2018年4月24日火曜日

名探偵コナン、ゼロの執行人 2018.4月 感想 僕には生命をかけて守らなければならないものがある


表題のセリフを聞いて思わず涙ぐんでしまった。
 そうだ。その通りだ—と筆者も思った。
 この愛しい国を、この愛しい人々を、nhkとか、朝日新聞・毎日新聞とか立憲民主党とか希望の党などのevenki族工作員とか人食い中国系工作員にいいように振り回され・荒らされてたまるか--。 いいように日本人を・日本を卑しめられ・おとしめられてたまるか---と。
 そのためには、生命をかけて守らなければならないな—と改めて思った。

 いや、映画の決めゼリフに触発されて、あらぬことを口ばしってしまったな。
 えっと、映画の粗筋を書こうにも、ちょいと説明しづらい。

 大雑把に大雑把を重ねて言うと、安室という公安警察に所属する男が、コナンの助けを得て、インターネットを介してなされる犯罪と、白鳥という宇宙からサンプルをもってかえってくる衛星の地球への衝突事故を回避するという話だ。

 どこに核心?があるのかなぁ。
 公安警察の仕事の前には・目的のためにはあらゆるものを使え—という冷徹さが、いい面にも悪い面にもでた--ということかな。

 コナンも「結果オーライ」のために安室の謀略で組み込まれてしまった。
 まぁ、あれこれあるが全体として面白かった。