2014年3月20日木曜日

政権に楯突くな-ではない、偏向番組を作るな—だ。nhk。

週刊誌の記事なのだが、本質を誤魔化してやろうと操作している。
 やれやれ。

 まぁ、いいさ。好きなだけやったら。
 もう、日本全国津々浦々まで、インターネットが普及しているのだ。
 新聞、テレビ、週刊誌だけで、日本人の世論操作、世論操縦ができるものか。

 戦後レジームという、先の大戦後、半世紀以上も機能していた「朝鮮系秘密工作員による日本人洗脳工作体制」が、今まさに目の前で崩壊しているのだ。

 その「様」を日本人は、凝視していよう。

 以下、週刊誌の記事から 抜粋。

 NHKで会長と経営委員4人が「安倍派」で占められる前から安倍政権の影響力拡大がうかがえた。
 実際の報道内容は安倍政権寄りが目立つようになっていた。

 ジャーナリストのnはこう指摘。
 「自公両党が特定秘密保護法案の提出を合意した昨年10月、NHK1分間この話題に触れただけ。

 12に特定秘密保護法が取り上げられた時、『報道ステーション』が長い時間をかけて報じたのに対し、NHKは北朝鮮の粛清どの後に取り上げただけ。
 何らかの意図があると思わざるを得ない」

 現場は政権批判につながる報道をしにくいムードが広がると。
 記者が語る。
 「安倍政権誕生の頃から『クローズアップ現代』『NHKスペシャル』などの番組担当者の間で、 “日中韓の歴史問題などは死んだふりという雰囲気が出始めていた。
 経営委員に4人が送り込まれたことや籾井氏が会長に就いたこともあって、 “現政権は虎の尾を踏むと何をしてくるかわからない”と」

 NHKの理事10人全員が日付だけ空欄の辞任届を籾井会長に提出させられていたことが明らかになっている。
 一方で籾井会長が副会長として抜擢した堂元光氏は辞任届を出していないことを明かしている。
 右腕となる堂元氏以外はいつでもクビにできるという個人支配が確立された。
 その堂元氏は政治部長、報道局長を歴任した政治畑だ。

 NHK社会部のベテラン記者は声を潜めてこう語った。
 「社会部には番組で特定秘密保護法を批判しないのは問題と憤っている者も多い。
 けれど、この副会長人事で政治部主導がはっきりした。

 つまり、安倍政権に楯突くなということだ」

 いくら良心的な記者やディレクターがいても、政権の意向を忖度する上層部に逆らえば、出世の道は閉ざされる可能性がある。
 現場の多くはサラリーマン根性丸出しで様子見を決め込んでいるようだ。


▲補足、感想など

 なんだ、この記事は。
 本質そらしに躍起となった記事ではある。

 核心は、このブログでなんども触れた。

 今、「戦後レジームが崩壊している」
 戦後レジームという、「朝鮮系工作員による洗脳工作体制」の牙城であるnhk から、朝鮮系工作員を排除し、「日本人の手に取り戻す」ということが、籾井さんの仕事なのだ。

 Nhk の内部の様子が分からない籾井さんは、「オレに逆らうな」と理事全員の辞表をとったのだ。
 逆らえば、その理事が「朝鮮系の工作員」であることはほぼ確実だから、辞表をそのまま受け取って排除できる—ということだ。

 さて。
 このまま、朝鮮系の洗脳工作員が記事に書いてある「秘密保護法案」のような問題で、「偏向番組」を作り続けた場合を考えてもみよ。

 国民からどう見える?

 こんな偏向番組ばかりつくって。それで金だけ無理やりとるのか。いい加減にしろ—と。
 もう、nhkを解体しろ。内部にいる「朝鮮人を全員、排除しろ」と大騒動となることはほぼ確実であろう。

 それなら、nhk 解体論がでる前に、処置しておきたい。
 で、
 籾井さんの会長就任となったのだ。

 大事なことを繰り返したい。
 戦後、半世紀以上も機能した、戦後レジーム=朝鮮系秘密工作員達による日本人洗脳工作体制というものが、2000年頃から2010年頃にかけてのインターネットの日本全国への普及により終焉したのだ。

 もう、日本人は、「朝鮮系洗脳工作員達」の世論操作・世論操縦にはだまされない、ミスリードされない。

 いまこそ、戦後レジームの牙城であるnhkから、「朝鮮系洗脳工作員達」を排除して、日本人の手に取り戻す「時」なのだ。

 工作員を排除し、日本人の手によって番組をつくろう。
 朝鮮系工作員のつくる偏向番組から「オサラバ」しよう。