2017年9月14日木曜日

やれ、司法は死んだとか、日本人として恥ずかしいとか。朝鮮学校への補助金騒動

なんどでも、繰り返そうか。
 朝鮮学校は、学校とついているが、学校ではない。
 単なる個人経営の私塾だ。

 そんなものに、日本人の税金を使うことはできない。
 補助して欲しくば、法的な学校になればいいこと。

 私塾であるのだから。
 補助金が欲しくば、北朝鮮の金委員長へお金オクレと嘆願書を送ればいいではないか。
 それが、一番、真っ当な対応手段だ。

 以下、新聞から抜粋。

 913日、東京地裁で「東京朝鮮高校の無償化裁判」の判決があった。
 朝鮮学校生を中心に1500人以上が集まった裁判所前は人の波。
 メディア。こんな光景は近年なかった。
 判決前は、大阪の勝利判決に続こうと高まる期待感で笑顔もあった裁判所前。
 しかし「不当判決」の旗出しの一報に人々の顔が引きつった。
 「え!ひどい!ふざけるな!」の怒号、そして女性の泣き叫ぶ声が響き渡った。

 傍聴した支援者のmさんは「ひどい、ひどすぎる。司法は死んでいる。14回の口頭弁論で文科省の役人をしどろもどろに追いこんだ結果がこれか。日本人として恥ずかしい」。
 怒りで体中が震えていた。

 「差別反対!朝鮮学校の子どもたちを苛めるな!」のコールが響く。
 そして、裁判所前を埋めた朝鮮学校の生徒の間からは何度も何度も歌声が湧き起こった。
 「どれだけ叫べばいいのだろう/奪われ続けた声がある/聞こえるかい?/聞いているかい?/怒りが今また声となる」。
 朝鮮大学校学生がつくったテーマソング「声よ集まれ、歌となれ」だった。

補足、感想など

 差別でもなんでもない。
 理不尽な横車を押し続けて、それを差別と言い繕うな。
 私塾に日本人の税金を使うことはできないなんて、当然のこと。

 司法がなんたら、日本人としてどうたら—なんぞ、笑ってしまう。
 理不尽な「ゴネドク」を日本人は絶対に許さないぞ。
 理不尽な「ゴネドク」を日本人は絶対に許さないぞ。
 理不尽な「ゴネドク」を日本人は絶対に許さないぞ。
 理不尽な「ゴネドク」を日本人は絶対に許さないぞ。
 理不尽な「ゴネドク」を日本人は絶対に許さないぞ。
 理不尽な「ゴネドク」を日本人は絶対に許さないぞ。
 理不尽な「ゴネドク」を日本人は絶対に許さないぞ。
 理不尽な「ゴネドク」を日本人は絶対に許さないぞ。
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 理不尽な「ゴネドク」を日本人は絶対に許さないぞ。

 理不尽な「ゴネドク」を日本人は絶対に許さないぞ。