2018年4月16日月曜日

日本と中国との間での戦時賠償問題は、完全に解決済み。不満があるなら、国際司法裁判所へ訴えろ。


なにか、おバカなことをいう人食い中国人がいて、呆れてしまった。
 中国人って、なにを考えているのだ? 法律とか、国と国の条約のようなものの意味すらも理解できないのか。
 表題の通り、日本と中国との間での、戦時賠償問題は、1972年に、日本の田中首相と中国の周恩来首相との間で、完全に解決済みだ。
 いまさら、日本はなにをする必要もない。
 謝罪? 賠償? 南京大虐殺? 重慶爆撃? 731部隊? 残置兵器? なにそれ、美味しのか。

 1972年での戦時賠償問題完全解決に不満というなら、ハーグの国際司法裁判所へ訴えろ。
 日本・日本人は、中国政府が国際司法裁判所へ訴えることを妨害などしない。
 また、国際司法裁判所で日本側にどうたらしろ—という判決がでるなら、日本政府もしぶしぶ従うだろう。
 どうぞ、お気の召すままに。どうぞ、どうぞ。

 以下、アホばっかりの中国人の曰くを見てみよう。

 冷静に言って、日本政府と天皇がもし第二次大戦の頃の日本帝国が犯した戦争の罪を認め、すべての被害国に経済的、政治的な補償を行い、靖国神社を政治化させ、釣魚島、独島などを放棄したとしたら、日本は許してもらえるだろうか?

1.完全に許してもらうことはできないだろう。だが両国の関係が改善し、蜜月時代が始まる可能性はある。

2.それでどんな利益があるんだ?

3.利益は明らかじゃないか?日本、中国、韓国、ロシアは海で隔てられているがとても近い隣国だ。貿易での往来が頻繁だが、歴史と政治の問題によって長期的な過熱をもたらしている。
 中韓露ないしはアメリカや東南アジアの国々が許した後、日本は完全に正常な発展に向かう。
 中国、ロシアなどの国の支持のもと、米軍が日本から撤退し、軍事的な独立を果たす。
 そして政治、経済の独立自主に向かうだろう。

4.そういう「政冷経熱」ならいいが、国際外交は感情だけでできるものじゃない。永遠の友人も敵も存在しない。靖国神社の問題だって蜜月時期にも存在しただろ。釣魚島の問題だってどんな関係になろうが変わらないよ。

5.日本はそんなことしないよ。日本の根幹にかかわるからな。ドイツは戦後徹底的に謝罪した。
 完全に世界の強国への可能性をなくしたわけだが・・・プロイセンがすべての軍国主義の大本なのだ。プロイセンがどこにいたのかを調べてみるといい。

6.ドイツ人は歴史を反省したのか?ロシア人が笑うぞ。メルケルがプーチンに謝罪したらどうなるだろうな。

7.ドイツは西洋に対し確実に反省したよ。ロシアに対して謝ることはない。ロシアもドイツに大きな報復をしたからな。

8.もしそうなら少なくとも中日関係は今の十倍は良くなるだろ。

9.だが日本はアメリカという大きな山を失えば、アメリカは中国に寄って来るだろうな。

10.日本にはそんな覚悟ないと思うぞ。日本というのは典型的ないじめられ国家だ。アメリカのように強気でやれば文句は言わないし黙って従うはずだ。もしスレ主が言うような状況になれば、中国人も同じ東アジア人なのだから団結した黄色人種の競争力はすごいことになるぞ。

11.東アジアの黄色人種なんて数百年前に少しできる可能性があったんだが、今は民族意識が目覚めているからな。日本人どもと大東亜共栄圏の話でもするか?

12.私が知っているのは、ナチスドイツの悪行と、ユダヤ人の追悼墳墓を建てていること、そして日本の一部の団体が「大東亜聖戦」を合法だと主張し、「無数の資料」をねつ造し、ウソの歴史を騙っていることだ。

13.ドイツはユダヤ人からの報復を恐れたんだ。日本は真珠湾攻撃を記念したりしないが、中国はどうして日本の間違いを認める態度を褒めてやらないのか。

14.日本は中国を攻撃したが、ドイツは攻撃したことがないからな(第二次世界大戦では)

15.日本の天皇は中国人民に対し跪いて謝罪すべきだろ。

16.日本の後ろにはアメリカが控えているからな。そんなことはできないよ。もしアメリカとの関係がなくなればすぐにできるだろうけどな。

17.もし日本が釣魚島を放棄したなら、琉球群島の主権問題で争いが始まる。

補足、感想など

 中国人って、本当にアホなんだな。
 まともな教育を受けてしないことがよく分かる。
 なるほど、英国の産業革命に200年も遅れる大ノロマ頭脳。21世紀に入ってすらも識字率30%の国民の大部分が無学文盲・無知蒙昧の国家だ。
 冒頭でふれた通りだ。
 日中間での戦時賠償問題は完全に解決済みだ。
 日本、日本人は、中国相手に謝罪も賠償もしない。
 このことが気に入らないなら、中国政府が日本政府相手にハーグの国際司法裁判所へ訴えろ。
 それ以外に日本・日本人がこの問題で反応することはない。

 あぁ、理不尽な横車を押すという手もあったか。
 日本にいる媚中派の国会議員達に、たっぷり、工作資金を渡して、なんとか日本人から中国へ謝罪して、お金が渡るようにしろ—とか言ってみたらどうだ。
 よっしゃ、オレに任せろ。オレがアホ・マヌケな日本人をチョチョイとだまして、「あぁ、中国様、日本人が何もかも悪うございました。中国様に日本人の税金をたっぷりたっぷり差し上げます」てなことを言うようにしてやるぞ。後から、オレに工作資金をたっぷりくれよ—てなことを言ってくれるかもしれないぞ。
 よかったなぁ、よかった。よかった。

 あぁ、上の媚中派の国会議員達をご紹介しておこうか。

 --ここから--

自由民主党
二階さん、高村正彦さん、鶴保庸介さん、西村明宏さん、橋本岳さん、平井卓也さん、甘利明さん、松島みどりさん、後藤田正純さん、西村康稔さん、井上信治さん、愛知治郎さん、今津寛さん、大塚拓さん、鈴木馨祐さん、逢沢一郎さん、平将明さん、菅原一秀さん、左藤章さん

 --ここまで--

 数年前の三菱マテリアル騒動でみたように、日本人をコロッとだまし、中国人様の尻でも☓☓でも喜んで舐めようという人達ばかりだ。
 ぜひ、中国様も、日本人相手にうまく工作するように使ってやってください。