2020年7月28日火曜日

安倍さんが外務省内の韓国通を全員更迭したとさ。そりゃ、韓国通ではなくて、外務省に潜り込んだevenki族工作員だろうに

そういえば、北朝鮮との交渉の際には、田中さんとかいう北朝鮮とツウツウの謎のevenki族工作員が外務省にいたなぁ。

 いよいよ戦後レジームの完全崩壊の「大団円」というところか。

 以下、新聞から抜粋。

 安倍首相が外務省の韓国通を全員更迭してコリアスクールが全滅状態に陥ったと判明

2020/07/28

 韓日関係で助言してきた金杉外務審議官、10カ月で更迭

 日本の安倍晋三首相がこのほど、外務省を代表する韓国通と言われる金杉憲治外務審議官=写真=を任命から10カ月で更迭した。

 金杉審議官の後輩で、国際協力局長に昨年任命された鈴木秀生・前駐韓日本大使館総括公使も待機発令を受けた。

 昨年の谷内正太郎国家安全保障局(NSS)局長に続き、日本の「コリア・スクール」の座長格である金杉氏まで退き、安倍首相に対して韓日関係について助言できる人物が消えたとの声も上がっている。日本でコリア・スクールとは韓日関係を専門とする外交官の通称だ。

 東京の高位外交筋は26日、「金杉外務審議官が1年足らずで退き、外務省やその周辺に大きな衝撃を与えた。これで、安倍首相の周囲で韓国のことに神経を使う人は1人もなくなった」と語った。日本のメディア界のある幹部も「次官候補にまで名前が挙げられていた人物が短期間で退くのは前例がない」と言った。

 金杉氏は外務省の要職である北東アジア課長、アジア大洋州局長を経て長年、韓日関係に関与してきた。2011311日に東日本大震災が発生した時、韓国の救助隊を最初に受け入れようと言ったのも金杉氏だった。

 2010年代半ばには在韓国日本大使館総括公使を務めた。昨年9月に経済担当外務審議官に昇進した後も、安倍首相と頻繁に会って韓日関係について助言してきた。

 金杉氏の後任には、安倍首相の秘書官を8年間務めた鈴木浩氏が任命された。

 鈴木新外務審議官は在韓日本大使館公報文化院長を約3年間務めたが局長の経験はなく、韓国関連業務に深く関与していないため、コリア・スクールに分類されていない。

 金杉氏より前の2014年から15年まで李丙ギ(イ・ビョンギ)駐日韓国大使=当時=と韓日慰安婦合意交渉をした谷内正太郎氏も国家安全保障局局長を昨年9月に退いた。

 このような流れは、差し押さえされている韓国国内の日本企業の資産が来月以降現金化される場合の強硬対応を予告しているとの見方もある。

 今回の人事で、昨年の対韓国輸出規制を主導した今井尚哉・首相補佐官兼秘書官の独走を阻むことができる人がいなくなったとの声も出ている。

 東京=李河遠(イ・ハウォン)特派員

補足、感想など

 韓国への報復を邪魔するようなevenki族工作員を予め排除しておこう---という安倍さんのハラか。

 そういえば、昨年、世耕経産大臣が韓国へむかって輸出管理強化を図ったとき、情報漏れをふせぐために経産省内部のevenki族の草というか工作員を全員排除したらしいが、あれと同様の事前の処置なのだろうな。

 やはり、こういう日本の根幹を担うような部署には、evenki族関係者を予め排除するということをしなければ機密が守れはしない。

 裁判・司法関係でも同じだ。

 最高裁などにevenki族工作員の判事を絶対、入れてはならない。

 日本の国民が、裁判所の判決を信用しなくなれば、もう、世紀末のごとき暗黒社会が到来する。

 暴力が支配する荒涼たる無頼社会が待ち受けているだけだ。

 今、地裁などで頻発するevenki族工作員裁判官のトンデモ判決をみよ。

 日本の国民が、裁判所を信用しなくなるのだぞ。その恐怖を感じろ。

 日本の戦後レジームが完全崩壊したという文章と上の記事についての日本人の書き込みをいくつか拾ってみよう。

 -ここから-

【政治】戦後日本の終わり トランプにより「戦後レジーム」は強制終了

2016/11/10()

・戦後日本の終わり トランプにより強制的に「戦後レジーム」終了

戦後日本は、吉田ドクトリンを忠実に守ってきた。それは「親米」・「軽武装」・「経済重視」の三点セットである。むろん、自民党の中の派閥によりこの度合いに幅はあるが、基本的には現在の安倍政権も、この流れから大きく逸脱することはなかった。しかし、公然と「日本から米軍を撤退する」等と宣言してはばからないトランプが大統領になると、この吉田ドクトリンの前提たる「親米」の部分が、向こう側から拒否されているのだから成立しなくなる。

そして「アメリカとの蜜月」を前提としたアメリカからの庇護を前提とした、「軽武装」路線も当然成立しなくなる。「憲法を改正して吉田ドクトリンを破棄する」ことがある種の「戦後レジームからの脱却」なのだと保守派・改憲派はこれまで叫んできた。

すると、「戦後レジームからの脱却」とは、日本側の努力ではなく、唐突に、トランプによって成就することになる。こうなるともっとも狼狽するのは、ヒラリー政権誕生によって「日米蜜月」が、まがいなりにも続くと考えてきた政権与党や、親米保守(保守主流)である。彼らは今、衝撃を通り越して恐慌しているだろう。

トランプ政権誕生によって、戦後日本がひっくりかえる。いやもうひっくりかえってしまった。アメリカの同盟国、つまり韓国やオーストラリアも同様であろうが、とりわけアメリカに庇護を求める傾向にあった日本ほど、トランプ政権誕生による衝撃の度合いは大きい国はないであろう。

・進む憲法改正気運

しかし、トランプ政権誕生による「アメリカの庇護の終わり」は、元来保守派が夢想してきた対米自立、自主独立、憲法改正の機運を、たちまち高めることになるのは自明である。これは日本にとって大きなチャンスと捉えることができる。「日本はアメリカの属国だ」などと様々な方向から揶揄され、自嘲気味に日本人はそう自らを呼称してきた。そして戦後70年以上、この国の保守派・右派は、常に日本側からの努力によって「その属国の鎖」を断ち切ることを夢想していた。

が、その「属国の鎖」は、日本側からの努力ではなく、アメリカ側からの唐突の終焉によって断ち切られるだろう。「とりあえず日米同盟を強化し、漸次的にわが方の自主的防衛力を高めていく」などと悠長なことを、親米保守の多くは思っていた。だが、そんな夢想はもう通用しない。

日本は、対中(対北朝鮮)抑止力を自前で(どの程度を自前で用意するのかは不明だが)早急に準備し、政治も外交もアメリカに頼ったり、アメリカの庇護を求めることなく、自分の意志で決めることを強いられる時代に突入するのだ。繰り返すように、これは困難な道だが、しかし長期的には日本や日本人にとって乗り越えるべき試練なのである。

当然、トランプ政権が誕生しても、現実的には議会や共和党穏健派との協力は不可欠なので、これまでの言動が軟化する可能性は十分にある。だが、明らかに大きな方向として、トランプ政権下、アメリカは日本への関与を減らすだろう。「中国が攻めてきたから助けてほしい?知ったことじゃない。自分の国は自分で守れよ」と、トランプならそう一蹴してはばからないだろう。

もう北朝鮮のミサイル発射にも、中国の海洋進出にも、あらゆる外交課題について日本はアメリカに頼ることはできない、と考えて臨むよりほかない。日本の後ろにもうアメリカは無いのだと覚悟するよりない。もう与野党で馬鹿な議論、誹謗合戦をしている暇はない。日米同盟を経済的な損得で考えることも難しくなった。挙国一致でアメリカを頼らない「自主防衛」の構築を、たとえ防衛費の負担が多かろうと、急がなければならない。

しかしこれは、当たり前のことなのだ。自分の国のことを他国に憚らず自分で決め、自分で守るのは、トランプ(大統領)に言われることなく、自明の理屈なのである。

アメリカに頼って、アメリカに守られながら生きる日本の時代、つまり「戦後」は、2016119日のきょう、終わったのである。


 もう、日本の日本人弱体化工作体制であった「戦後レジーム」は完全崩壊している。

 日本にいるevenki族工作員の朝日新聞、毎日新聞、東京新聞、その他地方紙、nhk,tbs、テレビ朝日、フジテレビ、テレビで偉そうにしゃべるevenki族大学教授、なんとか民主党の枝野さん、玉木さん、小沢さん、社民党の福島さん、共産党の志位さん等のevenki族国会議員、evenki族コメンテーター、evenki族裁判官、日教組という義務教育業界へ潜り込んだevenki族工作員教師達にだまされる、ミスリードされるアホ・間抜けな日本人なんて、日本全国のどこにもいやしない。

 まぁ、政治家を使って理不尽な横車を押すというのも、evenki族の得意技か。

 韓日二重国籍のevenki族工作員国会議員達にたっぷり、工作資金を渡して、正しい歴史認識をどうたらしてくれとか言ったら、よしゃ、オレに任せろ。オレがアホで間抜けな日本人をちょちょいと騙(だま)して、日本人の税金をごっそり、韓国へ流し込むようにしてやるさ。

 でも、後から3割はキックバックしろよ—てなことを言ってくれるかもしれないぞ。

 よかったなぁ。よかった、よかった。

 その韓日二重国籍の国会議員達をご紹介しておこうか。

 --ここから--

敬称略

自民(二階、額賀副志郎、河村健夫、中谷元、金子恵美、武田良太、三原朝彦、竹本直一) 

元民主(白眞勲、中川正春、大畠章宏、直嶋正行、安井美沙子、 藤田幸久、岸本周平)

共産(志位和夫、笠井亮、 紙智子、穀田恵二)

元結いの党 (寺田典城)

元維新(伊東信久、谷畑孝、鈴木望)

公明(山口那津男、遠山清彦、高木美智代、石井啓一、中野洋昌、國重徹、興水恵一、樋口尚也、平木大作)

 --ここまで--

 -ここまで-

 冒頭の記事についての日本人からの書き込みをいくつか拾ってみる。

 -ここから-

1 日韓議連もそうだけど、結局何もせずに「韓国の意思を聞いていただけ」の連中・・・<無能>な奴らだ。

3 韓国にとって利益誘導しやすい人物が定年退職したこれだけのことでしょう

4 キムさんが定年退職したのか?チャイナスクールもさっさと潰せ

6 韓国批判=ヘイト、差別日本批判=正当、正義可笑しいやろ!

8 へーw韓国は定年退職を「更迭」というのかw

11 普通は気を使えば関係は良くなるものだが、韓国の場合は気を使えば使うほど図に乗って関係は悪化するだけ、それが身にしみて分かったからに他ならない。

13 現金化されれば国交が無くなるんだから必要ないだろ

15 特亜の国とか関わっても日本に利益はないからそう言う連中はガンガン切って行けばいい。反日国よりも親日国。

21 韓国通の事務次官が要らないだけで、韓国担当の部署は存続してんだから何が問題?

23 「韓国を理解出来る奴なんているのか?w」<<韓国から裏で金貰ってる奴ならいっぱい居るんじゃね?日韓議連の連中とか

24 今までなら定年前に次の韓国通を養成して絶やさないようにしてたんだろうな。で、韓国におもんばかって譲歩してきた。でも、それで韓国から日本の評価があがらず、それをゼロとして更なる譲歩を迫られるだけで発展しない事が見に染みたんだよ。

32 上から下まで腐った民族の通訳(通訳出来ない)なんていらないでしょ

33 日本人のいいところ「相手の立場に立って考える」気配りがこと東アジア外交においては悪いようにしか作用しなかったということですね

34 粛々と進めれば良い。あっち側のエージェントだろ。

36そりゃ何の役にも立ってないどころかむしろ向こうを調子に乗らせるという意味で-にしか働かなかったしな。定年でかどうかは知らんけど無能としか思えない。

38 次は文科省からだよ、あくしろよ

39時期的にハノイの会談が怪しいんじゃないかとも思うけどね。何もなくても韓国通はつまり内通者だったってことじゃないの?

43 公務員の定年延長はSNSデモで阻止されたからね、民意だから仕方ないね

44 東日本大震災の時のあの台湾への侮辱はこの野郎だったのか絶対に許さん

47 ロシアンスクール、チャイナスクール~吐き気を催すような分類に加えてコリアンスクールだあ?外務省のこんなやつらはまさに売国分子の集まり勝手に毛沢東を上げて落としてがっかりしてたのもここの連中、領土返還なんざ端から無理なのに長引かせて鈴木、佐藤とロシア利権を掠めてたのもここの連中、北朝鮮によう触らんかったのも南朝鮮に物言わず黙りを決め込んだのもここの連中外務官僚、いまお前ら何やってんだ? 頭おかしい

48 >通がいないっていうか、「韓国びいきな側近」が必要無いだけと思うが

あからさまな売国奴だもんな、逆に今まで残れてたのが不思議だわまあ、いきなりクビは可哀想だから温情で残してたんだろうが朝鮮的思考の人間に対しては増長を誘うだけの愚策だったな

 -ここまで-