▲もう、はっきり言えば気違いであろう。
非常識人と言って過言ではあるまい。
議員とは、選挙区にいる日本国民を代表して選出されたものであろう。
この気違いぶりでは、「国民を代表している」とは言えまい。
まず、新聞から抜粋。
「このハゲー!」との絶叫で、日本中の中高年男性らを敵に回した豊田真由子衆院議員(43)の暴言を「週刊新潮」が報じた。
やはり秘書に対して、人道にもとるような発言をしていた。
豊田氏は暴言・暴行問題で自民党を離党後、約2カ月雲隠れし、「文芸春秋」10月号で政治家続投宣言したばかりだが、許されるのか。
「お前らは白痴か。痴呆症かお前らは?」「痴呆症か。それもそれでジジイとババアで!」
この耳を疑い、聞くに堪えない暴言は、『週刊新潮』が豊田氏のものとして報じ、『デイリー新潮』がネットで公開している。
以前と同様、車の中で録音されたといい、秘書が支援者の電話番号を把握せず、豊田氏に確認してきたことにブチ切れたという。
厚生労働省によると、認知症の患者数と予備群は、2012年に462万人で、25年には約700万人に激増する見込みだ。
東大法学部を卒業し、厚労省に入省し、政界に転身した豊田氏が、こうした事情を知らないはずはない。
音声が事実なら、認知症に苦しむ人や家族の気持ちを踏みにじるもので、政治家以前に人間として最低だ。
新潮は、町議と政策秘書兼務で話題となった青森県板柳町の松森俊逸町議の妻への暴言も報じている。やはり車中で「死ねば? 生きている価値ないだろ、お前とか、松森とか」などと語っていた。
埼玉県警は最近、秘書への暴行容疑で豊田氏に事情聴取したという。
傷害の疑いも視野に捜査中だ。
豊田氏は暴言・暴行が発覚した6月以降、体調不良を理由に雲隠れしていたが、文芸春秋10月号でインタビューに応じている。
そこで、暴言・暴行については《パニック状態に陥ってしまった》《録音を聞くと、自分でも茫然としてしまいます》と釈明。
そのうえで《国のため地元のため、引き続き、必死で働き続けることで、償っていきたい》といい、政治家として再起を図るため、今月中にも記者会見するというが、正気なのか。
豊田氏の選挙区・埼玉4区に住む女性有権者は「私も握手したことがあるが、埼玉の恥だ。1日も早く、議員辞職してほしい」と語った。
▲補足、感想など
この人の顔を見ていると、気持ちが悪い。
どこか、元東京都知事の舛添さんに似ている。
evenki族特有の近親相姦を原因とするdnaの混乱による「火病持ち」の「顔」をしている。
頭がいいということと、こういう気違いぶりの共存 というのは、ヨーロッパでも言われていたなぁ。
一種の病的なものなのだろうな。(東大の理Ⅲの試験で、面接をいれるというのは、このあたりの「キチガイ」を排除するためであろう)
冒頭でもふれた。
国会議員というものは、その選挙区の日本人を「代表」しているのだ。
その代表者が「キチガイ」では、役目が果たせまい。
もう、豊田議員は、議員辞職すべきだ。