▲韓国で「賢く生まれる」ということの不幸を思う。
大抵の国では、「賢く生まれる」ということは、一種のアドバンテージをもってうまれるということだ。
ところが、韓国という国では、「賢く生まれる」ということは、苦痛そのものだ。
なんせ、周囲にいるのは、皆キチガイなのだから。
キチガイに、他者の「賢い」も「アホ」も区別はつかない。なんのことやら、さっぱりわかりはしない。
しかし。
韓国人の殆どがそもそもキチガイだったわけではない。
火病というdnaの混乱による異常者が多いのは、古来からの近親相姦の結果であろうが、それだけで、現在の韓国国内にキチガイが蔓延する社会を説明することはできない。
戦後70年という期間に、韓国の政府、マスコミが国民をミスリードし、また、漢字を捨ててハングルのみとなったことで、精緻な推論等ができなくなったのだ。
要するに、国家ぐるみで国民をアホ化・愚民化してしまい、もう、修復不可能なところまできた—ということだろうな。
あんたもキチガイ、わてもキチガイ、キチガイ同士でソレソレソレ---状態ということだ。
いいではないか。
国家の指導者がそれを望み、国民もそれを望んでいるのだから。
このまま、突っ走ればいいこと。
上でふれた賢く生まれた韓国人も、そのうち、周囲のキチガイ達に慣れてしまい、苦痛も感じなくなるさ。
以下、韓国の新聞から抜粋。
(ユーモア)この人がどこかに行けば、この国は腹が痛い
ここで言う「この人」とは誰なのか?
安倍首相
腹が痛い国はどこなのか?
韓国
腹が痛い証拠は?
安倍首相のハワイ訪問に関連する国内メディアの報道を見ても、かなりの部分が腹が痛い内容で構成されている。
世界中のかなりの国で好評で、当事者のアメリカも全く気にしていないのに、この国だけは(中国とともに)「謝罪ではなかった」と言いがかりをつけて、自分とは関係のないこと(神風勇士参拝など)に事あるごとに是非をかけて食い下がっている。
腹が痛いときが頻繁にありますか?
安倍首相がイスラエルのホロコースト記念館に行った時もそうだったし、米国議会で演説する時もそうだったし、オバマ大統領が広島訪問した時もそうだった。この国は、暇さえあれば腹が痛い。
どのようにすれば治すことができますか?
先進市民意識を備えるしかない。しかし最近、この国は、むしろ反対側に向かって走って行ってる雰囲気である。
今後の見通しは?
先進市民意識を備えるまでは、この国の日本に向けた集団腹痛の症状は続くしかない。
蛙は井戸の中で、外の世界を全く知らずに生きていくものだ。
バンダービルド
▲補足、感想など
まぁ、この記事を書いたバンダービルトなる記者は、韓国では正常人に近く、賢い部類に入るのだろうな。
でも。
同時に、戦後70年という歳月の中で、韓国国民の「アホ化・愚民化」に加担した一人でもあろう。
どうだ? バンダービルトさん。
自分達がやった仕事の結果として、ここまで韓国国民がアホ化・愚民化するとは思わなかったのではないのか。
やっぱり、1960年代からの「漢字放棄」が一番、効果があったのだろうな。韓国国民のアホ化・愚民化には---。
日本・日本人は知らないよ。
韓国は日本が見捨て縁切りした国家だ。
関わらない、教えない、助けない—どうでもいい国だ。
また、日本における戦後レジームは完全崩壊している。
日本人は、日本にいるevenki族工作員達(朝日新聞、毎日新聞、東京新聞、その他地方紙、テレビで偉そうにしゃべるevenki族の国会議員、大学教授、コメンテーター、日教組を中心とする義務教育に潜り込んだevenki族教師達、国歌を唱う事を拒否するevenki族高校教師達)にだまされることはない、ミスリードなど絶対にされない。
なんたら。
日韓合意を放棄するとか。
ご勝手に。どうぞ、ご自由に---。
事実上の「国交断絶」状態になるだけだ。あぁ、お金10億円を返せよ。