▲だからなに?
死んだ子の年を数える—てな話だな。
韓国の大統領と日本にいる朝鮮系洗脳工作員達との間での合意か。
まぁ、ありそうな話だな。
相手が、日本にいる朝鮮系洗脳工作員達だから、李大統領が欲をかいて、あれもこれも—とか言ったのだろう。
結局、女神の前髪を掴みそこなった—ということだろうな。
2014年という年は、戦後レジームが完全に崩壊した年だ。
もう、日本にいる朝鮮系の工作員達が、日本政府の中枢に近づくということはあるまい。
いつまで、日本人が朝鮮系の工作員達にだまされつづけると思っているのだ。
野田さんとの合意—という話が、それこそ、最後の最後のチャンスだったのだ。
欲をかきすぎると、その最後の最後のチャンスを掴み損ねるのだな。
以下、韓国の新聞から抜粋。
韓国の李前大統領は回顧録「大統領の時間」で、旧日本軍の慰安婦
問題について、2012年11月の東アジア首脳会議(EAS)に合わせ韓日首脳会談を開き、野田首相が慰安婦被害者に
手紙を送って謝罪し、日本政府の予算で補償することで合意する予定だったが、衆議院が解散されたため合意には
至らなかったと。
李氏は大統領時代(08~13年)をまとめた回顧録の「それでも日本は友邦だ」で、対日関係を振り返った。
李氏によると、日本政府は、佐々江賢一郎外務次官を韓国に派遣するなど、慰安婦問題の解決のため奔走していた。
争点は韓国が求める日本首相の謝罪と日本政府の補償など。
同年10月、李東官大使が斉藤勁官房副長官と接触し、11月の首脳会談で最終合意することで一致していたという。
両国関係は12年8月、李氏の独島上陸を機に悪化したとされる。
李氏は就任前から独島を訪問する考えがあったと説明。
大統領の訪問で独島が両国の紛争地域として国際社会に認知されることを懸念する声もあったが、李氏は日本が領有権
主張を強めているとして、「静かな外交は意味がないと思った。
大統領が直接訪問し、韓国の領土という事実を国際社会に認識
させるのが必要な時点だった」とした。
李氏は日本の右傾化について、「危険なレベルに達している」と批判しながらも、「韓国の3番目の貿易相手国で、緊密な友好国である
ことも否定できない」と指摘。
「歴史や独島問題では原則的に対応しても、経済・文化・安全保障分野では最も緊密に協力すべき対象」
との認識を示した。
▲補足、感想など
竹島上陸が日韓関係悪化の契機?
違うだろう。
李大統領の天皇陛下への侮辱発言であろう。もう、あれはなかったことになっているのか。
捏造慰安婦騒動での日本の野田さんとの合意寸前って。
なにかピンボケの書き方だな。
2012.6月頃の記事を転記してみよう。
--ここから--
日韓両国政府が慰安婦問題を解決するために、別の解決策を話し合った。
この解決策には、日本側の謝罪が含まれているという。
韓国の複数のメディアが注目し報じた。
韓国メディアは、「日韓、慰安婦問題の新しい解決策を模索」「日本政府から『慰安婦解決』なるか?」などと題し、
慰安婦問題は日韓協定で解決されたという立場だけを繰り返してきた日本だが、
最近になって韓国に慰安婦問題と関連した3つの解決策を提示したと伝えた。
解決策には、野田首相が李明博大統領に謝罪する案と、在日本大使が元慰安婦たちに謝罪するという内容が含まれている。
韓国メディアは、このような日本の提案は、アジア女性基金という民間機関が作成した慰安婦被害者への補償といった、
従来の方法より進んだものと評価。
「日本政府が直接賠償する案」も含まれていると伝えられたが、直接補償のためには、
日本側が慰安婦を強制動員したと法的責任を認めなければならため、これは容易ではないと。
韓国政府は、日本の新たな提案が慰安婦問題の解決に不十分だと見て、受け入れを拒否したという。
韓国政府は、憲法裁判所の判決以来、日本側に何度も交渉を求めてきた。
一連の日本政府の変化の動きは、追悼碑建立や、反日世論の拡散に影響を受けたとみられている。
--ここまで--
要するに。
工作員の野田さんが「謝罪」なという言葉を使うと、韓国側は、これはもっけの幸いとあれもこれも—と要求のレベルをあげて、「それはさすがに--」と日本が合意を渋ったということだろう。
物乞いもタカリも程(ほど)というか、相手が受け入れる程度を見図らねば、合意には至らないということだ。
欲掻く「物乞い」は、モライが少ない—てなことかな。