2014年3月20日木曜日

安倍談話を出すのだとか。

河野談話を継承とか、検証がどうとか—韓国がうるさい。
 まぁ、韓国とすれば、日本を叩ける材料さえあればいいわけで。
 韓国、中国は、「日本を叩けばお金がとれる」と信じているのだな。

 まぁ、今までは、戦後レジームという先の大戦後から半世紀以上にも及んで「日本在住の朝鮮系の秘密工作員」が、新聞テレビの世界と、義務教育の世界へ大量に潜り込み、日本人の洗脳工作に勤しんでいたのだ。
 その成果が、なんとか慰安婦であり、なんとか歴史認識とか、日教組などなどだ。

 そして、これをネタにして、韓国政府と上の朝鮮系秘密工作員達が結託して、日本人からお金を巻きあげ、韓国へ流すという工作をし続けてきたのだ。

 しかし。
 2000年から2010年頃までのネットの日本全国への普及で、この「日本人洗脳工作」が誰の目にも明らかとなり、また、大戦直後から2000年頃までに日本に在住する朝鮮系の人間がどのようなことをやってきたか—も日本人全員の前にあからさまとなったのだ。

 こうして、嫌-韓国、嫌-日本在住の洗脳工作員—という動きが激しくなった。

 韓国の朴大統領は、この戦後レジームという朝鮮系洗脳工作員と韓国とのコンビ体制を維持しておきたい。
 でも、段々、日本の中の「朝鮮系工作員」達の力が弱くなる一方。
 これではというので、朴大統領は、世界各国への告げ口外交へ走ったということかな。

 河野談話の検証なんていうことに対しても、「日本を叩く口実を失えば、日本人の金を巻き上げることができない」「朝鮮系の秘密工作員達が騒ぐ口実が減る」--と大反対。

 それなら。
 安倍さんは、じゃいいよ。河野談話も継承するし、検証もしない。
 でも「安倍談話」を公表することにする—と決断(したようだ)

 以下、抜粋。

 井上太郎 @kaminoishi

 安倍総理が予定する密かに進められている「安倍談話」。
 村山・河野・宮沢・小泉・菅談話の否定と言うと、面倒な抵抗が多くなります。
 過去に倣い、独自の談話発表は首相権限です。

 日本の21世紀ピジョンと言うことで、実質は各談話を否定し、歴史・領土・防衛に保守を明確にしています。

 2014319


▲補足、感想など

 いいアイデアだと思う。

 河野さんは河野さんだし、村山さんは村山さんだ。
 彼らに倣い、「安倍談話」を出す。

 冒頭でふれたように、先の大戦以後、半世紀以上も機能していた「戦後レジーム=日本に在住する朝鮮系の秘密工作員による対日本人の洗脳工作体制」というものが崩壊し、この柵(しがらみ)がなくなった分、自由にものが言えるし、「安倍談話」も自由に書ける。

 いい傾向だ。

 今、まさに中国は不動産バブルが破裂しようとしている。
 中国へべったりの韓国も「中国の不動産バブルの崩壊」の余波を受けよう。

 日本人は、これを「無視」すればいいこと。
 なんら、関与すべきことではない。

 関わらない、助けない。教えない。
 近い将来にバブル崩壊の混乱が予想される中国、韓国に対する日本人の「基本的な姿勢」だ。