▲表題を読んで、そのバカバカしさに驚かされないか。
こんな不合理なことが言えるのが、韓国人なのだ。
ある日、突然に自分の娘がいなくなって、騒がない親などいやしない。
警察へいって、どうかさがして欲しいと訴えるだろう。
元慰安婦と自称するおばあさんの証言には、親がどうしたとか、警察がどうしたか—とか一切でてこない。
表題のごとく、浜辺にいて日本軍に強制連行された—とかいうものばかりだ。
じゃ、日本軍が誘拐犯なのか?
誘拐犯も、誘拐してどことかに閉じ込めたり、食事の世話をするのも日本軍なのか?
また、上でふれた。
親も警察もおばあさんの話にでてこない不思議さ---。
この矛盾に満ちた道筋を明快に説明できる方法はたった一つしかない。
それは、慰安婦となった女性を両親が、女衒業者へ売り飛ばしたということだ。
高額の前払い金を受け取った両親が、浜辺で貝をとっていた娘を、女衒業者が連れていくのを黙って見ていたということだ。
だから、警察も動かなかったのだ。
女衒業者が連れていった慰安所の主たるお客が日本軍であった—というなら、需要と供給の関係で、充分に納得できる筋道であろう。
これが強制連行か?
ばかばかしい。日本軍兵士達は、慰安婦達にとっては大切なお客様ではないか。
以下、新聞から抜粋。
日本軍慰安婦被害者朴・スクイおばあさんが死去した。享年94歳。
韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)は、朴さんが死去したと明らかにした。
朴さんは1922年、慶尚南道南海郡古県面館当たりの村で生まれた。
16歳の時に海辺で貝を採っていたところ、日本軍に強制連行された後、6年間苦労した。
解放を受けてもすぐに帰国できず、満州で7年間さらに生活し釜山を経て故郷に帰ってきた。
南海郡は昨年朴さんの名前を取って「スクイ公園」を造成して立っている姿の「平和の少女像」を設置した。
挺隊協関係者は、「昨年、健康が悪化した朴さんが最近、肺炎で再び入院したと聞いている」と伝えた。
殯所は南海病院に作成。
朴さんの死去で政府に登録された慰安婦被害者238人のうち生存者は39人に減った。
▲補足、感想など
冒頭でふれた。
慰安婦にとって大切なお客様が、「加害者」となるのか。
そんな捏造を日本人の誰が信じるのか。
もう、日本の戦後レジームは完全に崩壊している。
日本にいる朝日新聞・毎日新聞・東京新聞その他地方紙、tbs,nhk、フジテレビ、テレビ朝日・日教組を中心とする義務教育の教師達のevenki族工作員達の言うことなど、日本人はまるっきり信じてはいない。
もう、騙されることはない。もう、ミスリードされるということはない。
上の捏造慰安婦を含む日本と朝鮮半島の間での一切合切が、1965年の日韓基本条約で完全に解決済みだ。
今更、日本・日本人はなにをする必要もない。
謝罪? 賠償? なにそれ、美味しいのか?
また、韓国は日本が見捨て縁切りした国家だ。
関わらない、教えない、助けない—どうでもいい国だ。
さらば、韓国・北朝鮮。
さらば、日本にいるevenki族工作員達。
戦後レジームは楽しかったよ。