▲もう、どんづまりもどんづまり。
北朝鮮も、自分たちがどれだけ「孤立無援、追い詰められた状況にあるか」、やっと気がついたようだ。
で。
本来、民族としてdnaに潜む「火病」に文字通り、火がついたようだ。
狂乱、狂乱、また、狂乱と見境なく暴れまわる。見境なくさけび続ける。
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29日、韓国・イーデイリーによると、北朝鮮がまた米韓合同軍事演習を中断するよう要求した。
金正恩朝鮮労働党委員長は最近、米韓合同軍事演習について「理解する」との立場を示していたため、韓国では北朝鮮の要求の背景に注目が集まっている。
2018年5月29日、韓国・イーデイリーによると、北朝鮮がまた米韓合同軍事演習を中断するよう要求した。
金正恩朝鮮労働党委員長は最近、米韓合同軍事演習について「理解する」との立場を示していたため、韓国では北朝鮮の要求の背景に注目が集まっている。
記事によると、北朝鮮が今回問題視した軍事演習は、毎年8月ごろに実施されている乙支フリーダムガーディアン(UFG)。
朝鮮労働党の機関紙「労働新聞」は同日、「米朝が問題を解決する意志を持って対話を目指している時に、あえて軍事演習を行う必要があるのか」と批判し、「米国が核戦力資産を動員して軍事演習を行えば、すべてが元の状態に戻ることになる」と警告した。
こうした北朝鮮の主張について、韓国では「北朝鮮と米国が首脳会談の議題を話し合っている時に出た要求であるため、米韓合同軍事演習の中断を会談の公式議題に含めたい意図があるのではないか」と予想する声が上がっている。
一方、韓国国防部の報道官は同日の会見で「UFG演習についてはまだ米韓間で協議が進んでいない」としつつも、「防衛のための年次訓練であるため、今のところ変わりなく実施する予定」と述べた。
この報道に、韓国のネットユーザーからは5000件を超える多くのコメントが寄せられている。
コメントでは「分断国家でなくても、軍隊を保有する国なら訓練するのが当然では?」「防御のための訓練だよ?すべきことはしよう」「北朝鮮を簡単に信じてはいけない」「堅固な安保の上に平和統一がある」「敵は北朝鮮だけじゃない」など、軍事演習を実施するべきとする意見が目立った。
一方で「また批判?理解すると言ったはずでは?」「金正恩が本音を見せ始めたのか?大統領府にいる皆さん、説明とずいぶん違うけど、どうなっているの?」と困惑する声や、「北朝鮮の立場からすると、軍事演習の実施はどうでもいいこと。中国からの指示では?」と予想する声、「軍事演習を中断して平和協定を結んでほしい」と願う声なども見られた。
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要するに、「苦しくて堪らないから、暴れまわっている」というだけ。
同時並行的に、日本での戦後レジームが完全崩壊して、その最末期現象が頻発している。
日本人が日本にいるevenki族工作員達のことをまるっきり信用していなくて、排除・放逐しようとしているからだ。
そのために、朝日新聞などのevenki族工作組織は、「火病」を発症して、狂乱・キチガイ状態。
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国家が国会で堂々とウソをついて平気なのだ。民間人もウソへの罪悪感がどんどん薄まっている。安倍政権下の日本ではウソをつくことへの恥じらいが日々失われているのだ。「ウソつき国家」が学校で「道徳」を唱え、職場で「女性活躍」を説く。欺瞞に満ちた社会である。
2018/05/30(水)
次々と新たな事実が明らかになるモリカケ問題。ジャーナリストの田原総一朗氏は、問われるべきは安倍首相の進退だが、自民党の沈黙姿勢に苦言を呈する。
安倍首相は国会で、17年1月20日、つまり加計の獣医学部問題がすべて落着するまで、「何も知らなかった」と言い切っていて、もしも柳瀬氏が「指示あり」「報告した」などと言うと、安倍首相のウソがバレて、首相の座が危うくなるからである。
だが、15年2月25日に加計理事長と会っていたとなると、安倍首相の国会での発言はウソだということになる。
当然ながら、安倍首相は加計理事長と会っていたことを否定した。だが、国民の多くは安倍発言を信用していない。
さらに、森友問題でも大変な事実が露呈した。安倍昭恵氏と問題の国有地の関わりが文書に記されていたことがわかった。こうなると、基本的には安倍首相はアウトである。
だが、現在の野党には安倍首相を辞めさせる力はない。
そして、自民党内にも今度の問題で安倍首相の責任を問うという声は起きていない。
いってみれば、自民党議員のほとんどが安倍首相のイエスマンになっているのである。
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お笑いであろう。
さすがに、日本人を卑しめ、おとしめることのみを考えてきたevenki族工作機関がいうセリフだ。
朝日新聞の記者も仮にもevenki族としての誇りがあろう。
朝日新聞が倒産するまで、日本人を・日本を卑しめ、貶めることに専念すればいい。
それこそ、「アッパレ、工作員根性」というものだ。
▲補足、感想など
朝日新聞の世論調査の結果が公表されていた。
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2018/05/29(火)
※数字は%
※丸カッコ内の数字は、4月14、15日の調査結果
◆今年の秋に自民党の総裁選挙があります。あなたは、次の自民党総裁にふさわしいのは誰だと思いますか。(択一)
安倍晋三さん 27(22)
石破茂さん 25(27)
岸田文雄さん 5(6)
野田聖子さん 7(6)
この中にはいない 30(34)
その他・答えない 6(5)
◆いまの政治などについてうかがいます。あなたは、安倍内閣を支持しますか。支持しませんか。
支持する 36(31)
支持しない 44(52)
その他・答えない 20(17)
◆あなたは、今、どの政党を支持していますか。政党名でお答えください。
自民党 36(33)
立憲民主党 9(10)
国民民主党 1(-)
公明党 3(4)
共産党 3(3)
日本維新の会 1(1)
自由党 0(0)
希望の党 0(-)
社民党 0(0)
日本のこころ 0(0)
その他の政党 0(0)
支持する政党はない 39(40)
答えない・分からない 8(7)
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この世論調査の結果から分かることは。
1.戦後レジーム(日本人弱体化工作体制)の完全崩壊があからさまとなったということ。
先日来の麻生さんが、野党議員などのevenki族達を「殴りつけ」「殴り倒して」いた理由が理解できるであろう。
2.evenki族工作員の石破さんが、首相となる可能性はないということ。
3.このところ、evenki族の裁判官による異様な判決が目立つ。近々にも、evenki族達が裁判官となる道をなんらかの形で制限するということが行われよう。
実例をみよう。
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2018/05/29(火)
北朝鮮への不正輸出事件で無罪
大阪の貿易商社元社員
北朝鮮にニット生地を不正に輸出したとして、外為法違反と関税法違反の罪に問われた大阪市の貿易商社の元社員で中国籍の女性被告(40)と同社の判決で、大阪地裁は29日、生地の最終的な行き先を「北朝鮮だと認識していたとは言えない」として、ともに無罪を言い渡した。求刑は女性に懲役1年6月、商社に罰金100万円。
検察側は、売買契約書に北朝鮮の港の地名が記載されていたことなどから、最終陸揚げ地を北朝鮮と認識していたのは明らかとしたが、浅香竜太裁判長は「契約書には港名の『南浦』としか記載されておらず、国名も書かれていない。検察官の推認過程はかなり不合理だ」と退けた。
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evenki族達が、裁判官となる道を制限せよ。
日本人が裁判の判決の公平性を疑うようになれば、法治制度なんて、成り立たない。
そこには、暴力が蔓延する荒廃した無頼社会が待ち受けているだけだ。