2018年1月10日水曜日

日韓合意は1ミリも動かさない

なんというかなぁ。
 キチガイ民族、衆愚国家はもう、放置で。
 
 とりあえず、キチガイ民族の曰くを見てみよう。

 慰安婦問題をめぐる日韓合意で日本側が拠出した10億円の代わりに韓国政府の予算を充てるとする韓国側の新たな方針について、政府は、意味が不明で追加の措置は受け入れられないとして、合意を着実に実施するよう働きかけていく。
 韓国政府は、慰安婦問題をめぐる日韓合意について、日本政府に対し再交渉は求めないものの、日本側が拠出した10億円の代わりに韓国政府の予算を充てるとする新たな方針を発表し、具体的な内容は今後協議していくとしています。

 これについて河野外務大臣は、「合意は、政権が代わっても責任をもって実施しなければならないのが国際的かつ普遍的な原則だ。韓国側がさらなる措置を求めることは全く受け入れられない」と述べたほか、外務省は外交ルートを通じて韓国側に抗議。
 また、日本側が拠出した10億円の代わりに韓国政府の予算を充てるとしていることについても、複数の外務省幹部が「意味がわからない」と述べるなど、政府内では韓国側の意図が不明確だという受け止めが広がっていて、ムン・ジェイン(文在寅)大統領が記者会見でどのように言及するのか注視しています。

 政府は、合意は日韓双方が最終的かつ不可逆的な解決を確認したものであり、「1ミリたりとも動かす考えはない」という立場に変わりはないとしていて、引き続き韓国側に合意を着実に実施するよう粘り強く働きかけていく考えです。

✦米当局者 両国関係損なわずに解決望む

 アメリカ国務省の当局者は9日、慰安婦問題をめぐる2015年の日韓両政府の合意を支持するとしたうえで「われわれは双方がこの問題について、癒やしと和解につながるようなアプローチで接することを促していく」として、両国関係を損なわずに解決されることを望む考えを示した。
 アメリカ政府としては、北朝鮮の核・ミサイル問題などに対応するために同盟国の日本と韓国との緊密な連携を重視していて、慰安婦問題をめぐって日韓関係が悪化するのは避けたい考え。

補足、感想など

 日本から10億円は、韓国での財団設立のための拠出金だ。
 それ以外のなにものでもない。
 韓国側がなにか日本からの慰労金だとか言っていたが、それは韓国側が勝手に流用したもの。
 日本・日本人の知ったことではない。

 財団が事実上崩壊したようだから、意味をなさなくなった。
 で。韓国側が日本からの拠出金の意味がなくなったので、返金するというなら、まだ、理屈としてギリギリ、成り立つかなぁと感じるが。

 まぁ、通常、記事にあるように、韓国の行動は「意味不明」と受け取るのが普通だろうな。

 表題にあるように、「日韓合意は、1ミリも動かない」
 不満があるなら、ハーグの国際司法裁判所へ訴えればいい。
 日韓合意はおかしい—とか言って。
 それなら、まだ、理屈が立つ。
 日本・日本人も別に反対もしない。
 そして、国際司法裁判所で、日韓合意がおかしいという判決がでるなら、日本側もしぶしぶ、動くだろう。

 どうぞ、ご自由に。お気の召すままに。

 また、邪道だが、日本にいるevenki族工作員達へ「日韓合意を骨抜きにしてくれ」とかの工作活動をお願いするという手もあるなぁ。
 韓国政府からたっぷり、工作資金を用意して、日本の朝日新聞、毎日新聞、東京新聞、その他地方紙、nhk、tbs,フジテレビ、テレビ朝日、テレビに出てくるevenki族国会議員、evenki族大学教授、evenki族コメンテーター、evenki族裁判官、日教組を中心とする義務教育に潜り込んだevenki族教師達、国歌を唱うことを拒否するevenki族高校教師達などに、工作活動を頼んでみたらどうだ?

 よっしゃ、オレに任せろ、オレがアホ間抜けが日本人をちょちょいとだまして、「日韓合意を骨抜きにしてやるさ」、でも後から、「たっぷりお金を回せよ」てなことを言って引き受けてくれるかもしれないぞ。
 よかったなぁ。よかった、よかった。

 あぁ、工作活動の中心となってくれるevenki族の韓日二重国籍の国会議員達をご紹介しておこうか。

 --ここから--

 敬称略
 自民(二階、額賀副志郎、河村健夫、中谷元、金子恵美、武田良太、三原朝彦、竹本直一) 
 元民主(白眞勲、中川正春、大畠章宏、直嶋正行、安井美沙子、 藤田幸久、岸本周平)
 共産(志位和夫、笠井亮、 紙智子、穀田恵二)
 元結いの党 (寺田典城)
 元維新(伊東信久、谷畑孝、鈴木望)
 公明(山口那津男、遠山清彦、高木美智代、石井啓一、中野洋昌、國重徹、興水恵一、樋口尚也、平木大作)

 --ここまで--

 冒頭でもふれた。
 日韓合意を1ミリでも動かそうとすると、日本人から手酷い落選運動が巻き起こるぞ。