▲中国人の言動をみていると、なんともしれぬ感じを受ける。
まぁ、英国の産業革命に200年も遅れる民族であるから、自分達が「ノロマ民族」だということは自覚しているのだろう。
また、反対側には、なんとも尊大な中華思想が渦巻いているようだ。
この「尊大な中華思想」と「ノロマ民族」という間をあっちに振れ、こっちに振れて、言動が不可思議というか真っ当でない反応を見せる。
誇り高い自尊心をもってはいるが、現実ではその自尊心を満たすだけの実績を示せない。
その部分への苛立ちの結果としての言動なのだろうな。
また、隣国には、「スーパーサイヤ人」の如き、日本人が存在することで、一層、苛立つというか、嫉妬とかを抑えることができないのだろう。
で。
捏造する。大嘘をつく。
日本人を卑しめることで、自分達の自尊心を満たそうとするとでも言えばいいのかなぁ。
こういう中国人を世界の人達は、本当に認めるのか、本当に尊敬に値すると考えるのか?
以下、安倍さんのハワイへ行くことに対する記事から抜粋。
安倍首相が今月下旬に米ハワイの真珠湾を訪問することについて、中国外務省の陸慷報道局長は記者会見で、南京大虐殺記念館のほか、満州事変の発端となった柳条湖事件を記念した博物館や731部隊跡地を挙げ、「日本が深刻に反省し本当に謝罪したいなら、中国には多くの弔うべき場所がある」と述べた。
▲補足、感想など
なにをいっているやら。
日本と中国との間での戦時賠償問題は、完全に解決済みだ。
日本人は、いまさら、中国に対してなにをする必要もない。
謝罪? 南京大虐殺? 731部隊? なにそれ、美味しいのか?
すべて、解決済みだ。
また、安倍さんはハワイに謝罪にいくのではない。
先の大戦の戦後の終焉を日米両国の間で、確認にいくのだ。
本当に死に物狂いで戦ったものだけにしか理解できない「戦後の終焉」なのだ。
産業革命に200年も遅れる大ノロマ民族には、分からない・理解できない—そんな話だ。
ついでに、中国人の異様な感覚をみてみよう。
--ここから--
2016年12月7日、安倍首相が今月下旬に予定する真珠湾訪問をめぐり、国際在線は「戦争加害者のイメージを和らげる狙い」と指摘する文章を掲載。
安倍首相は今月26、27日に米ハワイを訪れ、オバマ大統領と首脳会談、同大統領とともに真珠湾で戦没者の慰霊を行うことを明らかにした。
これに関して、安倍首相は「犠牲者の慰霊のための訪問。二度と戦争の惨禍を繰り返してはならない、その未来に向けた決意を示したい」と発言。
日本の現職首相が第2次世界大戦後に真珠湾を訪れるのは安倍氏が初めて。
注目すべきは、日本政府が「真珠湾攻撃の発動を米国に謝罪するつもりはない」という点を強調している点。
菅義偉官房長官は記者会見で「戦没者の慰霊のためであって謝罪のためではない」と述べ、日米同盟の価値を示す機会になると示した。
今年5月にオバマ大統領が米大統領として初めて広島を訪れ、日本メディアには両首脳の訪問を対比する動きが見られた。
被爆者は真珠湾攻撃を起こしたのは軍人、原爆で犠牲となったのは市民ということを理由に、「日本が米国に謝罪する必要はないが、米国は日本に謝罪すべき」との考えを口にした。
安倍首相の真珠湾訪問について、「一石二鳥」との声が上がる。
戦争加害者のイメージを和らげると同時に、現職首相の訪問で日米関係のいっそうの深化が期待できる。
日米関係に関してはオバマ大統領だけでなく、トランプ次期大統領にも日本が引き続き米国に追随するという決心を示すことになる。
この点を安倍首相も否定しておらず、首相からは「日米同盟の価値、意義は過去も現在も未来も変わらない。このことを確認する意義ある会談になる」との発言があった。
--ここまで--
謝罪がどうたら—とうるさい民族ではある。
産業革命に200年も遅れる大ノロマ民族が偉そうに言うなよ。
1940年代であれば、中国なんて国の形態すらとれていない時代ではないか。
識字率なんて、せいぜい5%くらい。
武器すら、自国では生産できなかったろう。
1940年代始めに、日本は戦艦大和を造り、零戦を製造していたのだ。
日本は、この工業力をバックにして、アメリカと戦ったのだ。
雄々しく死に物狂いで戦ったものだけが、認めることができる・理解できる「戦後の終焉」なのだ。
自分達で武器すらも作れない中国人は、日中戦争でただただ逃げ回っていただけでないか。