▲情報が錯綜して、なにが正しいやら、誤情報なのかさえ分からない。
が。
どうやら、もう、これ以上なにもしゃべるまい—とアメリカは決めたということだろう。
最初から黙っておけばいいこと。
それを反応して、なにかを言おうとするから、日米安保さえ怪しくなるのだ。
オレ知らないよ—知らぬ存ぜぬと知らん顔をしてればいいこと。
それを、ケネディ駐日大使という「個人」と「国を代表する」という立場を区別さえもできない、おしゃべりな女性までが、コメントしてくる。
なんだ、これは。
要するに、極東でゴダゴダしないためには、日本が我慢して、バカになっていろよ—というつもりだったのだろう。
まぁ、4年も前にはルーピー鳩山さん以下2人の朝鮮系の首相が続いたことで、我慢しろ—てなことが通用するか—と考えたのだろうな。
ところが。
日本はもう、日本人洗脳工作体制である戦後レジームが終焉しているのだ。
もう、日本の新聞テレビを牛耳る朝鮮系の記者、論説委員、大学教授、コメンテーターなどには騙されないよ。
世論をミスリードされないよ。
韓国の従軍慰安婦などに謝罪・賠償するなんてことはありえないよ。
中国との間に領土問題が存在するなんて、絶対に認めないよ。棚上げなんてこともありえないよ。
以下、新聞から抜粋。
安倍総理大臣の靖国神社への参拝について、アメリカ政府の高官は、「これ以上コメントすることはない」と述べ、アメリカとしては今後、
日米防衛協力の指針、いわゆるガイドラインの見直し作業などを通して同盟の強化に取り組んでいきたいと強調。
これは、アメリカ国務省で東アジア政策を担当するズムワルト次官補代理が、講演で述べた。
ズムワルト氏は、「安倍総理大臣が靖国神社に参拝した時に、『失望した』という声明を出した。アメリカがこれ以上、
コメントすることはない」と述べました。
その理由について、「日米両国は利益を共有し、強い同盟関係を保持しており、時に、同意できないこともあるが、
強力な関係に疑問を投げかけることは基本的にない」と述べ、アメリカとしては、今後、日米防衛協力の指針や中東やアフガニスタンへの対応などを通して、同盟の強化に取り組んでいきたいという考えを強調しました。
ズムワルト氏は、北京を訪れたバーンズ国務副長官と中国指導部との会談に触れ、
「アメリカにとって日米同盟は重要で、真剣に考えていることを重ねて伝えた。
中国はこの立場を理解していると思う」と述べ、
日米関係が揺らいでいるという誤ったメッセージを中国側が受け取らないようけん制した。
▲補足、感想など
大切なことを繰り返したい。
仮に安倍さんが、韓国・中国と安易な妥協をするということがあれば、その時点で、安倍政権は崩壊する。
国民が我慢できないからだ。
また、アメリカが日本に対して、今回のような「舐めた態度」をとれば、日米安保条約を見直すことになることは必至だ。(ケネディ駐日大使の軽率なコメントを含めて)
もう、戦後レジームは崩壊したのだ。
日本人は、日本に在住する朝鮮系の洗脳工作員のいうことなどに、騙されはしないよ。