▲何が起きているのか---か。
だから。
これが、戦後レジーム崩壊(日本人弱体化工作体制)の最末期現象なのさ。
日本人全員が、evenki族工作員のやり方・実態を「知ってしまい、そして嫌悪した」ということだ。
この現象は、不可逆的なもので、元には戻りはしない。
もう、日本人は日本にいるevenki族工作員を殴りたい放題だな。
麻生財務相のように、殴って殴って殴り倒す—ということがこれから続くだろうな。
朝日新聞もつぶれよう。毎日新聞もつぶれよう。東京新聞も潰れよう。nhkも解体だろうな。
やがて、日教組も潰れよう。
やがて、立憲民主党も、国民民主党も潰れよう。
以下、文章から抜粋。
もはや安倍内閣は、問題と矛盾ばかりだ。当然、内閣支持率は落ちるだろう、と僕は考えていた。 ところが違った。
14日の共同通信の調査で、なんと、安倍内閣の支持率は、落ちるどころか、37%から38.9%に上がっているのだ。
日経新聞の調査でも、支持率43%と高いままだ。これは、非常に大きな問題だと僕は考えている。
野党6党は安倍内閣に対し、麻生大臣の辞任、森友学園の疑惑解明など、4つの要求に応えなければ、国会審議を拒否するとしていた。
ところが、これらの問題に何ひとつ応えていないのに、野党は審議拒否を止めたのだ。それは、なぜか。
これ以上、審議拒否することは、国民の反発を招くと、野党が判断したのだ。
現に、少なからぬ新聞が、審議拒否はけしからんと、野党を叩いた。
北朝鮮問題など外交問題が山積みの状況で、小さい問題にこだわっていると批判したのだ。
野党は、こうした批判に屈した。
しかし、それでもなぜ国民は、安倍内閣を支持するのか。
僕の長いジャーナリスト人生でも、これだけ問題山積みの内閣が、支持率を下げるどころか、上げるなんてことは初めてだ。
与党も野党もメディアも、この初めての状況に、とまどっている。僕は、この国に何が起きているのかをしっかり見極めていきたい。
▲補足、感想など
田原さんもおとぼけが過ぎよう。
十分に知っていて知らぬフリか。
なんだ、この田原さんの言い方って。
あぁ、戦後レジームにふれれば、evenki族工作員達の悪行にふれざるをえないからか。
なんにも「知らぬ存ぜぬ」という態度をとるしか、そこらじゅうに、跋扈するevenki族工作員からの攻撃をかわす手がないということなのだな。
戦後レジームの中にいて、evenki族工作員とともに日本人を卑しめたり、貶めたりした共犯といえなくもないか。
冒頭でふれた。
これから、日本人は、日本にいるevenki族工作員達を麻生さんのごとく、殴りたい放題だろう。
田原さんは、どうかな。
なにも言わずに、「消え去るのみ」か。