2020年7月23日木曜日

立憲なんとかの安住さんって、バカじゃないのか


これが、日本にいるevenki族最優秀頭脳のいうセリフか。
 情けなくなってしまうなぁ。
 それでも、韓国とか北朝鮮で育ち暮らすよりマシか。
 朝鮮半島で育ち暮せば、この安住さんクラスでも「使い物」にならなくなってしまうのだろうな。<良かったなぁ、安住さん>
 なんせ、周囲が皆dna混乱のキチガイ。
 頭脳明晰も秀才もなんの意味さえなくなってしまう。<韓国について、一番かわいそうに筆者が思うのは、頭脳明晰に生まれた人達だな。賢く生まれたことがなんの価値さえなくなってしまうのだ>
 大勢のキチガイの中では「最優秀頭脳」なんてなんの意味もなくなる。朱に交われば赤くなる、キチガイに取り囲まれれば皆キチガイと化す--てヤツさ。キチガイの集団の中に、最優秀頭脳が埋もれてしまうのだ。<シンシアリーさんがらみの記事をみていると,日本語が読めて理解できても、ほぼ不合理性に満ちたキチガイなのだ。なんだこれは。500年にも及ぶ李氏朝鮮という盗賊社会の歴史から抜け出すことがどれだけ困難かをものがたっている

 いや、話がどこかにいった。
 新聞の記事から。

 020/07/22()
 立憲民主党の安住淳国対委員長は22日、政府の観光支援事業「Go To トラベル」の開始について、新型コロナウイルスの感染を地方に広げる恐れがあるとして延期を強く求めた。
 国会内で記者団に「もし感染者が地方で増えたら内閣総辞職に値する。今からでも遅くないので、延期して落ち着いた後に行うべきだ」と述べた。

 これに先立つ野党国対委員長会談では、安倍晋三首相が国会出席の求めに応じていないとして、憲法53条に基づく臨時国会召集要求の検討を始める方針を申し合わせた。


補足、感想など

 安住さんって、上の主張でなにを言っているつもりなんだ?
 国民の命を守るてか。
 まぁ、そんなところだろうなぁ。

 ことの核心は、防疫と経済をギリギリ回すことのバランスのとれる領域を探すことだ。
 いわば、「瀬踏み」というものだろう。
 瀬踏みにも、それなりに修練するには時間がかかるのだ。
 もう、経済を回しはじめなければ失速してしまう。

 病気本体のことは、数月前に比較すれば大分分かってきた。
 それでも、経済をギリギリ回すためにどの程度のところで---ということは分からない。
 分からないから、瀬踏みをするのだ。

 経験のない現象に対応するためには、白い霧の中で手探りで試行錯誤するしかない。
 実務者というものは、こういうものだ。
 安住さんって、単なる頭デッカチなのだろうな。あぁ、野党の人達って皆そうか。実務経験が乏しいために、うまく対応できないのだな。
 頭デッカチでは、こういう手探りで—とか、瀬踏みを--てな感覚が理解できないのだろう。

 感染者が多くなれば、実行を緩めるだろうし、低く抑えることができれば、実行を続けるだろう。
 それが、実務者の感覚というものだ。

★追記
 大阪府の吉村知事のコメントをみようか。
 -ここから-

2020/07/23(木)
吉村知事「もう第2波に入った」…外出自粛求めると「強烈な犠牲も伴う」
 ――感染者数が拡大した。感染第2波の入り口なのか。
 「客観的に感染者の数だけを見れば、もう感染第2波に入っている。ただ、若者を中心に感染が広がっており、第1波とは傾向が異なる。医療体制についても、第1波のように切迫している状況ではない」
 ――外出自粛や休業要請は。
 「感染者数が増えてきて、医療崩壊につながる可能性が出てくるような状況になった時には、そういう対策も含めて考えていきたい。『家から出るな』となると、強烈な犠牲も伴うことになる。社会経済が動くことによって守られている命もある。難しいかじ取りになるが、最善の道を選ばないといけない」

 ――今後の方針は。

 「感染者の絶対数が増えてくれば、重症者の絶対数も増えてくる。感染症をできるだけ抑えながら、医療崩壊を防ぎ、社会経済活動に与えるダメージを最小化する方策について議論していきたい

 -ここまで-

 大阪府の吉村知事と立憲なんとかの安住さんのコメントの違いをよくみて欲しい。
 実務家とつかいものにならない単なる頭デッカチの違いがよく分かる

 こういう国家をまるごと巻き込んだ騒動のときには、最後の切り札は、「国民の頭の良さ」で勝負なのだ。
 吉村知事の曰くは、府民の「その他おおぜい」の頭の良さを信じているから、「うまく対応してくれよ」と言っているのさ。