2016年12月13日火曜日

韓国人は、すきなだけ世界中で、慰安婦像を建てろ

どうぞ、お好きなように----
 どうも、韓国人って、日本人の閾値(しきいち)が高いということを理解していないようだな。
 閾値が高いという言い方は、別の言葉で言えば、「導火線が長い」ということ。

 つまり、火がつくまでが遅いのだ。
 ただ。
 火がついたら、後は知らないよ。

 在米の日本人の子供が、韓国人の子どもたちに嫌がらせを受けているようだ。

 --ここから--

 日本ほど「女性の人権」を大切にする国はない。戦時中の上等兵の月給は10円50銭でしたが、慰安婦は300円以上でした。
 戦後、日本はアジア女性基金で、韓国の元慰安婦に首相のおわびの手紙を添えて償い金と福祉金の計500万円を渡しました。

 今年は日韓合意の拠出金10億円から、元慰安婦に約1000万円支給しました。
 軍相手の元売春業の女性に、これほどの大金を渡す国が日本以外にあるでしょうか。
 それなのに、「謝罪もお金もまだ足りない」と非難され、「天皇陛下もひざまずいて謝罪しろ」と侮辱され、国連では「性奴隷だ」と言われています。

 ユネスコ(国連教育科学文化機関)でも「ホロコースト」と申請され、海外には慰安婦性奴隷像が建ち、カナダや米国では戦争残虐行為として授業で教える学校もあります。
 そして現在、何が起こっているか。

 以下は、米国の学校に子供たちを通わせている日本人、日系人からの報告です。
 《日本人は韓国人にひどいことをしたのだからと、学校で「謝れコール」が起こり、子供が泣いて謝るまでコールが続いた》
 《クラスメートから「テロリスト」「強姦魔」呼ばわりされ、唾をかけられたりして一時ショックでひきこもりになった》

 《バスケットで得点したときのお祝いのハイタッチで、日本人の子供の時だけ手を引っ込める韓国人の子供がいる》
 《生徒300人中、純粋な日本人は3人。6割以上が韓国人で、授業では第二次世界大戦のことで韓国人がペラペラと日本の悪口をみんなに言って、ものすごく傷つく》

 《娘は日本人であることをひどく恥ずかしく感じ、「日本兵は韓国人に何とひどいことをしてくれたの!」と私に激しい怒りをぶつけてきた》
 《慰安婦の歴史などを教えるセミナーが開かれ始め、今も週末や夜、公立校を借りてセミナーが行われている》

 慰安婦問題は、もともと日本人が発信し、朝日新聞などが広めたものです。
 それを中国や韓国が「反日プロパガンダ」に利用し、今では日本人の子供たちをこのような惨状に置いているのです。日韓合意で解決するものではありません。
 在米の助産師さんは次のように語りました。

 「私がお産で取り上げた子供たちは、もう大学生や高校生になります。高校の歴史のクラスで慰安婦の勉強をしてから、クラスメートからつばをかけられたり、ひどいことを言われたり、イジメにあっているとお母さんから聞き、『子供たちのために何とかしなければ』と思いました」

 海外在住の日本の子供たちはバイリンガルで、将来の日本にとって素晴らしい人材です。このままでは、日本の名誉も信用も失われたまま二度と回復せず、子供たちは日本人としての誇りを永遠に失いかねません。
 今こそ、私たちは一丸となって、真剣にこの問題に取り組むべきです。慰安婦問題は私たちの世代で終わらせましょう。明日を担う子供たちのために。 

 --ここまで--

 これは、日本人と韓国人との間での声闘だ。
 やられたら、やりかえせ。罵られたら罵り返せ。わめかれたら、わめきかえせ。
 相手を圧倒するまでやりかえしてやれ。それ以外に方法なんぞあるものか。

 さて、韓国国内でも少数は、この状態をなんとか思っている人間もいるようだ。
 まぁ、少数の少数だが。

 以下、韓国の新聞から抜粋。

 以下は国内メディア(ハンギョレ)報道のまとめ。
 「先月、韓国と中国、そして米国・ドイツの協力で、中国の上海師範大学のキャンパスに建設された『韓中平和の少女像』が、日本政府の撤去要求に苦しめられている。 中国上海市当局は、少女像の撤去または屋内移転するよう圧迫している。
 このままでは屋内移転という結末になる可能性が高い。」

 上海師範大学東キャンパスのキャンパスの芝生に伝統的な服を着た「韓中平和の少女像」が並んで建てられたのは、去る10月である。
 米国、カナダ、オーストラリアに続き、国外で5番目に建設されたこの少女像は、韓国の華城市と上海師範大学、そしてその他いくつかの団体が共同推進した。

 日本側の撤去圧力は、少女像の除幕式の前日から始まった。
 「1021日午後、上海日本総領事館側が、少女像設置を共同主導した上海大学スジュリャン教授に電話をかけて、設置しないでほしいという要請をした。
 上海には日本企業も多く、両国の交流協力にとって良くないという趣旨だった。ス教授は何も答えなかった。」

 中国現地と日本メディアの報道を総合すると、1022日午前に少女像除幕式が開かれると、その日、日本外務省が東京駐在中国大使館側に少女像の撤去を要請し、中国の日本総領事館も、上海師範大学の少女像撤去を要求する電話をかけた。その後、複数の経路で中国政府側の圧力がはじった。

 「22日午後から中国外交部は、上海市人民政府外事事務所に連絡をして、上海市人民政府は再び上海市教育委員会に、そして上海市教育委員会は上海師範大学へ連絡をした。最初は少女像にテントを被せて人々の目につかないようにしろと言った。
 しかしすぐに要求内容が少女像撤去へと変わった。
 そうするうちに再び少女像を博物館の内部に移転させろという要求に変わった。

 中国政府の圧力が日増しに強くなっている。
 上海師範大が少女像の設置を許可してくれたが、当局の圧力にどのくらい耐えられるのか分からない。」

☞中国は共産主義国家でありながら、最低限の国際マナー(国際規範)を意識しているところだ。

 これに対して大韓民国が見せている「慰安婦像崇拝ないし万能主義」現象は、中国に比べると、間違いなく後進的な(前近代的な)形態に属する。
 相手(日本)が慰安婦像を嫌がって嫌悪するという点を知りながら、わざわざさらに慰安婦像を利用して相手を恥さらしにして困らせようとする韓国人の今のような行動は、未開さでいうと、アフリカ奥地の原始部族にも負けないレベルである。
 恥を知るべきである。

 韓国の明るい未来のため、「北朝鮮の核」の打破と共に、「反日による未開さ」の打破も今すぐに推進する必要がある。
 反日のために造成された韓国内の未開的(退行的)な雰囲気は深刻な水準である。
 みんな免疫がついているので深刻さを自覚していないだけである。
 隣国を憎悪して嫌悪するなかで未開国になっていったのだ。

 バンダービルド

▲補足、感想など

 は、は、は、は。
 恥を知るべき? 恥を知っていて韓国人はできないだろう。
 冒頭でふれた。
 韓国は、世界中、どこにでも、慰安婦像なるものを建てろ。

 いかに閾値の高い日本人でも、その内、「火がついてしまう」。
 日本人に「火がついてしまったら」、もう知らないよ。

 先年、トヨタが、アメリカのどこかの州で、「おたくの州には、反日本の主張をする議員がおられますね。ならば、この州から資本を引き上げさせてもらいます」てな行動にでて、その議員は、引退せざるを得なくなった。

 これと同じようなことが、世界各地で起こるさ。
 また、日本人も「この国には、慰安婦像が設置されていますね」--という理由で、観光に行かないとか、考えられる対抗手段なんて一杯あるではないか。

 そういえば、日韓通貨スワップがどうたら言っていたなぁ。

 --ここから--

2016/12/09()
 弾劾の夜が明けた。弾劾になってもならなくても今日は昨日と違うだろう。
 当分深刻な国政混乱は避けられない。
 国防・外交・安保と経済・社会がいっせいに揺れる可能性がある。
 しっかり備えなければ国政麻痺、無政府状態まで続く。

 最も心配なのは経済だ。弾劾の是非とは別に経済は回っていかなければならない。
 政治不安が経済の足かせになってはならない。
 経済は不確実性を最も嫌う。
 崔順実国政壟断事態から、韓国経済は放置されてきた。
 その間、経済を巡る国内外の不確実性は雪だるまのように膨らんでいる。
 どこから解決すべきかも分からない状況だ。

 企業の売り上げは減り、消費心理は最悪に落ちるなど主な経済指標が真っ逆さまに墜落している。経済予測機関は来年の韓国の経済成長展望を相次いで下方調整している。
 韓国開発研究院(KDI)は2.4%と大幅に下げた。
 比較的楽観的な展望値を出していた国策研究機関としては異例的だ。

 さらに悪いのはこのような展望が弾劾と早期大統領選挙など政治的不確実性を反映していないという点だ。
 財界は来年の経営計画をまともに立てることができずにいて、1300兆ウォンの負債に押さえつけられた家計は財布のひもをぎゅっと締めている。
 流通企業は寒波を越えた経済氷河期を懸念している。

 これを克服すべき経済リーダーシップは政治混乱に埋まって失踪状態だ。
 国外の事情はさらに良くない。来週には米国の金利引き上げが予告されている。
 ウォール街は引き上げ率を100%と見ている。
 予告されていた悪材料だが新興国中心の市場発作が起きる可能性がある。

 臨界点に達した家計負債が不動産市場の急落と合わされば轟音を出して崩壊するかもしれない。
 よく調整された政策で市場の不確実性をひとつひとつ減らしていかなければ、どこで導火線に火がつくか分からない。

 その上、まもなくスタートするドナルド・トランプ政府の攻勢も待っている。
 トランプ氏はウォール街出身の経済長官たちを前に出し、徹底的にアメリカ・ファースト、米国国益の優先を要求するだろう。
 韓米自由貿易協定(FTA)の再協議や防衛費引き上げ要求を奇襲的に押しつける可能性もある。

 中国の圧迫も強まっている。
 THAAD(高高度ミサイル防衛)体系を口実に中国人観光客の訪韓を制限して韓流を遮る限韓令に、中国に進出したロッテ系列会社に対する税務・消防調査まで全方向から攻勢に出ている。 
 日本は「責任者が不明だ」とし、韓日通貨スワップ交渉から手を引いている。

 その上、米中間の為替レート・貿易紛争の兆しもますます高まっている。
 経済のコントロールタワーが失踪した今、誰がこうしたことに備えているのだろうか。
 備えどころか来年の経済運用計画も組めずにいるのが韓国政府の現実だ。
 経済が崩れれば政治もない。
 崔順実ブラックホールが国のすべてのイシューを飲み込んでいる間、政界がやった仕事はその上に乗って国政混乱をさらに煽ったことだけだ。
 今日の弾劾表決後には変わらなければならない。政治の不確実性をなくすロードマップを示して経済のリーダーシップを復元するのが急務だ。
 与野党が直ちに国をあげて経済非常対策会議を構成して経済再生に出ることを望む。

 --ここまで--

 長文だけど、なにも言っていない。
 グダグタとなにやら、不満を言っているだけだ。

 これが、韓国人の能力なのだろうな。
 苦しいとき、じゃ、どうすればいいのか—さっぱり方向性が掴めないのだ。打開策を見出すことができないのだ。
 
 そして、自分にその能力がない—ということを直視できない。
 ハッタリ、自尊心なるものなのか。

 こういう時、とにもかくにも、今、目の前にある仕事を一生懸命するしかないだろう。
 不満、不平を口をするよりも、まず、働けよ。
 肉体労働を卑しむ—ということはこういうことなのだな。

 いや。
 韓国は日本人が見捨て縁切りした国家だ。
 関わらない、教えない、助けない—どうでもいい国だ。
 もう、日本の戦後レジームは完全崩壊している。
 日本にいる自民党の二階さんとか公明党の山口さんとかの韓日二重国籍のevenki族国会議員が、日本人をちょちょいとだましてくれるだろう—なんて思ったってだめさ。

 さらば、韓国・北朝鮮。
 さらば、日本にいうevenki族工作員達。
 戦後レジームは、楽しかったよ。