▲いまさら、日本は中国に対してなにをする必要もない。
謝罪? 賠償? 南京大虐殺? 731部隊? 重慶爆撃? なにそれ、美味しいのか?
すべて解決済み。すべて解決済み。
あれっ、すべてを言い切ってしまった。
いや、なにかというと、女脳の中国人が日本が加害者たらどうたら、不合理・非論理的な女性的な感情論をふっかけてくるから、いや、もう、すべて解決済みだと確認しただけだ。
日本が加害者?
ふん、英国の産業革命に200年も遅れる大ノロマ国・大ノロマ民族が大きな顔をして口に出せることか。
少しは恥ずかしいとか思わないのか。
20世紀の半ばでも、識字率は一桁台、自分で武器一つも作ることもできず、逃げ回っていた民族が、いっちょまえのことを言うなよ。
以下、新聞から抜粋。
2016年12月31日、日米開戦の舞台となった米ハワイの真珠湾をオバマ米大統領と共に訪問した安倍首相。
歴史認識には触れず、真珠湾を「和解の象徴」と位置付けたが、中国政府は「和解は加害者の深い反省の上に成り立つ」と反発。
韓国紙からも「姑息な行為」などの反応が相次いだ。
中国外交部の華春瑩報道官は会見で、真珠湾訪問について「加害者と被害者の和解は加害者の深い反省の上に成り立つ」と強調。
「何度も器用にパフォーマンスをするよりも、一回の心からの深い反省をする方が未来にとって有益だ」と批判。
中国共産党・人民日報は「日本が侵略したアジアの被害者に向けた謝罪を優先せず、米国まで行き『慰霊』したことは日米両国で批判を受けている」と報道。
人民日報の環球時報は社説で「訪れる場所が間違っている」と主張し、旧日本軍による南京事件の犠牲者を追悼する記念館などを訪問するよう求めた。
中国人民解放軍の機関紙・解放軍報は「歴史は取引の材料とすべきではない」として、安倍首相の訪問を受け入れた米国も批判した。
さらに、国営新華社通信は「中国など被害が深刻な国を訪れて犠牲者のために慰霊しないのは何故なのか。
このダブルスタンダードのいわゆる『慰霊』のどこに第2次世界大戦の歴史を反省するわずかばかりの誠意があるというのだろうか」などと非難した。
一方の韓国。聯合ニュースによると、外務省報道官は「政府としても関心を持って関連動向を見守っている」と述べるにとどめたが、主要紙では5月のオバマ大統領の広島訪問時同様、批判的な論調が目立った。
中央日報は社説で「安倍氏は今回の訪問でも第2次世界大戦を引き起こしたことに対し、謝罪や反省の話はしないという。
これは韓国や中国など日本の侵略で途方もない被害を受けたアジア諸国に対する礼儀ではない。米国だけに和解のジェスチャーを送れば、目の前の国益だけを追う姑息な行為だとする非難を免れがたい」と論難。
朝鮮日報も「普通に考えれば安倍首相はその場で世界中に向けて謝罪するのが当然だ。ところが安倍首相はアリゾナ記念館で献花を行った後、『二度と戦争を繰り返さない』と語るだけで終わった」と指摘した。
ハンギョレ新聞は東京特派員発で「安倍首相に韓米日の学者たちが公開質問状」との記事を掲載。「安倍首相は今回の真珠湾訪問を最後に日本の植民地支配と戦争責任に関する議論に終止符を打つという計画を持っている」として、映画監督のオリバー・ストーン氏、東京大学の高橋哲哉教授、韓国・聖公会大学のクォン・ヒョクテ教授らが作成に参加した質問状が問題視しているのは「安倍首相の歪曲された歴史観である」と伝えた。
▲補足、感想など
ふん、何を言っているやら。
韓国と日本は交戦国ではない。
韓国は、1945年までは日本だ。
だからこそ、戦時賠償問題ではないのだ。
その意味で、1945年までの日本と朝鮮半島との間での一切合切が1965年の日韓基本条約で完全に解決済みとなったのだ。
だから。
日本は韓国・北朝鮮に対して、いまさら、なにをする必要もない。
謝罪?賠償? なにそれ、美味しいのか?
すべて解決済みだ。
また、中国は交戦国であるから、戦時賠償問題が発生したのだ。
これに対しては、日本と中国との間で国交が回復した時点で、「完全に解決済み」だ。
韓国と同じく、今更、日本は中国に対してなにをする必要もない。
謝罪? 賠償? 南京大虐殺? 731部隊? 重慶爆撃? なにそれ、美味しいのか?
すべて解決済み。すべて解決済みだ。
あぁ、これですべて言い切ってしまった。
韓国・中国が、この戦時賠償問題、日韓併合時の一切合切の補償問題の解決に不満があるというなら、ハーグの国際司法裁判所へ訴えればいいではないか。
どうぞ、お好きに。
このブログで、真珠湾慰霊についてふれた。
死に物狂いで戦った勇者のみが、先の大戦の戦後の終焉を「確認」したということだ。
中国人のような武器すらも作れない「勇者でもない民族」には、関係のない話だ。
韓国はそもそも、交戦国でもないではないか。これまた、関係ない話だ。
あぁ、ついでに中国のいう加害の被害のなんて、戦争になんの関係がある?
戦争には、「交戦国」しかない。だからこそ、戦時賠償問題となるのだ。
中国と日本との間での「戦時賠償問題」は、日本からお金を支払うという形とはなっていない。
しかし、これには背景があって、日本が満州などに残した財産などを概算してみて、ほぼ、ペイするから—お金として支払う必要はなかったと聞いている。
いずれにせよ。
日本と中国との間での「戦時賠償問題」は、完全に解決済みだ。
日本は、中国からとやかく言われる筋合いはない。
まぁ、日本には媚中派というか、中国人のためにならなんでもしようという友好議員という存在がある。
そのあたりが、さかんに裏工作をしかける。
先日の稲田さんの靖国神社参拝での記事をみてみよう。
--ここから--
真珠湾訪問直後のワケ…稲田防衛相靖国参拝
稲田防衛相が、東京・九段の靖国神社を参拝した。
国会記者会館から青山和弘記者が解説する。
Q:なぜこのタイミングで参拝に踏み切ったのか?
靖国神社への参拝に強いこだわりを持つ稲田防衛相だが、防衛相就任直後の今年の8月15日は安倍首相の意向もあって参拝を見送った。しかし稲田防衛相は、その後もどこかの機会で参拝したいと考えていて、
官邸関係者は「このタイミングしかなかった」と話している。
真珠湾で犠牲となったアメリカ兵らの慰霊を行った直後で、日本兵の慰霊に靖国神社を訪れることに理解を得やすいとの思惑に加え、年末ということで年が明ければ気分を変えることができるという狙い。
稲田防衛相は事前に安倍首相にも参拝の意向を伝えた模様で、参拝後は周辺に「肩の荷が下りた」と話しているという。
Q:政界の反応はどうか?
官邸には「首相が参拝したわけではないし、靖国参拝はたいした問題にはならない」という見方もあるが、与党内から批判の声もあがっている。
ある防衛相経験者は、「真珠湾で和解を強調した次の日に参拝して日米両方の顔に泥を塗ることになった」と指摘しているほか、
自民党幹部は
「中国や韓国が言い訳する口実を与えた。防衛相在任中くらい我慢できないのか」と話している。
稲田防衛相は年明けの国会で厳しい対応が迫られることになりそうだ。
--ここまで--
なんというか、このセリフ、気持ちの悪い発言だと感じないか。
中国から、韓国から余程、たっぷり工作資金をもらった議員の発言なのだろうな。
この売国奴め。
上でもふれた。
韓国に、中国に対して、戦時及び併合時代の賠償・補償問題はすべて解決済みではないか。
「解決済み」だとつっぱればいいことを、なんたらかんたら—日本側に「負い目がある」ような言い方をする議員の背景が不気味だと感じないか。
上でもふれたように、一杯、中国・韓国からお金を貰っているのだろう。
よかったなぁ。日本を貶めるだけ・卑しめるだけという「簡単なお仕事」で、たっぷりお金が貰えるのか。
羨ましい仕事ではある。
ついでに、その簡単なお仕事をしている日中友好議員たちをご紹介しておこう。
ついでに、その簡単なお仕事をしている日中友好議員たちをご紹介しておこう。
--ここから--
自由民主党
高村さん、鶴保庸介さん、西村明宏さん、橋本岳さん、平井卓也さん、甘利明さん、松島みどりさん、後藤田正純さん、西村康稔さん、井上信治さん、愛知治郎さん、今津寛さん、大塚拓さん、鈴木馨祐さん、逢沢一郎さん、平将明さん、菅原一秀さん、左藤章さん
--ここまで--
自由民主党
高村さん、鶴保庸介さん、西村明宏さん、橋本岳さん、平井卓也さん、甘利明さん、松島みどりさん、後藤田正純さん、西村康稔さん、井上信治さん、愛知治郎さん、今津寛さん、大塚拓さん、鈴木馨祐さん、逢沢一郎さん、平将明さん、菅原一秀さん、左藤章さん
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