▲これだけ、根性が曲がっているというか歪んだ民族って、世界のどこに行っても嫌われるだろうな。
自分で自分の住む世間を狭くしてどこが面白いのだ?
あぁ、アメリカのバージニア工科大学で発生した32名もの射殺事件の韓国系の犯人もそうだったな。
自分自身のもつ根性曲がりで他者から嫌われるのだが、この犯人は「嫌われる」「疎外される」のは、皆お前たちアメリカ人が悪いのだ---と考える。
で。
他人を恨んで恨んで、かたっぱしから同級生を射殺するという仕業に陥ってしまう。
自分にその原因があるのだが、その原因のことなど「オレは知らん」と。オレを嫌う・オレを疎外するアンタ達が悪いのだ—と考えるのだ。
もう、面倒臭いことこの上ない民族ではある。
この事件があってからかなぁ。
韓国人のアメリカへの移民が実質的に禁止されたのは---。
以下、韓国の新聞から抜粋。
韓国の朴槿恵大統領が日本と結んだ合意や協定が次期大統領選の争点となっている。
朴氏への批判で大統領選候補として人気を集め、「韓国のトランプ氏」とも称される李在明城南市長は、「日本は侵略国」とし、慰安婦問題をめぐる日韓合意や日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の撤回を主張した。
「日本は侵略国家だ。それを自ら認め、反省していない」。
李氏は会見でこう強調した。
「独島の挑発を通し侵略意思を露呈している。軍事上、敵対性を解消したとはみなしがたい」と続け、GSOMIAの撤回を主張した。
慰安婦問題も「国家が合意できる問題ではない」と述べ、全面的な再検討を求めた。
米軍の高高度防衛ミサイル(THAAD)配備も「中国の警戒心を呼んでいる」と中止を要求。
対北関係については、金正恩朝鮮労働党委員長と「当然、会わなければならない」と対話の重要性を強調した。
弾劾可決で朴氏の政策を全否定する空気が強まる中、大統領選有力候補の支持率で1、2位を争う最大野党「共に民主党」の文在寅前代表も日韓合意の再協議の必要性を訴えている。
▲補足、感想など
どうぞ、ご自由に、思うことを言えばいい。
韓国は、日本が見捨て縁切りした国家だ。
関わらない、教えない、助けない—どうでもいい国だ。
また、なんとか慰安婦を含め、1945年までに朝鮮半島との一切合切が1965年の日韓基本条約ですべて解決済みだ。
謝罪? 賠償? なにそれ、美味しいのか?
また、日本における戦後レジームは完全崩壊している。
今更、日本人は日本にいるevenki族工作員達に騙(だま)される、ミスリードされるということはありえない。<最近の朝日新聞、毎日新聞、東京新聞などの論調が、キジルシに近いのも、そのせいなのだろうなぁ>
もう、時代が変化したのだ。
今の日本は、極東の虎だ。
そんな日本が、韓国なんぞという「根性曲がり民族」の「根性曲がり発言」なんぞ、気にするわけがあるまい。
勝手に、どうぞ、ご自由に言えばいい。
1965年の日韓基本条約が気に入らないというなら、ハーグの国際司法裁判所へ訴えればいい。
どうぞ、お好きに。
あぁ、ついでの韓国人がやった李承晩ライン事件も書いておこうか。
--ここから--
原点は「李承晩ライン」いわゆる強盗ラインだ。
1952年1月18日、朝鮮戦争下の韓国政府は、サンフランシスコ平和条約の発効3ヶ月前に、突如としてマッカーサー・ラインに代わる李承晩ラインの宣言を行った。竹島問題の原点である。
これに対し日米両政府は非難の声を挙げたがその解決には長い道のりを要することとなった。
13年間に、韓国による日本人抑留者は3929人、拿捕された船舶数は328隻、死傷者は44人を数えた。
李承晩ラインの問題を解決するにあたり、日本政府は韓国政府の要求に応じて、日本人抑留者の返還と引き換えに、常習的犯罪者あるいは重大犯罪者として収監されていた在日韓国・朝鮮人472人を放免し、在留特別許可を与えたのである。
これが在留特別許可の原点。
一方、韓国政府は日本人抑留者の返還には同意したが、日本政府が摘発した韓国人密入国者、重大犯罪者、政治犯等の強制送還は拒絶し、日本国内に自由に解放するよう要求した。
この日本国内に自由解放された密入国者、重大犯罪者、これがヤクザの原点である。
また人質を盾に日韓条約を韓国に圧倒的有利な内容で締結させた行為。
これらの事実がオープンになり、日本国民すべてが知ることとなれば、確かに無事では済まないでしょうな。
韓国人が恐怖心を持つわけだ。
--ここまで--