2015年1月29日木曜日

溢れる嫌韓に驚くとさ。中日新聞。

ふん、と思う。
 じゃ、韓国の国民に向かっても言えよ。
 溢れる嫌日・反日に驚く--とさ。

 この中日新聞の記者。
 朝鮮系洗脳工作員だろう。正体を現せよ。
 そんなに闇に潜み、日本人の顔、フリをしてしゃべって面白いか。

 以下、新聞から抜粋。

 書店やネット上に「嫌韓」なるものがあふれている。
 しかもブームというから驚きだ。
 私が学生時代に所属していた国際政治研究のゼミでは、韓国の留学生がゼミ代表をしていた。 
 ゼミでは皆を思いやり、 人一倍努力していた。とても尊敬できる親友だ。

 大学の後輩で中国人がいる。
 同じ学生寮で親しくなった。
 誕生日を祝ってくれて、京都を案内したのがいい思い出だ。
 先日も、後輩をつれて金沢まで遊びに来てくれた。

 二人とも、日本のことが大好きだ。
 日本人だって韓国人だって、中国人だって、いいやつもいればいやなやつもいる。
 国や人種全体をやり玉に挙げ中傷して何の利があるのか。
 友となるかもしれない個人を傷つけるだけだろう。 

 (浜✕陽介)


▲補足、感想など

 もう、日本の戦後レジームは崩壊した。
 日本人は、日本にいる朝鮮系洗脳工作員達の洗脳工作、世論誘導工作にはミスリードされない。騙されないよ。

 えっ、なんだっけ。
 国、人種を中傷してなんの利がある—てか。
 確かに、利なんてあるまい。
 でもそれを言うなら、韓国へ中国にも言えよ。

 日本人は、嫌いなものを嫌いと言っているだけだ。
 韓国・中国も日本人が嫌い—と言っているのだ。

 アイコ・お互いさまではないか。
 向こうが嫌いだと言っているものを、日本人だけが相手に向かって好きだという必要もあるまい。
 嫌いなもの同士、そっぽを向き合っていてどこがおかしい。


 日本の長い長い戦後は、2014年という年で区切りがついた。
 日本人は、今、戦後レジームの崩壊を転換点として、韓国・米国の影響を排除した「日本独自の新レジームを構築中」だ。

 おそらく、それは後4年間の安倍一強時代の間に「目処」くらいはつくだろう。
 日本の新レジーム構築のためには、まず、日本の新聞放送業界、教育業界から朝鮮系洗脳工作員達を排除・放逐して、日本人の手に取り戻す—ということが最初にやることであろう。

 また、安倍談話もこの夏にはでる。
 日本の新レジーム構築が着々として進行していく。<安倍さんが捏造慰安婦絡みでアメリカの新聞社に対して失望を表現していたな。日本という虎が荒野に放たれたことを確認するような現象ではある>

 日本の景気も、この新レジームの構築と並行して、上向いていこう。
 日本人でよかった---と思えるような瞬間が、よく多くなるよう祈りたい。