2018年5月25日金曜日

麻生さんが、戦後レジーム終焉を確信し、evenki族工作員達をボコボコに殴り倒す


もう、麻生さんも余裕しゃくしゃく—というところだろう。
 evenki族工作員の立憲ナントカ党も、希望の党だとか共産党とか—コイツラ、うるさいやっちゃと、殴り倒しはじめた。
 北朝鮮が崩壊すれば、衆院を解散して、皆、オダブツにしてやるさ—と考えているのだ。

 以下、文章から。

 麻生太郎・副総理兼財務相(発言録)

 色々な意見がある中で、マスコミにいくらたたかれようと、 間違いなく、内閣支持率はほとんど増えてきているじゃないですか。
 騒いでいる(野党の)方はどうかといえば、少数政党が一緒になったり、くっついたり、離れたり。

 政党の名前も最近言えなくなってきた。
 うかつに名前を言うと「それは昔の(政党の)名前です」と、 話が通じなくなるほどぐらい、混乱している感じがなきにしもあらずだ。

 (国民民主党は)支持率が上がらない。
 1%と1%が足して2%になるのかと思えば、1・1%。 かけ算になっちゃった。(自民党麻生派会合のあいさつで)

補足、感想など

 要するに、と思う。
 麻生さんは、戦後、米軍が立案した「日本人弱体化工作体制」である「戦後レジーム」というものが「終焉したこと」を確信したのだ。
 ネットの普及が2010年頃に全国津々浦々まで。
 以来、8年という歳月を経過して、日本にいるevenki族達がどのような人間であるか-を日本人全員が「知った」ということだ。

 「日本人全員が、evenki族の実態を知ったこと」が、そのまま、戦後レジームの終焉そのものになるのだ。

 正直、長かった。
 今年は、明治維新150年だ。
 元勲である伊藤博文、大久保利通などの「ご加護」もあったのだろう。

 このことは、目玉が頭の後ろについている「畸形」の人間達に、アレコレ、邪魔をされなくなったということだ。
 真っ当なことを言って、真っ当に歩けるということだ。

 さぁ、日本人は、「次なる150年」という新レジームを構築していこう。
 そういえば、国防費をgdpの2%までもっていこう—としている。
 隣のゴロツキ・人食い民族が軍備の増強をし続けている。
 それに対抗するためにも、止むをえない判断であろうと思える。