▲いや、支援して欲しい—と言うなら、日本へ来て、安倍さんに頭を下げて、今までの日本人への無礼を謝罪して、お願いすべきことではないか。
それを、捏造・でっち上げた慰安婦がなんたら—と脅して、金を毟ろう—というところが、根性がネジ曲がっているだろう。
捏造慰安婦騒動は、日本人の名誉と尊厳に関わる問題だ。
日本人は、いわれもないことでの他者からの侮蔑に耐えることはできない。
日本・日本人は、捏造慰安婦に対して、絶対に謝罪も賠償もしない。
韓国の朴大統領が、トコトン追い詰められ、追い詰められ、追い詰められている。
そして、藁をすがる思いで、日本へ助けを求めているようだ。
いや、助けて欲しい—というなら、上でもふれたように、日本へ来て、安倍さんに頭を下げて、２０１２年の日本の天皇陛下への侮蔑発言を謝罪し、その上で援助がどうたら--と言ったらどうだろうか。
それ以外に手段があるのか。
以下、新聞から抜粋。
朴大統領は、日本の安倍晋三首相と面会する与党セヌリ党の徐清源最高委員を通じ、
安倍首相にメッセージを伝える意向。
外交筋が語ったところによると、朴大統領のメッセージには「今年1年、韓日関係がうまく改善されることを望む」という内容が
盛り込まれているという。
また、新年に当たって健康を願うあいさつとともに「韓日首脳会談に向けた前提条件が解決するようにしてほしい」との朴大統領の願いも伝えられるという。
▲補足、感想など
２０１４年というのは、日本の戦後レジームが完全崩壊した年だ。
ことし２０１５年は、日本の新レジーム構築元年だ。
新レジームの構築は、アメリカにも見捨てられた日本在住の朝鮮系洗脳工作員達を排除・放逐するという作業が並行する。
日本を取り戻す。日本に新聞放送業界を、教育業界を日本人の手に取り戻す—そういう年だ。
戦後レジームというものは、日本－韓国－アメリカ という３国の枠組みの中で機能していた。
一旦、戦後レジームが崩壊して、この枠組が破壊されると、日本－韓国の関係がリセットされて、日本は韓国という国を見捨てたのだ。
韓国という国は、日本にとってどうでもいい国だ。
無視、無関心の国なのだ。
捏造慰安婦という言葉も、戦後レジームの中で意味をもっていたのだろうな。
もう、日本の「戦後」は終わった。
新レジームに入った日本人の耳には、慰安婦なんていう言葉は、古くさいタカリの言葉としか聞こえない。
