▲2014年は、戦後レジームが完全崩壊した年だった。
お陰で、日本人は、日本にいる朝鮮系洗脳工作員達の洗脳工作、世論誘導工作にもう、ひっかからなくなった。
また、戦後レジームの崩壊は、日本の長い長い「戦後」も終焉させ、同時に、日本—韓国の関係もリセットされて、日本は、韓国という国・国民を完全に見捨て、見放した。
で。
日本人にとって、韓国という国はどうでもいい国だ。
そのどうでもいい国から表題のごとく、「反省」がどうたら—と。
英国の産業革命に500年も遅れようという「超ノロマ国」から、日本はごちゃごちゃ言われる筋合いもあるまい。
もう、韓国は日本人にとって、関わらない、助けない、教えない—非韓三原則で対応する国だ。
以下、新聞から抜粋。
韓国政府は、安倍首相が8月にも発表する戦後70年の首相談話に過去を反省する文言が盛り込まれるべきだと。
安倍首相は先ごろ、首相談話について「今まで重ねてきた文言を使うかどうかではなく、安倍政権としてどう考えているのかという観点で出したい」と述べ、戦後50年の「村山談話」の表現を変更する可能性に言及した。
韓国外交部の魯報道官は、村山談話と戦後60年の「小泉談話」に盛り込まれた植民地支配と侵略への「おわび」「反省」という言葉が安倍首相の談話にも必要かと問われ、「村山談話や小泉談話など歴代内閣の談話に使われた文言が一つ一つ、どんな歴史的意味を持っているかは日本政府が最もよく知っているだろう」と述べた。
その上で「戦後70年の(安倍)首相談話から過去の談話の中核となる文言をなくしてしまえば、国際社会や周辺国がどんな反応を示すか、日本政府は歴史を直視してよく考えるべきだ」と強調。
さらに、日本政府は昨年、慰安婦問題への旧日本軍の関与を認め、謝罪した「河野談話」を「検証」という名の下で骨抜きにしようとしたと指摘。
日本政府に対し「ドイツの政治家らが一貫して示してきた過去へのざんげと反省から教訓を得てほしい」と促した。
▲補足、感想など
冒頭でふれた。
日本の戦後レジームは崩壊し、また「日本の長い長い戦後」も終焉した。
今、日本は「ポスト戦後レジーム」のただ中にいるのだ。
記事のような文言など、日本人には韓国人からの「いいがかり」「たかり」「なんくせ」としか聞こえない。、
日本は、隣国のヤクザ国家にどう対応するか---と考えているだけだ。
まぁ、とりあえず、韓国は、日本に向かって罵詈雑言を喚(わめ)いたらいい。
日本人は、そんなことなんとも思わない。
ヤクザが、声闘をふっかけているのだ—ということを承知しているからだ。
日本人は、日本にいる朝鮮系洗脳工作員達(新聞テレビで偉そうにしゃべる朝鮮系(日本人の顔とふりをした)の記者、論説委員、大学教授、国会議員、コメンテーター、義務教育を中心とした教師達)の言うことなど、これっぱっちも信じていない。
騙されない、ミスリードされない、洗脳されないよ。
このブログでなんどかふれた。
先の太平洋戦争というものの本質は、産業革命に100年遅れたノロマな民族(日本人)と100年先を進んでいた国家群(アメリカ、英国、フランスなど)との間での「意地とメンツ」を掛けた血みどろの争いだったのだ。
産業革命に500年も遅れようという超ノロマな朝鮮民族と何ら関係もない話ではないか。