▲ふ~ん。
対中熱意ってなにさ?
aiibなる怪しい中国人の経営する街金にちっとも出資しないじゃないか—とか言っているのか。
人食い中国人は。
財務相の麻生さんが言っていたではないか。
返ってこないお金は、「やる」って言うんだぜ—とか。
返ってもこないお金をましてや、怪しい怪しい中国人の経営するaiibなる街金に出資できるものか。
以下、中国の新聞から抜粋。
2018年5月23日、米華字メディアの多維新聞は、日本の最近の中国に対する外交的熱意について、「信頼性に欠ける」との指摘が専門家から出ていることを伝えた。
記事はまず、「日中韓首脳会談と日中首脳会談の開催実現に成功した日本は、中国と台湾との間の『ゲーム』において有利な地形を占めることを望んでいる。
日本が中国と台湾に対し、外交面でかつてないほど力を注ぐ目的は、朝鮮半島問題で疎外されたことによる失意を和らげるためだ」とする見方があるとし、日本・中国・台湾をめぐる情勢に詳しい3人の専門家の見解を紹介した。
日本問題専門家の張健●(ジャン・ジエンジャー、●は「吉」の右に「吉」)氏は、「日本の最近の中国に対する外交的熱意から見えてくるのは、中国に接近することで内政・外交面での苦境から抜け出したいという意図だ」と指摘する。
その上で同氏は、そうした熱意は「信頼性に欠ける」とし、「1980年代の日中蜜月期とは異なり、最近の日本は中国の経済発展という『快速列車』に相乗りすることを望む一方で、中国を封じ込めたいという『暗く冷たい』矛盾した意識を持っている」と主張した。
▲補足、感想など
なんというか、怪しい中国人のコメントを記事にしているのだな。
どこらに核心があるのかなぁ。
要するに、中国は苦しいのだ。お金がなくて。金がない、金がないと喚いているのだ。
西欧の金融機関から(あぁ、ユダヤ人から)3700兆円もの債務があって、金返せ・金返せ—とせっつかれているとういうことだろう。
また、稼ぎ頭であるアメリカから、貿易戦争を仕掛けられ、明らかに、共産党独裁をぶっつぶしてやろうという謀略込みのアメリカからの攻撃にあっぷあっぷしているということだろう。
で。
アホマヌケな日本人をだまして、まず、敵の数を減らしたい、また、aiibなる餌で、お金をどっちゃり引き出すことはできまいか—と企てたということだろう。
ところが、財務相の麻生さんが一向に、aiibってなにさ—という反応しかしない。
で。信頼性がどうたら--とか金無し・人食い中国人が言い始めたということではないのかな。
ちょいと、麻生さんのaiibなるアブナイ街金についてのコメントを思い出そうか。
--ここから--
麻生財務相は、中国が主導するアジアインフラ投資銀行(AIIB)に関し、
現段階での参加を見送った理由を説明した。
日露戦争の際に戦時公債を発行したことに触れ、「(日本は)1日も遅れず、1銭たりとも約定を違えず全額を返済した。
しかし、今は世界で借りたお金を約定通り返さない方が多い」とも語り、AIIBによる不透明な融資審査基準や過剰融資に懸念を示した。
--日本が参加した場合、AIIB設立当初の出資金は最低でも1000億円と試算されている
「AIIB参加国はいくつになるのか知らないが、出資額の総額も中身もわからないので、今の段階で考えているわけではない。
やることは1つ。お金を貸すというのは、返ってこないお金は貸せない。
返ってこないお金はやるっていうんだからね」
「(インフラ整備の)ニーズがあるというのはわかる。米国が世界銀行、日本がアジア開発銀行(ADB)、
ヨーロッパが国際通貨基金(IMF)は責任を持ってやっている。
ところが、日本は1905年、日露戦争をやるにあたって戦時公債を発行した。
1000万ポンド。日本は1日も遅れず、1銭たりとも約定を違えず全額を返済した。
名も知れぬ東洋の小さな黄色人種にお金を貸した英国もすごかったんだろうが、1銭たりとも、1日も約定を違えずきちんと払った。
今日、世界で他国の外貨でカネを借りて返済が滞ったことが1回もない国が日本以外にあるならば教えてくれ。ぜひ俺はそれを知りたい。」
「だから、お金というのは貸したら返ってくるもんだと日本の人は思っているんだ。
子供の時からしつけられてきたんだから。
しかし、今、借りたお金を返さないのは多いんじゃないの? 世界で借りたお金を約定通り返さない国の方が多い。
何が言いたいかというと、もう1個(国際金融機関を)増やすんだぜ。
きちんと審査をして(既存の国際金融機関の)3行で足しても400億円か500億円かといっているときに、いきなり後ろから来て、みんな貸さないの?
じゃあ俺(AIIB)が貸してやるよと、300億円、400億円を貸しますと言ってなったとするよ」
「その時、この後からきた300億円は前から貸している3行の400億円に乗っかった。返済が始まり、400億円のお金は計画通りに返ってくるんだけど、後からきた300億円は全然、融資計画ができていないから、その分は返せませんでしたと。
そうなったとき、まずは3行の400億円は優先的に返してくれるかと。
国内だったら、まだやれる。
しかし、海外相手にそれができるか。700億円が全部焦げ付き、お返しできるお金は300億円だけです、といわれたら、間違いなく被害が出る。こっちは税金を預かっているわけだから」
「ちゃんと審査やら、何やらは参加する国で決めましょうねと。
どういう理事会の構成ですか、審査はどこで、誰がやるんですかと。
最初から俺たちはこれしか言っていない。だから(中国側は)返事を下さいと。
こっちが出した提案を聞かない限りは俺たちは答えようがない。
何の返事もないなら、こっちもしようがないと言っているだけだ。
AIIBの話というのは、次は6月だとか報道されているが、どうして6月なのかさっぱり知らない。
日本はなぜ参加しないのかと色々な人が言ってくるが、面倒くさくていちいち説明しないといけないので、飽きるくらい同じ話をしている」
--ここまで--
麻生さんの言っていることは、お金を出資する人間にとって、真っ当な考え方であろう。
えっ、金無し・人食い中国人はなんていったかな。
--ここから--
日本は中国の経済発展という『快速列車』に相乗りすることを望む一方で、中国を封じ込めたいという『暗く冷たい』矛盾した意識を持っている
--ここまで--
中国を封じ込めたい—というより、合理性・科学性を軽視するヤクザ・ゴロツキ・人食い中国人とは、関わりたくないだけだ。
そういえば、先日、中国人が日本で暴力事件を起こしていた。
--ここから--
2018/05/16(水)
東京都渋谷区の路上で3月、人気ファッションブランド「Supreme(シュプリーム)」の警備をしていた男性が襲撃される事件があり、警視庁組織犯罪対策2課が15日に傷害などの容疑で中国籍の男ら6人を逮捕したことが、捜査関係者への取材で分かった。
買い物の列に入る際のルールをめぐり反発し、暴行を加えたとみられる。組対2課は他に関与した人物がいる可能性も含め、暴行の経緯を慎重に調べる。
捜査関係者によると、6人は中国籍の学生や日本人を含むグループ。通行人が撮影した動画や、防犯カメラの画像などから関与が浮上した。事件は3月9日午後、渋谷区神南の店舗前の路上で発生。男らは同ブランドの限定商品の販売を待つ客の列に並ぶ際に警備に当たっていた男性とトラブルになり、集団で暴行を加えた。「ツイッター」などのSNS(会員制交流サイト)には、男らがパイプ椅子や傘などで激しい暴行を加える動画が複数投稿された。
事件をめぐっては、在日中国大使館が同月15日、在日中国人に対して日本の法律の順守や、ルールに従った節度ある買い物などを呼びかける異例の声明を発表していた。
■頭抱える、中国人の“マナー”
「こいつの態度が悪いんだろ」「バカヤロー」。渋谷の集団暴行事件を撮影した動画では男たちが警備の男性に罵声を浴びせ、次々と殴りかかる様子が映し出されていた。今回の事件では中国大使館が節度、ルール順守を呼びかけたが、背景には相次ぐ中国人による買い物トラブルがある。
平成26年9月、米アップルの「iPhone(アイフォーン)」の新製品販売時、大阪市内の「アップルストア」が「中国人100人が店に押しかけてきて一部が暴れている」と110番通報。中国人客は品切れに納得せず、片言の日本語や中国語で一斉に抗議し、店員に詰め寄った。中国で人気のある日本製の紙おむつや化粧品など日用品の転売目的での買い占めも各地で問題化。小売店などでは販売数を限定する動きもある。26年10月には紙おむつを大量に買い付けた中国人が兵庫県警に入管難民法違反容疑で摘発されている。
--ここまで--
中国人の日本への入国ビザを厳しくせよ。日本への帰化条件を厳しくせよ。
生活保護、入院などの条件を中国人相手に厳しくせよ。
ゴロツキ、ヤクザを日本に入国させるな。