2014年3月29日土曜日

安倍さんが韓国語で話しかけたのは非常識だとさ。

戦後レジームの工作員たるなんとかゲンダイが書いている。

 記事を書いているのは、朝鮮系工作員の記者であろうに。
 安倍さんに、自国語でしゃべってもらって嬉しいのではないのか。
 ゲンダイの記者は。

 で。
 なんで非常識なんだ?

 以下、新聞から抜粋。

 オランダのハーグで、実現した日米韓首脳会談だが、ズッコケたのが安倍首相の韓国語の挨拶だ。
 朴大統領に向かって「お会いできてうれしい」と韓国語で話しかけた。
 愛想笑いを浮かべて語りかけた安倍に対し、朴槿恵は目も合わさず、何の反応も示さなかった。

 会談後、安倍は「有意義だった」と強調、菅官房長官は「自然で良かった。首相の人間性を垣間見ることができたのではないか」なんて語っていたが、国際社会は面食らったのではないか。
 やっぱり、コイツは引きずり降ろすしかない。国内の有識者もそう見たはずだ。

■外交上も非常識

 理由はふたつ。
 まず、「首脳会談は言葉と言葉の真剣の場ですよ。安倍首相は友好の情を見せようとしたのでしょうが、外国語を話すなんて、首脳会談ではありえない」(元外交官の天✕直人氏)という外交上のヒジョーシキ。

 もうひとつは、安倍外交の支離滅裂だ。
 靖国に参拝し、従軍慰安婦をめぐる河野談話見直しを画策していたのは誰なのか? 
 教科書を書き換えさせ、竹島の式典に内閣府政務官を派遣したのはどういう意図か? 

 イケイケドンドンで韓国を挑発してきたくせに、米に首根っこを押さえられて、会談の場に引きずり出されると、いきなり、韓国語で媚びへつらう卑しさ、さもしさ。
 しかも、その直前に韓国は中国の習近平国家主席と首脳会談をして、対日中韓共闘を確認し合っている。
 萩生田光一自民党総裁特別補佐官が語った「河野談話に代わる新しい談話」についても猛抗議をしている。
 それなのに愛想笑いとは、安倍の頭の中をノゾきたくなる。

 「韓国サイドも<この人は何を考えているのか>と面食らったと思いますよ。<条件なしでなければ首脳会談は受け入れない>と 突っぱねていたのは誰なのか。
 やっていることはムチャクチャです」(天✕直人氏)
 こんな首相を放置したら日本は世界で相手にされなくなる。


▲補足、感想など

 まったく、笑ってしまう。
 朝鮮系洗脳工作員—とはよく言ったものだ。

 この天✕元外務省の役人も、朝鮮系であろうが、これだけ「根性が歪んで」いれば、外務省が追い出す筈だ。
 なんというか、日本人を卑しめて面白いか、日本をけなすと快感を覚えるのか?

 ついでながら。
 こういう発言をすると、外務省の内部にいる朝鮮系の公務員達の地位でも向上するのか?
 朝鮮系の役人の能力を日本人が認めるとでも思うのか。

 もう、先の大戦直後、米軍が立案した「戦後レジーム」というものは崩壊した。
 2000年から2010年頃にかけての、日本全国津々浦々までものインターネットの普及によって。

 この破壊的なインフラの整備によって、先の大戦直後から2000年頃までの間に、日本に在住する朝鮮系の人間がなにをやったか、どう捏造したか、どう日本人をミスリードしてきたか—それらが日本人の誰しもの目に曝されてしまったのだ。
 今まで、朝鮮系洗脳工作員に牛耳られた新聞テレビによって隠されていた事実が。

 いや、話がどこかへいった。

 安倍さんは、朝鮮系洗脳工作員によって捏造されたなんとか慰安婦について、謝罪も賠償もする気はさらさらない。
 そもそも、1945年までの日韓の間のすべてのことは、1965年の日韓基本条約で解決済みだ。
 仮に、なんとか慰安婦へ賠償がとうたらいうなら、それは韓国政府が彼女たちへ支払えばいいことだ。
 日本には一切関係がない。

 今回の日米韓の首脳会談は、オバマさんの「顔を立てる」ためのことだ。
 3人の首脳達が並んだ写真があったろう。
 あの写真さえ、世界へ発信されればそれでよかったのだ。

 韓国語で朴大統領に話しかけたのは、まぁ、お愛想さ。
 愛嬌、愛嬌。
 まぁ、非常識かどうかは知らないが、別に非難されるほどのことではあるまい。

 それにしても、このなんとかゲンダイの記者の言葉使いはひどいものだな。
 こういう「戦後レジーム=朝鮮系洗脳工作員による日本人洗脳工作体制」を構成していた朝鮮系洗脳工作員達もこれから徐々に排除されるさ。
 まぁ、楽しみ、楽しみ。