2015年1月13日火曜日

窮鼠、捏造慰安婦を叫ぶ。韓国朴大統領。

追い詰められて、追い詰められて、トコトン追い詰められて—最後の最後に、捏造慰安婦を叫ぶ。
 これって、一体なんなのだろう。

 これは。
 朴大統領が、日本へ向かって「支援をしてくれ」--というシグナルなのだろうな。
 もう、日本に頼るしかない—と朴大統領は「決断」したのだ。

 ならば、
 日本へ来て、安倍さんに頭を下げて、「支援をお願いします」というのが真っ当な経路であろう。
 ところが、それをすると韓国国内から「親日派」だと言われる。
 親日派とは、売国奴のことだそうな。

 で。
 こうなりゃ、捏造だろうがなんであろうが、日本・日本人を「脅し」で、日本が謝罪する形で韓国を「支援」して欲しい—と考えているのだ。

 これこそが、韓国朴大統領の年頭で発表したコメントの「真意」であろう。

 残念だなぁ.
 日本の戦後レジームは、2014年に完全崩壊している。
 日本人は、日本の新聞テレビ業界に巣食っている朝鮮系洗脳工作員達の「洗脳工作」に絶対に騙されない。ミスリードされないよ。

 捏造慰安婦は、日本人の名誉と尊厳に関わる問題だ。
 日本人ばいわれもない侮蔑に耐えることは絶対にできない。
 捏造慰安婦について、日本・日本人は、絶対に謝罪も賠償もしない。

 以下、新聞より抜粋。

 韓国の朴槿恵大統領は、ソウルの大統領府で年頭記者会見し、歴史問題を理由に拒否してきた安倍首相との首脳会談開催には「日本の姿勢の変化が重要だ」と述べ、従来の立場を維持した。

 日韓はことし国交正常化から50年を迎えるのを機に関係改善を模索しているが、朴氏は歴史問題などでは妥協しない姿勢をあらためて鮮明にした。

 朴氏は冒頭、国交正常化50年に触れ「日本との新たな関係」を模索していくと表明。その上で、旧日本軍の従軍慰安婦問題では日本に早期の対応を要求し、韓国国民が納得できる解決策が必要だと強調した。


▲補足、感想など

 冒頭でふれた。
 日本人は捏造慰安婦に関して、絶対に謝罪も賠償もしない。

 韓国経済が行き詰まっていることに関しては、日本に来て、安倍さんに頭を下げて、「支援してほしい」と言うしかない。
 まぁ、安倍さんが支援するかどうかは分からないが---。<日本はもう韓国を見捨てているからなぁ、安倍さんがどう出るか見当もつかない-->

 他国に「支援をお願い」する立場で、「慰安婦」という捏造話を「タカリのネタ」にして、かつ相手を脅してカネをとろう—とする。
 --そのやり方が、恥ずかしいとか思わないか。
 あぁ、恥ずかしい—とか思っていては、韓国の大統領はやっていけないか。

 いずれにせよ、韓国のここ数年の「浮沈」は、朴大統領の「双肩」にかかっている。
 このまま、「脅してタカってやろう」とするか、日本へ来て安倍さんに頭を下げて「支援を要請するか」--
 韓国朴大統領の「決断」ひとつだ。