▲日本にいる根性曲がりのevenki族工作員記者がなにやら捏造している。
根性曲がりの民族の「根性曲がり度」をここぞとばかりに日本人に見せつけている。
以下、新聞から抜粋。
米国務省報道担当者は、稲田朋美防衛相の靖国神社参拝について「歴史問題は『癒やしと和解』を促す形で取り組むべきだ」と暗に批判した。
共同通信の取材に答えた。
別の政府当局者も日米首脳による歴史的なハワイ・真珠湾訪問の直後だけに「非常に残念だ」と懸念を示した。
米メディアも批判的なトーンで報じた。
ウォールストリート・ジャーナル電子版は、参拝のタイミングが、防衛相が首相と共に真珠湾を訪れ、帰国した直後だったことに力点を置いた。
▲補足、感想など
なにを言っているやら。
例えば、アメリカのアーリントン墓地へアメリカの防衛担当者が、献花することを日本政府が批判したとすると、アメリカの国民は激怒するであろう。
日本は、いま、極東の虎だ。
アメリカ政府が、「極東の虎の国民が激怒するようなこと」を言う筈もあるまい。
つまり、これこそが根性曲がりの共同通信に潜り込んでいるevenki族工作員記者の「捏造」なのだ。
もう、日本の戦後レジームは完全に崩壊している。
日本人が、日本にいるevenki族工作員達にだまされるということはない。ミスリードなんて絶対にされない。
それにしても、これだけ韓国に忠誠を尽くす? evenki族工作員って一体何を考えているのだろうか。
たぶん、韓国・北朝鮮へどうこう—ではないのだろうな。
要するに、日本・日本人をおとしめたい・卑しめたい—卑しめたら胸がすっきりする---ただただ、そのためだけに記事を捏造するというわけか。
誠に志の低いというか、暗い地の底に隠れてじっと「日本人を卑しめたい」--と考え続ける民族ということか。
そんなことをするために生きていて面白いか?
そんなことだけして面白いか?
あぁ、河野洋平さんというevenki族工作員の先達がいたなぁ。
あの河野洋平さんに続け---ということか。
日本は、今、「次なる150年」という新レジームを構築中だ。
この新レジームを構築する中で、ぜひ、上のようなevenki族工作員達を排除・放逐していこう。
日本はまもなく明治維新150年めを迎える。
維新以来150年経過したことで、明治維新Ⅱという「大きな節目」となるかもしれないな。