▲韓国人の「ゴネドク」を許すな。
1965年の日韓基本条約違反を許すな。
韓国の裁判所で、違法判決がでた場合は、ハーグの国際司法裁判所へ条約違反で提訴すべきだ。
国際司法裁判所で、「支払え」という判決がでれば日本側は、支払うといえばいい。
日本からも韓国からもすっきりして、問題が後に残らない。
以下、新聞から抜粋。
朝鮮半島の元徴用工らでつくる韓国の団体「対日抗争期強制動員被害者連合会」は、元徴用工と遺族計約350人が、徴用工を働かせた日本企業17社を相手に、1人当たり1億ウォン(約970万円)の損害賠償を求める訴訟を一両日中にソウル中央地裁に起こすと表明。
同団体の主導で2015年までに3回にわたり計約千人の元徴用工らが同様の集団訴訟を起こしており、今回は追加提訴となる。
同団体はさらに850人の追加提訴を行い、原告全体の規模を約2200人まで増やすとしている。
徴用工の請求権問題で、日本政府は1965年の日韓請求権協定で解決済みとの立場。
▲補足、感想など
徴用工とは、通常の賃金労働者だ。
無給で働かせていた訳ではない。
仮に、韓国で違法な判決が出た場合は、1965年の日韓基本条約違反だとして、ハーグの国際司法裁判所へ提訴せよ。
この国際司法裁判所で、徴用工へ支払えという判決がでるならば、日本側は支払うと言えばいいことだ。
日本側も、韓国側もすっきりして、問題が発生しない。
なお、どこまでもゴネドクを狙う輩が当然いるだろう。
evenki族工作員の国会議員達の暗躍を許すな。
ゴネドクを許すな。
evenki族の二重国籍の国会議員達を紹介しておこうか。
--ここから--
敬称略
自民(二階、額賀副志郎、河村健夫、中谷元、金子恵美、武田良太、三原朝彦、竹本直一)
元民主(白眞勲、中川正春、大畠章宏、直嶋正行、安井美沙子、
藤田幸久、岸本周平)
公明(山口那津男、遠山清彦、高木美智代、石井啓一、中野洋昌、國重徹、興水恵一、樋口尚也)
共産(志位和夫、笠井亮、
紙智子、穀田恵二)
元結いの党 (寺田典城)
元維新(伊東信久、谷畑孝、鈴木望)
--ここまで--
上の議員達に、たっぷり工作資金を渡して、なんとか「ゴネドク」できるようにと依頼したら、よっしゃ、オレに任せろ。国際司法裁判所へ訴えることなんて、簡単に阻止してやるよ。
きっと、ゴネドクできるように日本人をちょちょいとだましてやるさ。その代わり、後から3割はオレにくれよ—てな調子で、胸を叩いて、引き受けてくれるかもしれないぞ。よかったなぁ。よかった。よかった。