2014年3月6日木曜日

nhk局内、大パニックだってさ。

nhk内に巣食っている朝鮮系工作員が様々に捏造工作をしている。
 目的は、「会長である籾井降ろし」なのだが、そう簡単にはいかない。

 そこで、告げ口外交ならぬ、告げ口騒動を引き起こしているようだ。
 まぁ、好きなだけやったら。

 籾井さんは辞任などしないよ。安倍さん、菅官房長官に全権を任されているのだ。
 nhk局内の「朝鮮系洗脳工作員」をなんとしても排除する覚悟だろう。

 今が正念場なのだ。なんとしても、Nhk を日本人の手に取り戻そう。

 以下、週刊誌の記事から抜粋。

 NHK 受信料引き落とし停止の問い合わせ相次ぎ局内パニック

 NHKの籾井勝人会長がNHKの理事10人に日付を空白にした 辞表を提出させたことが国会で明らかになった。
 人事をてこに内部の締め付けが厳しく なっているという。
 しかし、その恐怖政治を前に、NHKでは誰も声を上げる者が現われない。

 「籾井氏があまりに飛ばし過ぎれば、彼が降ろされる可能性もゼロではない。
 しかし、仮に そうなったとしても、次のトップが官邸の意向を汲んだ人事になることに変わりはない。
 籾井降ろしで目立ちすぎれば、パージされることになる」(NHK職員)

 そうして誰もこの異常な体制に異を唱えないまま、報道機関としてのNHKが死を 迎えようとしている。
 いまの状況を看過できないというのが、o・元NHK欧州総局長である。

 「ときの政権の思想が、公共放送の人事を左右するなど、民主主義国家ではあり得ないことです。
 北朝鮮や中国ならいざ知らず、ドイツなどの公共放送ならば、問題になって辞任は免れないでしょう。
 現場ではなかなか声が上げづらいのでしょうが、NHKOBのなかでは、『何やってんだ』という声が高まっています。

 NHKに米政府が怒っているというのも異常事態です。
 米国はこれまでNHKをプロパガンダのために うまく利用してきましたから、ケネディ米駐日大使が『クローズアップ現代』の 出演を拒否していたことは前代未聞です。いまNHKは、それほど危機的な状況にあるということです」

 NHKには、「受信料の口座引き落としを停止するにはどうすればいいか」といった視聴者からの 問い合わせが相次いでいるという。
 このままでは確実に不払い運動に発展すると、 局内はパニック状態になっているが、その実情すらも、表沙汰にしようとしない。


▲補足、感想など

 不払いねぇ。
 そりゃ、番組の内容が気にいらないからだろう。
 なんせ、nhk局内に巣食う朝鮮系工作員による偏向番組など見たくもない。こんなものに金が払えるかい--と。

 だから、「不払い」なのだろう。

 この記事では、不払い(まぁ、実際どうなのか定かではないが)の原因を、籾井さんがどうこう—と言っているわけだが、実際には筆者が上でふれたように「朝鮮系工作員による不愉快な偏向番組のせいであろう。

 要するに、「不払いの原因をすり替え」ているのだ。
 記事にあるo元欧州総局長なる人物も、「朝鮮系洗脳工作員の一人」であろう。

 つまり、どれもこれも「朝鮮系洗脳工作員だらけ」なのだ。
 かれらを排除しなければ、nhk はどうにもならない。

 仮に、籾井さんがどうしてもこれら「朝鮮系洗脳工作員」が排除できない—とバンザイして、辞任したとしようか。
 まぁ、もう一人くらいは様子をみるとしても、それでもダメならば、もう「nhkの解体」だ。

 記事ではなんだって。
 --報道機関としてのNHKが死を 迎えようとしている。---か。

 そうじゃないさ。

 次にくるのは、「死」ではなくて「nhkの解体」であり、記事の中でなにか「もっともらしいことをしゃべっている」朝鮮系洗脳工作員達の「徹底的な排除」だ。