2015年1月24日土曜日

火病、発症。韓国人。

いや、やることなすこと。皆、うまくいかない。
 で。
 関係もない隣国へ、悪口雑言をわめきたてる。
 そして、ますます、自分自身を窮地に追いやる----

 火病持ちの韓国人—か。
 なにか、dna がどうかなっているようだが--
 古来からの親近相姦などがその理由だろうな。

 つまり、親の因果が子に報い—ということだろう。

 韓国人のこういう文章を書く人間の顔写真が添付されているのだが、どれもこれもエキセントリックな表情をしていで--

 以下、韓国の新聞から抜粋。

 昨年、大韓航空の副社長が事務長と乗務員をひざまずかせてから、私の膝が冷えるようだ。
 私も年寄りの仲間に入り、チョ氏が冷風を吹かせたので膝が冷えるもの当然だろう。
 
 こういう笑い話がある。大韓航空の機内案内放送-
 「乗客のみなさん、この飛行機には副社長様が搭乗されていないので安心して旅をして下さい。」

 チョ専務が姉のため「必ず復讐する」と言った事実が知られた後、次の話が追加さ れた。
 「チョ専務様も搭乗していません。
 
 ナッツ・リターン’後、院長が ひざまずく膝事件が発生している。
 拘束さ れた暴行教師は警察に連れて行かれる時「ひざまずいて謝罪する」と言った。

 ひざまずくのは降参と謝罪の表示だ。
 ブラント元西独総理は1970年、ワルシャワのユダヤ人慰霊塔に献花する時、ひざまずいて黙祷し第二次世界大戦当時、犠牲になったユダヤ人らに謝罪した。
 当時のメディアは「ひざまずいたのはひとりだが、立ち上がったのとはドイツ全体であった」と評した。

 2011年、東日本大地震の時、明仁天皇はひざまずいて被害者らを慰めた。
 安倍総理は、エルサレムのホロコースト追悼館を訪れて献花した。
 しかし、彼は韓国人犠牲者らは無視している。
 
 ブラントの膝をよく記憶する私はこの頃のひざまずき事件を見守りながらこのように言いたかった。  「オイ安倍、ひざまずけ!」終戦70年、ひざま ずく良い機会ではないのか?天皇のようにやってみろ!」


▲補足、感想など

 この火病持ちめ。
 なにをいっているやら。

 さすがに、英国の産業革命に500年も遅れよう—という民族だけのことはある。
 合理的、科学的思考のできない民族ではある。

 もう、半キチガイだな。
 日本人は、半キチガイには関わらない。

 このブログでなんどもふれた。
 2014年は、日本の戦後レジームが完全に崩壊した年だ。
 戦後レジームの崩壊とともに、日本-韓国の関係がリセットされて、日本は韓国を見捨て、見放したのだ。

 韓国という国は、日本にとってどうでもいい国だ。
 これから、日本人は、韓国・中国というヤクザ国家からの「なんくせ」にとう対応するか—という態度に終始しよう。

 今年から、日本は、韓国・米国からの影響を排除した「新レジーム」を構築している最中だ。
 火病持ちの半キチガイ韓国人のいうことなど知ったことか。

 クワバラ、クワバラ、怨敵退散 怨敵退散。