▲最近のテレビで見る「日本アゲ」--。
で。
こりゃ、一体なんだ? と朝鮮系の朝日なんたらが記事にしている。
う~ん。
2014年という年は、戦後半世紀以上も続いた戦後レジームが完全に崩壊した年だ。
戦後、日本にいる朝鮮系洗脳工作員達から日本人は洗脳工作・世論誘導工作を受けつづけていて、やれ慰安婦がどうたら、歴史認識がどうたら—と工作されまくりだったのだ。
戦後レジームが崩壊すると、この洗脳工作という「暗雲」がとっぱらわれて、日本っていいなぁ—という雰囲気になったのだろう。
いいではないか。
そういう日本に蔓延する気分が気に入らないと、戦後レジームを構成していた朝鮮系洗脳工作員の残党が、なにかケチをつけている。
悔しかったら、朝鮮人アゲでも韓国アゲでも、北朝鮮アゲ—でもすればいいではないか。
以下、新聞から抜粋。
近年、“日本っていいよね”ブームが起きている。
テレビ各局は日本大好きな外国人が登場する番組を競うように放送。
書店をのぞけば、『世
界が見た日本人もっと自信を持っていい理由』『そして日本経済が世界の希望になる』といった本がズラリと並ぶ。
精神科医の香✕リカさんは
日本人の持つ欧米への強いコンプレックスを払拭したいのだろう、とこの状況を分析。
長く日本で暮らす外国人はどう感じているのか。
お笑いコンビ「パックンマックン」のパトリック・ハーランさんが言う。
「日本人が自分たちをヨイショしているという否定的な見方がありますが、普段は気づかない自国の良さをきちんと理解し、そこを伸ばせばいいと思う。
確かに少し大げさな部分もありますが、海外ではアニメやゲーム、禅、茶道、武士道など、文化的な面で以前より注目されているのも事
実。
武術は、日本へ学びに来る外国人も多く、競技人口が減っていくなかで生き残り策としても大切。今こそ日本を世界にアピールできる大チャンスなんです」
上智大学の吉野耕作教授(社会学)は、番組をどう捉えるかは視聴者しだいだと強調する。
「視聴者には、自分も海外に出ていきたいという気持ちと、日本の良さを確認したいという二つのベクトルがある。それは個人の経験や感じ方によります」
香✕さんは、内向きのベクトルへ大きく進んでしまう理由は国内の不安にあるという。
「本当は国ではなく自分自身をほめてもらいたいが、今は個人を承認してもらえる機会が少ない。 雇用不安や社会とのつながりを保てないで、自分が何者かという属性がどんどん削がれていく。
そして最後に残るゆるがない属性が日本人。努力しなくてももてる肩書みたいなものです。
個人として満たされていないから、最後の拠り所が“日本人である私”なのでしょう」
肩書は日本人──。こんな寒々しい響きだけが残らなければいいのだが。
▲補足、感想など
ふん、この朝鮮系洗脳工作員め。
香✕なんとかという人も朝鮮系の工作員であろう。
冒頭でふれた。
戦後、半世紀以上も続いた戦後レジームが完全崩壊して、日本の戦後も終焉したのだ。
自虐史観も、歴史認識たらももう、それは先の大戦の「戦後」の中のこと。
今、日本は「ポスト戦後レジーム」の中にいるのだ。
多少、戦後レジームの終焉を祝って、うっぷんばらしのところがあるとして、パックンがいうように日本をアピールするいいタイミングだと思える。
香✕さんも悔しかったら、朝鮮人アゲでも韓国アゲでも、北朝鮮アゲでもすればいいこと。
いまさら、
日本人が、朝鮮系洗脳工作員の戯言など、信用するわけがあるまい。