▲朝鮮の新聞が手法を変えてきたようだ。
朝日新聞、毎日新聞などを日本人が信用しないとみると、今度はアメリカの誰それがこう言ったと言い始めた。
さすがに、人を卑しめることに関しては他国には負けない民族ではある。次々と新手を考えてくる。
まぁ、お好きに言ってみたら。
日本では、もはや「戦後レジームが終焉」し、朝日新聞とか地方新聞、テレビにでてくる朝鮮系の有象無象の論説委員、コメンテーター、大学教授などのいうこと等を信じていない。騙(だま)されないよ。
もう、無駄なことだ。
それにしてもオルブライトさんか。
ユダヤ系のまるで鬼瓦のような顔をしたおばさんか。
そもそも、朝鮮人・日本人を含めアジア系というか黄色人種というもの全体を「蔑視」している人ではないか。
朝鮮人と日本人が争ったところで、「極東の土人どうしで争って」--としか見てはいまい。
そんなオルブライト元国務長官が日本人をどうとか言ったとか、韓国人が言うようなことか。
以下、韓国の朝鮮日報から抜粋。
米国のオルブライト元国務長官が、日本の安倍首相による靖国神社参拝をめぐり「安倍首相に
失望した。日本はドイツから『謝罪する』ということを学ぶべきだ」と述べた。
オルブライト元長官は、訪米中の朴議員と面会し「安倍首相の行動は誤っている」として、述べたという。
オルブライト元長官は「ドイツは日本と違い、歴史的な事実を認め謝罪した。だから、私はドイツ人が好きだし、今も多くの友人がいる」
と。
オルブライト元長官は第2次世界大戦でドイツの侵略を受けたチェコの出身だ。
外交官だった父親は、オルブライト元長官が
2歳のとき、ナチス政権から逃れ英国に脱出した。
オルブライト元長官は「安倍首相が謝罪する可能性はあるか」との質問に対し「安倍首相が旧日本軍の従軍慰安婦問題や
靖国神社参拝について謝罪するとは思えない」と述べた。
その上で「日本の歴史認識問題などで韓中日3カ国が対立し、協力がうまく
いっていない。
北朝鮮をめぐり、情勢が急変する可能性を含め、周辺国による論議が最も必要な時期にもかかわらず、対話ができて
いない」と指摘した。
一方、ダニエル・ラッセル国務次官補は、韓日、中・日両国の歴史問題をめぐる対立について、
当事国間で早急な解決を図るよう求めた。
ラッセル次官補は、懇談会の
席上「世界経済が依然として脆弱な状況にあって、経済大国である中国と日本が衝突するということは、正視に耐えない
ことだ。
アジア・太平洋地域の主導的な経済大国であり、民主主義国家である韓国と日本も同じだ。
韓国と日本の衝突は全世界が
正視に耐えないことだ。北東アジアの全ての国が緊張を緩和するということが、国際社会の利益につながる」と語った。
その上で
「これほどまでに緊張し、感情が悪化しているのは不幸な事態だ。だが、当事国は政治的な対立を緩和し、
歴史認識問題の解決方法を模索して、共同の利益を追求するための基盤を構築できるだろう」と述べた。
▲補足、感想など
オルブライトさんは、ユダヤ系だ。
そのために、ナチ政権のとき、早急に逃げ出す必要があったのだろうし、ドイツに関しては複雑な思いがあるのだろうな。
アメリカ政府関係者が、「安倍さんの靖国神社参拝」に関してアレコレ言及するのは、アメリカ経済が復調する途中で、極東あたりでゴチャゴチャしてもらいたくない—ということだ。
参拝がどうたら—なんぞどうでもいいのだ。
アメリカとしては、できるだけ日本に我慢してもらってゴチャゴチャするなよ—と言っているだけだ。
ところが。
日本では既に「戦後レジームが終焉」してしまった。
戦後、半世紀以上にわたって機能した「日本人洗脳工作機関」であった日本のマスコミの朝鮮系の記者・論説委員・大学教授・コメンテーターなどのいうことを日本人が信用しなくなった。
そのため、なにか日本人が悪いことをした → 韓国へ賠償する、中国へ謝罪する—ということを日本人が拒否し始めたのだ。
戦後、半世紀以上も、朝鮮系の人間に騙され、ミスリードされて、日本人の誇りを卑しめられ、日本を atm
化されたことに拒否反応を示したのだ。
それで。
韓国・中国は、従来までの「捏造」「洗脳」が効かなくなったとして、全世界へ「日本人卑しめ告げ口外交」へ転じたということだ。
すると、日本人の「中国・韓国への拒否反応」がますます激しくなる。
対して、韓国の朴大統領は、それならもっとやってやるぞ-と告げ口・慰安婦捏造を更にエスカレートさせている—ということだ。
いや、際限もない話だ。
でも、これはもう行きつくところまでいくしかない。
日本人は自分たちの誇りを傷つけられてまで、中国・韓国に譲歩する気はない。
これはもう,朝鮮人の得意な「声闘」なのだ。
だから。
朝鮮人は、どことん、日本人に向かって悪口雑言を言え。
日本人も、トコトン、朝鮮人・中国人に向かって悪口雑言をまけずに言い返すさ。お金を使ってロビー活動もするさ。
「声闘」で朝鮮人・中国人に負けるものか。