提出時の指導教員だった園田茂人教授を訓告、前任の指導教員の吉見俊哉教授を厳重注意とするなどの処分を行った。日本企業もこのぐらい誰か追及して名前晒さないとね。日本の売国官僚が回した工作員かと疑ってしまう


2017/11/20
継続力と根気がない、分析にバイアスがかかる、楽をしたがり不正に手を染めやすい。
この辺りでコツコツ長年研究するって出来ないんじゃね?
アメリカでも、中国人学生はカンニングやレポート・論文の不正が多いって問題になってるくらいだし。
英語で「留学生 不正行為 退学」で検索すると、ヒットするのは中国人留学生だけ。
ちなみに本国である中国でもカンニングが問題になって、携帯とかの電波が届かない山に連れて行って試験受けさせるってことを以前やってたよ。今はどうか知らんけど。


2017/08/18()
15年前、大分県で留学生の支援活動をしていた男性が殺害された事件で国際手配され、中国で身柄を拘束された中国人の元留学生2人に対して現地の裁判で死刑と懲役15年の判決が言い渡されていたことがわかりました。
平成14年1月、大分県山香町、現在の杵築市で留学生の支援活動をしていた73歳の男性が殺害され妻が大けがをした事件で、事件後に出国した中国人の元留学生、張越容疑者(38)と朴哲容疑者(37)が強盗殺人などの疑いで国際手配されました。
朴容疑者はこの事件のおよそ3週間前、大阪・北区で35歳の女性が殺害された強盗殺人事件でも国際手配されましたが、その後、2人は中国で身柄を拘束され、日本の警察は中国側に対し司法手続きを代わりに行う「代理処罰」を求めていました。
捜査関係者によりますと、現地の裁判で主犯格とされる張容疑者に死刑、朴容疑者に懲役15年の判決が言い渡されたと中国側から連絡があったということです。一方、今回の死刑判決には2年間の猶予期間が設けられているということです。
殺害された男性は張容疑者の身元保証人だったということで、この事件では強盗殺人などの罪に問われた別の中国人や韓国人の元留学生らが福岡高等裁判所で無期懲役などの判決を受け刑が確定しています。


2013/11/11()
20021月 大分恩人殺人事件
大分県の吉野諭さん(73)が自宅でメッタ刺しにされて死亡。
中国人留学生と韓国人留学生の2人を逮捕。中国人留学生2人が逃亡。
吉野さんは実行犯となった留学生たちの面倒を親身になってみていた恩人。

20031月 横須賀差し入れ殺人事件
神奈川で裏山で工事に従事していた中国人に丸山剛さん(79)が,みかんやお茶を差し入れた。
工事終了後,中国人らがその家に押し入り暴行を加え金品を強奪。
なおその際,剛さんの呼吸器具をとりはずし殺害。
逮捕された際「施しをするのだから金があると思った」と供述

20036月 福岡一家4人殺害事件
松本さん宅に押し入った中国人留学生グループのうち1人が最初に風呂場で入浴中だった奥さんの千加さんをレイプ。
他の2人が室内を物色中に長男の海君(11)を見つけたので、頚椎を折って即殺害。
夫が帰宅するまでの間、暇つぶしとしてに千加さんを「拷問」カード等の暗証番号を聞きだした。
中国人の"拷問"とは「生きたまま苦痛を与えつつ、刃物で順番に肉を切り取っていく」というもの。
死亡した時、最後に肉を切り取った人間は罰ゲーム「8歳の娘ひなちゃんを殺す役」
最終的に千加さんに致命傷を与えた男がひなちゃんを殺すことになった。
何も知らずに帰宅した夫の真二郎さんを待っていたのは地獄の光景「俺は死んでもいいから、娘だけは助けてくれ」 と土下座の嘆願も無視し、真二郎さんの目の前でひなちゃんを絞殺。金のありかを言わなかったので、真二郎さんも絞殺。

201010月 西条男性刺殺事件 中国籍元実習生が殺害、被害者の心臓取り出す  愛媛西条市明屋敷の独居男性殺害事件で、殺人容疑で逮捕された中国籍の元実習生孔祥猛(コン・シャンモン)容疑者(28)が、 三並清さん(64)を殺害後に三並さん方を物色した可能性が高いことが県警特別捜査本部による血痕のDNA鑑定などで分かった。
被害者方の実況見分などで預貯金など無くなった物はないかどうか資産関係の捜査もしており、強盗殺人容疑や窃盗容疑の可能性も視野に捜査を進めている。

 --ここまで--

 これが中国人だとしか言いようがあるまい。
 こういう民族が、ノーベル賞がどうたらと。笑ってしまう。