▲慰安婦とは、戦場出張売春婦という職業婦人のことだ。
日本政府、日本軍と関係はない。
また、1945年までの日本と朝鮮半島との間での一切合切が、1965年の日韓基本条約で完全に解決済みだ。
いまさら、日本・日本人は韓国・韓国人に対して、なにをする必要もない。
謝罪? 賠償? なにそれ、美味しいのか?
以下、韓国の新聞から抜粋。
京畿道広州ナヌムの家が'韓日慰安婦合意1年をむかえて懇談会に参加したアレクシス・ドドゥンコネチカット大教授は韓日合意を「イベントのようになされた」と批判し見解を明らかにした。
彼女は「慰安婦合意で日本の国家的責任に関する問題は相変らず扱われなかった。
日本政府が国家的責任を負わなければ実質的な意味で、いかなる合意もないだろう」と指摘。
引き続き「これから進めるべき焦点は生存者たちの見解と観点を通じてなされなければならない。被害者たちが継続的に問題を提起すれば変えることもできるだろう」と展望。
さらに「慰安婦に関する反人道的な犯罪行為は当時の日本帝国国内法でも処罰された」とし、「日本は当時、刑事訴訟法控訴時効のために法律違反者など起訴は不可能だと主張するようだ。
しかし、国際法によれば日本政府の義務に関する控訴時効はない」と主張。
東アジア専攻の歴史学者であるドドゥン教授は、日本安倍総理の歴史歪曲の試みと米国マグロウヒルの歴史教科書日本軍慰安婦内容修正要求に対抗して米国歴史協会歴史学者と共に議書を発表した。
懇談会にはナヌムの家国際チームが運営する'慰安婦'歴史館ツアー国内外参加者30人余りが席を共にした。
▲補足、感想など
韓国って、賢いというか頭がいい—ということがなんの意味もない社会ではある。
どうぞ、いくらでも言えば----。
これは、議論ではない。
韓国人と日本人との間での[声闘]だ。
いくらでも、韓国人達は、日本人を罵れ、罵倒しろ。悪口雑言を喚き散らせ。
日本人も同じだけ、韓国人を罵り罵倒し、喚き散らすさ。
また、日本における戦後レジームは2014年頃に完全に崩壊した。
日本人は、日本にいる韓国人のお仲間のevenki族工作員達にだまされるということはない。
ミスリードなど絶対にされない。
evenki族工作員である朝日新聞、毎日新聞、東京新聞、その他地方紙、nhk,tbs、テレビ朝日、フジテレビ、テレビで偉そうにしゃべるevenki族大学教授、韓日二重国籍のevenki族工作員国会議員、コメンテーター、日教組を中心とする義務教育でのevenki族教師達にだまされるということは絶対にない。ミスリードなど絶対にされない。
大切なことを繰り返そう。
日本・日本人は、捏造慰安婦なんぞに未来永劫、謝罪も賠償もしない。
韓国は、日本が見捨て縁切りした国家だ。
関わらない、教えない、助けない、どうでもいい国だ。
さらば、韓国・北朝鮮。
さらば、日本にいるevenki族工作員達。
戦後レジームは楽しかったよ。