▲表題は、日本人にとって当たり前のことだが--。
その当たり前のことが、韓国人には我慢がならないらしい--。
韓国人が「火病」をおこしているようだ。<窮鼠、火病を起こす--てなことか>
別に、韓国人がどのように火病症状がでようと日本人には関係がない。
その呆れた韓国人の火病症状を生暖かく見てみよう。
以下、韓国の新聞から抜粋。
日本の安倍首相は、エルサレムにあるホロコースト(ユダヤ人大虐殺)記念館を訪れた。
現地で安倍首相は「特定の民族を差別し、憎悪の対象とすることが、人間をどれほど残酷なものにしてしまうのかを学ぶことができた」「差別と戦争のない世界、人権の守られる世界を実現していかねばならない」「今後もより積極的に貢献していきたい」と述べた。
安倍首相はホロコー
スト記念館の芳名録に「このような悲劇を二度と繰り返させないとの決意を表明します」と記帳し、昭恵夫人は横で涙を流した。
今年は韓民族にとって光復から70年となる年だが、ユダヤ人にとってはアウシュビッツ強制収容所から
解放されて70年となる年でもある。
安倍首相は大勝してから初の海外訪問でこの地を選んだが、その理由は節目の年である点を考慮し、平和と人権を重視するイメージを上塗りしたいという意図が作用したといえる。
しかし安倍首相
と自民党が政権獲得から続けてきた言動から考えると、ホロコースト記念館での発言が果たして同じ人間が言ったことか疑問
に感じるほどだ。
日本はアジアを制覇する野望にとらわれ、東アジアと太平洋全域で戦争を引き起こした。
ナチス・ドイツが欧州
でホロコーストなどの蛮行を犯していた時に、日本は韓半島で数万人の若い女性を日本軍慰安婦として強制動員し、中国や東南
アジアなどに連行していった。
さらに韓国人を日本兵として、あるいは戦争用の物資を製造する工場や炭鉱などの労働者として徴用
していった。
当時の惨状は元慰安婦女性たちや徴用被害者らが生々しく語っている。
ところが安倍首相はこれらの戦争犯罪を消し去ることばかりに力を入れてきた。
安倍首相は2012年、靖国神社を参拝した。
また昨年6月には、河野談話を事実上否定する報告書を発表した。
最近は米国の教科書会社に従軍慰安婦関連の内容が記載されていることに抗議し、これを
修正するよう要求している。
安倍政権の中枢にいる人間たちは「日本が敗戦国となっていなければ、戦犯国にはならなかった」という考えを今も強く持っている。
安倍首相本人も「侵略に対する定義は(国ごとに)異なる」という趣旨の言葉を何度も口にしている。
彼らは日本を「戦争ができる国」
に変えるため、憲法解釈の変更というやり方を使った。
安倍政権は今年8月15日、新たな談話を発表したいとしているが、
これもこのような考えに基づいて出される可能性が高いだろう。
7500万人の韓民族は、安倍首相が軍国主義・日本の植民地支配と戦争犯罪の残酷さについて心から反省し、元慰安婦女性たちと強制徴用被害者
たちに頭を下げて謝罪する姿を見たことがない。
それどころか安倍首相はホロコースト記念館で民族差別の残酷さについて語り、人権が守られる
世の中を築くのに貢献したいと語った。
これほどまでの偽善が他にあるだろうか。
▲補足、感想など
はいはい。
日本への「タカリのネタつくり」も大変だな。
まぁ、頑張ってね。
日本人は、いわれもないことでの他者からの侮蔑には絶対に耐えることができない。
日本・日本人は、絶対に捏造慰安婦について謝罪も賠償もしない。
韓国の国民が、どんな理由で火病をおこすのか知らないが--。
まぁ、火病を発生させるのは、韓国人が勝手にやっていること、どうぞ。どうぞ。
もう。
日本の戦後レジームは完全崩壊しているが、それを信じないというなら、フジテレビ等、朝日新聞、毎日新聞、東京新聞、他の地方紙、(あぁ、赤旗もあったな)の朝鮮系の記者達に、お金をどっさりばらまいて、やれ慰安婦がどうたら、ホロコーストがどうたら、日本の新聞に書いてもらったらどうだろうか。
結果として、日本人からお金を毟(むし)り取れたら、どっちゃり、キックバックするからさ—とか言って。
まぁ、日本人に向かって、どれだけ火病を起こした状態を見せても、日本人は納得しないよ。
説得されないよ。
チャンとした証拠をみせて、論理的に説得してみよ。