▲共犯ねぇ。
慰安婦というのは、戦時出張高給売春婦のことだ。
民間の女衒業者が戦地近くまでつれてきて、日本軍兵士相手の売春をさせた。
目的は、戦地での地元の女性への暴行・強姦をふせぐ、また、性病の蔓延を防止するというのが目的だ。
その意味で、日本軍からの「暗黙の了解」があったのは確かだろうな。
で。
それが問題なのか? どこが?
売春婦を管理していたのは、民間の女衒業者であろう。日本軍としては、上のようなメリットがあったから、別に日本軍の基地近くの慰安所をつくっても、拒否しなかったというだけのことではないか。
以下、新聞から抜粋。
19日、韓国メディアによると、旧日本軍が慰安婦を組織する過程に日本の行政部が介入していた証拠が公開され、「日本政府は法的責任を負うべきだ」と主張する声が出ているという。
2017年9月19日、ハンギョレによると、旧日本軍が慰安婦を組織する過程に日本の行政部が介入していた証拠が公開され、「日本政府は法的責任を負うべきだ」と主張する声が出ているという。
日系韓国人、世宗大学の保坂祐二教授は、会見を開き、アジア女性基金が1997年3月に出版した「政府調査『従軍慰安婦』関連資料集成」5巻を翻訳した内容の一部を公開した。
保坂教授は「中国に駐屯した日本軍が慰安婦の動員を決定すると、現地の外務省総領事館が内務省に依頼し、内務省は各警察署に慰安婦募集の許可を出した」と説明し、「政府が軍に相当な便宜を図っていたことになる」と主張。
また、「慰安婦を動員する過程は就職をだしにして女性を誘拐、拉致する犯罪と同じだった」とし、「慰安婦被害者らは港に移動する際に軍用船を利用し、この時に強制連行された」と主張。
保坂教授が同日公開した文献には1937年8月に外務省が作成した「不良分子の渡支(支那渡航)取締方に関する件」、1938年2月に警視庁が作成した「時局利用婦女誘拐被疑事件に関する件」などが含まれていた。
保坂教授は「日本政府は慰安婦問題について法的責任がないとの立場を主張してきたが、今回の研究で日本の各省庁が慰安婦を組織する過程に関与した共犯であったことが明らかになった」とし、「これ以上、法的責任を免れることはできない」と主張。
また、「公開した文書はまだ韓国で正式に翻訳・出版されておらず、分析研究もされていない」と明らかにし、「日本で同資料を収集した和田春樹東京大名誉教授に会い、正式に許可と協力を得た」と説明。
しかし、歴史学者らの間では同集成に関して「すでに学会で研究が終わっている資料である上、これを理由に日本政府の責任を問う主張がなされるのも初めてのことではない」と主張。
この報道に、韓国のネットユーザーからは「彼は非常に立派なことをしている」「保坂教授は誠実で、正しい日韓の歴史を広めるために努力している人だ」など保坂教授に対する称賛の声が数多く寄せられている。
また、「衝撃の事実。日本政府はもう一度、慰安婦問題について韓国政府と対話するべき」「次々に証拠が見つかっている。日本政府はいつまで無視し続ける?」「最初かどうかは重要でない。日本が反省していないということが問題だ」など日本政府の現在の対応を批判する声も多い。
そのほか、「日本にも良心的な人はたくさんいる。韓国と日本がお互いに助け合って暮らす関係になれたらいいな」「全ての日本人が悪人ではない」などと主張する声や、「証拠があるのに何もしない。歴史歪曲をしているのはむしろ韓国の方では?」と韓国政府の対応に疑問を示す声もみられた。
▲補足、感想など
冒頭でふれた。
民間の女衒業者と日本軍に間で、「暗黙の了解」があったのは確かだろうな。
でなければ、日本軍に基地近くに慰安所の設置を認める訳がない。
だからといって、慰安婦を集めるなどは、当然、民間の女衒業者のテリトリーであり、日本軍が関与しているはずもない。
上で誘拐とか強制連行がどうたら、書いてあるが、どこに証拠がある?
仮に、民間の女衒業者による誘拐であったとしたら、それはもう、日本の警察が関与している筈ではないか。誘拐犯として、警察が女衒業者を逮捕、処罰していよう。
日本軍には、関係のない話だ。
ウソ、捏造をさらっと記事の文中に入れるなよ。
同時に、日本と朝鮮半島との間での1945年までのアレコレ一切合切が、1965年の日韓基本条約で完全に解決済みだ。
いまさら、日本はなにをする必要もない。
謝罪? 賠償? 捏造慰安婦? 徴用工? なにそれ美味しいのか。
すべて解決済みだ。
また、慰安婦については、一昨年の年末に、上の基本条約に、重複して日韓の間で合意している。
いずれも、国同士での約束だ。
不満があるなら、ハーグの国際司法裁判所へ訴えればいいこと。
お気の召すままに。どうぞ。とうぞ。
上の公式なルートでの「文句言い」が気に入らないなら、お得意のやくざ商法での「ゴリ押し」という手もあるぞ。<あぁ、三セルを駆使するのか>
日韓二重国籍のevenki族工作員国会議員達に、たっぷり、工作資金を渡して、なんとか、捏造慰安婦とか、徴用工がらみで、日本人から税金をまきあげることはできないか—とか、頼んでみればいい。
日韓二重国籍のevenki族工作員国会議員達に、たっぷり、工作資金を渡して、なんとか、捏造慰安婦とか、徴用工がらみで、日本人から税金をまきあげることはできないか—とか、頼んでみればいい。
よっしゃ、オレにまかせろ。オレがアホな日本人をちょちょいと、だまして、日本人の税金をごっそり、韓国へ流れるようにしてやるよ。ただ、後から3割はオレにキックバックしろよ—てな調子で、胸を叩いて引き受けてくれるかもしれないぞ。よかったなぁ。よかった、よかった。
その頼りがいのあるevenki族工作員国会議員達をご紹介しようか。
--ここから--
敬称略
自民(額賀副志郎、河村健夫、中谷元、金子恵美、武田良太、三原朝彦、竹本直一)
元民主(白眞勲、中川正春、大畠章宏、直嶋正行、安井美沙子、
藤田幸久、岸本周平)
公明(山口那津男、遠山清彦、高木美智代、石井啓一、中野洋昌、國重徹、興水恵一、樋口尚也)
共産(志位和夫、笠井亮、
紙智子、穀田恵二)
元結いの党 (寺田典城)
元維新(伊東信久、谷畑孝、鈴木望)
--ここまで--
捏造慰安婦であろうが、徴用工であろうが、オレにまかせろ、オレなら、日本人をコロッとだませるぞ—という人ばかりではある。
ぜひ、頑張って頂きたい。