2016年10月14日金曜日

お笑い、西独首相は膝まずいてどうたらと、韓国外相

なんと言ったらいいんだろう。
 そういえば、安倍さんがどうとか言っていたなぁ。
 韓国の外相は佞臣だとか---

 賢くない外相ではある。韓進海運破綻の後始末もこの外相の考えなのか。
 いや、お好きに言えばいいこと。
 大統領とアホアホ同士で--

 日本は、未来永劫、捏造慰安婦なんぞに謝罪も賠償もしない。
 また、先の大戦で侵略がとうたら言うなら、韓国人も1945年まで日本人ではないか。
 どこやらに侵略したというなら、同罪だろう。
 南京なんとかで中国人を大量に斬り殺したというなら、韓国人も同じように中国人を斬り殺していただろう。

 同罪の人間に、日本人がなぜ、膝まづいてどうたらになるのだ。
 そんなこと、知ったことではない。

 以下、新聞から抜粋。

 韓国の尹炳世外交部長官は、外交統一委員会による国政監査で、西ドイツのブラント首相がポーランドの首都ワルシャワのユダヤ人ゲットー跡でひざまずき、ナチス虐殺の犠牲者に謝罪したことを取り上げ、安倍首相に対し、「感性に訴える措置」を取るよう遠回しに求めた。

 尹長官は安倍首相が慰安婦被害者におわびの手紙を送ることは「毛頭考えていない」と発言したことについて、「韓国の国民が心を痛めた具体的な表現についての言及は控えたい」と前置きした上で、「感性的な部分については、被害国の要求などを超え、当該国が自らの判断で述べることができると思う」として、「代表的なものが、ブラント首相がポーランドでひざまずいたこと」と述べた。

 また、「世界に肯定的なメッセージを送ったように、そのような感性的な措置を取る可能性はあるのではないかと思う」とした。
 一方、「なぜ加害者の日本は堂々としていて、被害者の韓国は守勢にまわったような印象を与え、屈辱的にやっているのか」との野党議員の指摘に対しては、「屈辱的な外交をしているとか、弱腰外交をしているとは考えていない」と反論した。

補足、感想など

 昨年末の日韓合意とは、日本の戦後レジームの完全崩壊を日米韓の3カ国で認めあったということであった。

 もう、日本人を日本にいるevenki族工作員達で、洗脳し日本人を弱体化することはできない—という諦めを3カ国で認識したということだ。

 もはや、日本人は、韓国政府からもアメリカ政府からも、日本にいるevenki族工作員達からも工作活動を受けないし、韓国政府・アメリカ政府も日本にいるevenki族工作員を資金的にバックアップしないと認めあったということでもある。

 先の大戦の「長い長い戦後」が、完全に終焉したということである。
 こうして、日本は「極東の虎」として、完全に荒野に放たれたのだ。<アメリカ政府も了承している>

 その「極東の虎」が、どことかに侵略し、南京なんとかで隣あって、中国人を大量に斬り殺した旧日本人に「膝まづいて」なんたらなんぞ、する訳があるまい。
 同じ侵略者どうし、同じ大量殺人者どうし—ではないか。胸を張れよ。

 寝言は、寝て言え--てな話だ。