▲朝鮮学校とは、学校という名称こそついているが、いわゆる学校ではない。
単なる私塾にすぎない。
そこらの個人がやっている英語塾にことならない。
だから。
日本人の税金を使うことはできない。当然であろう。
補助金がどうたらいうなら、正式に学校になればいいこと。
私塾である内は、日本人・日本はなんの関係もない。
理不尽な横車を押し続けたところで、日本人は一切、認めはしない。
お金が欲しくば、北朝鮮の金委員長へ、お金オクレと嘆願書を書いておくればいいことでないか。
以下、新聞から抜粋。
朝鮮学校を高校無償化の対象に指定しなかったのは違法として、東京朝鮮中高級学校(東京都北区)の元生徒62人が国を相手に1人10万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁(田中一彦裁判長)は13日、請求を棄却。
同種訴訟は全国5地裁(支部含む)に提起され、7月に広島地裁が国側勝訴、大阪地裁が国側敗訴としていた。3件目として注目された東京地裁判決は、広島と同様、国側勝訴とした。
▲補足、感想など
判決は妥当だ。
冒頭でふれた。
日本・日本人は、理不尽な横車を押して、それを差別だなんたら---と言い繕う「ゴネドク」の理屈など、絶対に認めはしない。
お金が欲しくば、北朝鮮の金委員長へ「お金オクレ」と嘆願書を送付すればいいではないか。
それが、合理的で真っ当な対応の仕方だ。
日本・日本人には、なんの関係もない。