2014年1月17日金曜日

田母神さんが優勢か。東京都知事選。

なかなか真っ当なデータが出てこないのだが、都知事選で田母神さんが優勢というものが出てきた。
 どこまで信頼できるものかは、まぁ、分からない。

 でも。
 もう、2009年夏の衆議院選のようなことは、二度とごめんだ。
 今度、朝鮮系の議員などに投票することはやめよう。新聞テレビの朝鮮系の記者による捏造に騙されまい。
 朝鮮系の民主党政権を復活させるようなことはやめよう。

 昨年末、このブログで、戦後レジームの終焉ということを書いた。

 戦後レジームとは、先の大戦後、米軍が立案し(お金も出したのだろうな)、日本に在住する朝鮮系の人間を工作員として、日本の教育界と新聞界に送り込み、日本人を洗脳しようとした陰謀のことだ。

 戦後、半世紀以上に渡って機能し、2000年以降のネットの日本全国への普及により、やっと、朝鮮系の人間による洗脳から解けたことによって、ようやく終焉したものだ。

 その洗脳が解けた(はずの)日本人が、朝鮮系の人間を排除できるかどうか・本当に洗脳が解けたかどうか—をこの東京都知事選で問われているのだ。
 今度、この選挙で舛添さんとかなんとかいう弁護士が当選するようでは、また、数年後に第2民主党政権ができる可能性が高かろう。

 今度の東京都知事選では、日本人の「戦後レジームが終焉」したことを、日本に在住する朝鮮系の人間に見せてやろうではないか。

 以下、新聞から抜粋。

 ラジオNIKKEIが現在「東京都知事にふさわしいのは誰?」という調査を行っている。
 17日正午現在、4409票が投じられているが、暫定結果は以下の通り。

 田母神俊雄氏:75.64%
 舛添要一氏:9.93%
 細川護煕氏:6.17%
 宇都宮健児氏:3.33%
 ドクター・中松氏:1.09%
 関心なし:1.95%
 その他:1.88%

 ここでは田母神氏が圧倒的な票を獲得中だ。これに対し、ツイッターでは「圧倒的じゃないか我が軍は…」や
「よく見ろ…これが現実だ」のほか、「ネットは無力ではありません。どんどん投票しましょう!」といった声も出ている。

 メディアの報道では舛添氏と細川氏が有力候補扱いされているが、 「圧倒的だな、TVじゃ泡沫候補あつかいだけど」と、マスコミ報道に疑問を抱く人もいる。


▲補足、感想など

 大勢はまだ不明だ。
 でも、記事のデータからは、田母神さんの当選の可能性が高そうだ。

 冒頭でふれたように、2000年以降のインターネットの日本全国津々浦々までの普及で、やっと、「戦後レジーム」というものが終焉したのだ。
 もう、日本の新聞界、テレビ界を牛耳る朝鮮系の記者、コメンテーター、大学教授、論説委員などに騙されまい。ミスリードされまい。

 この日本を日本人の手に取り戻そう。

 韓国・中国の捏造・タカリ・脅し・洗脳に屈しまい。