▲そりゃ、「タカリ」のための中国共産党の巧妙な誘導でしょう。
また、中国より、100年先をつっぱしって安定し繁栄している日本・日本人への「嫉妬」でしょう。
あぁ、すべて言ってしまったなぁ。
分かりきったことをしっこく、繰り返す食人鬼・中国の記事をみてみようか。
2018/05/07(月)
◆中国を侵略した国は25カ国もあるのに、なぜ中国人は日本人ばかり恨むのか=中国メディア
日本と中国の間には不幸な歴史が存在することは日中両国の誰もが知ることであり、多くの中国人が歴史問題を理由に日本に対して反感を持っているのもよく知られている。
中国はこれまでに英国を始め、日本以外の国の侵略も受けているのだが、なぜ中国人は日本人ばかりを恨み続けるのだろうか。
中国メディアの今日頭条は4日、古代から現代にかけて、中国を侵略した国は数多く存在すると紹介する一方、それでも中国人が最も恨んでいるのは日本人だけであると主張、その理由は一体何なんだろうと疑問を投げかけている。
記事は、1800年代末期に中国は西洋列強による侵略に晒され、1900年に起きた義和団の乱に乗じ、英国や米国、フランス、ドイツ、ロシア、イタリア、日本、オスマン帝国が8カ国連合軍として中国を侵略したと指摘。
8カ国連合軍は北京を占領し、略奪や殺人、放火などの限りを尽くしたと伝え、北京市内にあった離宮「円明園」は英米仏の略奪によって廃墟になってしまったと強調した。
それより前にも中国と国境を接するロシアから度々侵略された過去があるとしたほか、統計によれば中国を侵略した国は合計25カ国に登ると紹介。
それでも中国人が日本ばかりを恨むのは「侵略の期間が長かったこと」、「残酷で残虐であったこと」、そして、「日本による侵略が数々の侵略のなかで直近であること」が理由だと主張した。
特に日本による侵略が直近であったことで、生存者が侵略の体験談を語るなど、現代の中国人の心に日本の侵略が深く刻み込まれる環境にあったと強調し、これが「中国を侵略した国は数多く存在」しても、中国人が今なお日本人を恨んでいる理由だと論じた。
▲補足、感想など
日本人が残虐ねぇ。
残虐なら、食人鬼・中国人には負けるよ。
通州事件の時、中国人が日本人住民に対してなにをしたか—調べてみよ。
また、日本人には、人肉を食らう---てな習慣はないぞ。
また、書込みからみようか。
--ここから--
2018年5月5日
”辱めを受けず”は捕虜になるのが恥ずかしいのではなく、
国際法なにそれおいしいのの中国の軍閥の捕虜になったら激しい拷問と凌辱の上に殺されるしかないので、その拷問凌辱を”辱め”と言ったんだよ。四肢を切り落とされて各地で見世物にされた日本兵捕虜もいた。
2018年5月5日
蒋介石は後々の事を考えてポツダム宣言受諾による降伏の時だけ捕虜の扱いで国際法を守ったが、それ以前に捕虜になった日本兵は帰ってきてないだろ。
2018年5月3日
で?中国に日本人捕虜の墓はあるのか?
2018年5月4日
>で?中国に日本人捕虜の墓はあるのか?
http://oboega-01.blog.jp/archives/1059009952.html
「日本は、敵兵でも傷病者に配慮したし、日本の赤十字は日本政府の後援で、本来の任務を完璧に遂行して、ジュネーブ協定を遵守していた。日本のこのような姿は、アジア人の戦争において初めて見た姿だった。当時の支那兵(清軍)は、捕らえた相手国の兵士を殺害し、その遺体を細かく複数の切り身にして、目立つところに置いていた。
--ここまで--
なお、日本と中国との間での戦時賠償問題は、1972年の田中角栄首相—周恩来首相との間で完全に解決済みだ。
日本は、いまさらなにをする必要もない。
謝罪? 賠償? 731部隊? 南京大虐殺? 重慶爆撃? 残置兵器? なにそれ美味しいのか。
この1972年での完全解決に不満があるというなら、中国政府がハーグの国際司法裁判所へ訴えろ。
国際司法裁判所で、日本側にどうたらしろという判決がでるなら、日本側はしぶしぶし違うだろう。
どうぞ、お気の召すままに、どうぞ、どうぞ。
日本・日本人は、これ以外のルートでの「いいがかり」に反応などしない。
南京大虐殺? なにそれ美味しいのか?