2018年4月28日土曜日

戦後レジーム崩壊の最末期現象。日本人と日本にいるevenki族工作員が殴り合いバトル炎上。その2


まぁ、この壮絶なバトルの勝利者は、日本人に決まっているのだ。
 あぁ、バトルの中身を書いていなかったな。
 バトルとは、「日本にいるevenki族工作員 → アホマヌケな日本人をだましてやるぞ 日本人 → キチガイevenki族工作員にだまされてたまるか」ということだ。

 えっと人口比で10倍、日本人が多いのだから。
 だから。
 日本にいるevenki族工作員が「いつまで」日本人をだましつづけることができるか---その一点に関心が集まっている。

 表題で、最末期現象と書いた。
 最末期とは、日本にいるevenki族工作員にとって、土壇場に追い込まれているということだ。
 だから、必死でもあるし、狂乱状態にあるともいえる。もう、キチガイ状態だと言っても過言ではあるまい。

 まず、キチガイevenki族工作員達から日本人への攻撃をみてみよう。

 --ここから--

塩村 あやか
 タイムラインに何年か前までは「暮らしは厳しいけど、頑張ってます」と言っていた人がですね。
 襟にブルーリボンをつけて、アイコンには日の丸、自民党支持となり生活保護者を叩き、排外主義者になっている。1人ではなく、何人も。
 でも、写真に写る本人は誇らしげ。
 切り捨て論や自己責任にシンパシーを感じているのかも知れませんが、私も含めて時代に切り捨てられている世代に多い特徴でもあると感じています。
 本来、民主系が受け皿となり政治で変えて行くことが大事だったのですが、それができていない今に焦りも感じています。
 暮らしの底上げすることが豊かさに繋がることが、そこまで待てないのだと思う。待たせすぎた、長すぎたのかも知れない。
 でもまだこれから先もある。諦めずに取り組むしかないのだとも思います。

 以下補足
 私もブルーリボンならぬタイは持っています。
 この投稿を頭の中でおかしな変換をしているクラスタが、なぜか私を北朝鮮人扱いしたり、拉致被害の帰国を邪魔しているとシェアをしていますが…日本語が分かるなら私が言いたいことは別のことであるのわかるはず。そんなことをしている人たちの誤った情報や読解力で、頑張っているひと達にシャーロンフロイデで吹き込んでいることです。

2018/04/27()
 津田大介
 「外交の敗北」とは、いま現在日本で起きている現象のことを指すのだろうな。


2018/04/27()
 立民 辻元氏「与党だけの強行 信じられない」
 立憲民主党の辻元国会対策委員長は、記者団に対し「連休前に駆け込みで、非常に大事な法案を与党だけで強行することは信じられない。政府・与党の側から、野党に歩み寄るべきだと思うが、野党が提案している不祥事の真相究明の問題を拒否したまま、どさくさ紛れに数の力で押し切るのは本当に残念だ」と述べました。

2018/04/27()
 希望の党の玉木代表は、東京都内で、「拉致問題への記述や言及が一切無かったことは遺憾で、他国のトップにお願いして解決してもらわざるを得ない現状は、甚だ問題だ。
 拉致問題の解決に向けた安倍総理大臣の本気度を疑わざるを得ない。
 日朝交渉に向けた道筋を、わが国が独自の外交として、しっかり築き上げていかないといけない」と述べました。

2018/04/28()
 外交の成果をアピールしてきた安倍晋三首相が、朝鮮半島情勢の激変に置き去りにされている。
 韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領と北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長は27日、板門店(パンムンジョム)の韓国側施設で共同宣言に署名し、「南北は完全な非核化を通じて、核のない朝鮮半島を実現するという共通の目標を確認した」と発表した。

 昨年までの戦争危機から一変、南北和解ムードが高まっている。だが、そこに安倍首相の存在感はない。
 南北首脳会談の夕食会ではデザートに朝鮮半島の統一旗が飾り付けられていたが、そこには日韓が領有権を争う竹島が描かれていた。日本政府は韓国に抗議したものの、デザートは予定通り提供された。
 会談終了後、首相官邸で記者から「日本は蚊帳の外に置かれているのでは」と質問された安倍首相は、「それはまったくありません」と語気を強くして反論。米国や韓国と連携して北朝鮮外交に取り組んでいると説明した。それは本当なのか。

 「日本はこれまで圧力一辺倒で、ウラ側で直接交渉を探る動きはほとんどなかった。今は朝鮮総連を通じて日朝首脳会談の打診をしていると言われているが、今さら手のひらを返しても相手にされるわけがない」(外交筋)
 北朝鮮だけでなく、韓国からも軽視される日本。韓国在住のジャーナリストである裴淵弘(ベ・ヨンホン)氏は、その理由をこう分析する。
 「現在の韓国は経済力があり、かつてと違って対北朝鮮外交で日本の協力は必要ではなくなった。竹島が描かれたデザートが出されたことも特に深い意味はなく、日本を“気を遣う”対象として見ていないということでしょう」

 裴氏によると、韓国国内では南北首脳会談を成功させた文在寅氏への評価は高まっていて、保守派も含めて好意的に受け止められているという。一方、日本への関心は低い。
 「今回の会談は、6月にも開かれる米朝首脳会談の地ならしのようなもの。金正恩氏と文在寅氏の二人きりの30分の会談も、今後の米朝交渉に向けての話だった可能性が高い。
 韓国、北朝鮮、米国でここまで話が進んでいる中で、日本を枠組みの中に入れようとは考えていないのが実情です」(裴氏)

 --ここまで--

 日本人への攻撃というほどのこともないか。
 日本人からevenki族工作員への攻撃をみようか。

 --ここから--

2018/04/27()
米「決裂すれば攻撃」と説明
 北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)委員長が、歴史的な1歩を刻んだ。金委員長は27日午前9時半ごろ、65年間、朝鮮半島を分断してきた軍事境界線を越えた。
 こうした中、アメリカ側が米朝首脳会談が決裂した場合、武力行使に踏み切るしかないとの意向を日本側に伝えていたことが、FNNの取材でわかった。
 アメリカが武力行使という選択肢を維持する中、政府関係者は、27日の会談で金正恩氏が本気で非核化のプロセスを話し合う姿勢を示すかどうかに注目している。

 菅官房長官は「拉致、核、ミサイルといった諸懸案の包括的な解決に向けた前向きな議論が行われることを期待しています」と述べた。
 政府関係者は、南北首脳会談を「米朝首脳会談に向けた橋渡しだ」と位置づけていて、金正恩氏が非核化にどの程度言及するのか、拉致問題が議題になるのかどうかに注目している。
 また政府は、対話ムードが先行することを警戒していて、安倍首相は文在寅(ムン・ジェイン)大統領に、「非核化に向けた北朝鮮の行動を検証できなければ、圧力をかけ続ける必要がある」とくぎを刺している。
 一方、先週行われた日米首脳会談で、アメリカ側の出席者が、「米朝首脳会談が決裂すれば、軍事攻撃に踏み切るしかない」と日本側に伝えていたことが、FNNの取材で明らかになった。
 日本政府は、27日の会談と米朝首脳会談の結果を見極めつつ、将来の日朝首脳会談実現も模索していく考え。


2018/04/26()
 ◆解散「頭の中に全くない」 野党抜き国会で安倍総理
 国会では野党が審議拒否を続けるなか、予算委員会の集中審議が行われています。
 衆議院の解散について、安倍総理大臣は「考えていない」と強調しました。
 安倍総理大臣:「解散・総選挙については私の頭の中には全くない、はっきりと申し上げておきたい。国民の信頼回復に向けて必ず全容を解明し、うみを出し切る。真摯な反省のうえに、二度とこうしたことが起こらないように組織を根本から立て直していく決意だ」

 安倍総理はまた、森友・加計問題について「国会審議が政策論争以外に集中してしまう状況を招いたことは率直に反省しなければならない」と述べました。この集中審議には、柳瀬元総理秘書官の証人喚問や麻生財務大臣の辞任を求める野党側が日本維新の会を除いて出席していません。その一方で、別の場所に財務省などの官僚を呼んでセクハラ問題のヒアリングを行っています。

青山繁晴
 「マスコミは9条改正する内閣を倒す為なら何でもするので首脳会談が上手くいった・トランプと仲いい・桜を見る会で総理が国民から質問に一生懸命答えてたことなどは報道しない。焦って帰った・総裁選目当てなど全部悪い方に持ってく。子供に見せられない」
 そのくせ中立のふりしてるから悪質

 --ここまで--

 とりあえず、目につく情報を提示した。
 本来ならば 日本人 対 日本にいるevenki族工作員 となる筈であるが、現在時点でどうしても、米国 対 北朝鮮 という部分が介在して複雑な状況となっている。

 上の情報の中で、安倍さんの「解散はない」と否定した箇所に重要なポイントがあるのではないかなぁ。

 そもそも、米国と北朝鮮の間で、首脳会談ってありうるのだろうか。
 そこが一つのハードルという気がする。
 米国と北朝鮮は、秘密交渉をしている。

 --ここから--

 トランプ米大統領は18日、ポンベオ米中央情報局(CIA)長官が訪朝し、北朝鮮の金正恩 (キム・ジョンウン)委員長と会談したことを認めた。
 5月末にも予定する史上初の米朝首脳会談に向けた詰めの調整を進めたとみられる。
 米高官の異例の訪朝は水面下の米朝交渉が情報機関主導で進んでいる実態を浮き彫りにした。
 トランプ氏は18日朝のツイッターで「マイク・ポンペオが先週、北朝鮮で金正恩と会談した。
 会談はとても順調で、良い関係を構築できた」と指摘。
 「首脳会談の詳細を今、調整中だ。非核化は世界にとってだけでなく、北朝鮮にとっても良いことだ」とも記した。

■訪朝高官で最高レベル
 200010月のオルブライト国務長官以降、訪朝した最もハイレべルの米政府高官となったポンベオ氏。
 当初は実現を疑問視する向きもあった史上初の首脳会談を巡り、米朝双方の本気度を示す動きだ。
 ポンペオ氏の訪朝は17日に米紙ワシントン・ポストが最初に報じた。
 トランプ氏が安倍晋三首相との首脳会談の際「私たちは北朝鮮との直接対話を始めたところだ。
 極めてハイレベルの対話だ」と語ってから数時間後のことだった。
 同紙によると、訪朝時期は3月末から4月1日のイースター(復活祭)休暇の間。
 ポンベオ氏は3月13日に国務長官に指名されたばかりで、正式に就任していない。
 トランプ氏の説明では訪朝時期は報道よりも遅い時期になるが、訪朝がCIA主導で調整が進んだのは明らかだ。
 訪朝の詳細は不明だが、政権内でトランプ氏に最も近いポンペオ氏は事実上の大統領の名代として金氏と会談したとみられる。
 その後の議会証言では首脳会談成功に自信を見せており、金氏から直接、非核化の意思などの言質を取り付けたと見るのが自然だ。
 トランプ政権の米朝交渉が通常の外交チャンネルに依存していないことも裏付けた。
 国務省も二ユーヨークの国連代表部を通じた北朝鮮とのパイプがあるが、トランプ氏はティラーソン前国務長官が率いる国務省を軽視。同省の主要ポストも埋まっていない。
 国務省が機能不全となる中でCIAは対北外交へ着々と準備を進めた。
 昨年5月にはCIA内に北朝鮮の核・ミサイル問題を専門に扱う「朝鮮ミッションセンターを創設。
CIA職員が韓国や北朝鮮の情報機関と頻繁にやりとりしてきた。

■米、早期に意向把握か
 韓国メディアによると、今年2月にハスペルCIA副長官が平昌冬季五輪期間中に訪韓し、情報機関・国家情報院の徐薫院長らと会談。北朝鮮応援団に付き添って韓国を訪れた朝鮮労働党統一戦線部副部長と接触したとの見方もある。

 米側は北朝鮮側の意向を早い段階で把握していた可能性が高い。
 しかし外交当局や外交チャンネルを介さない交渉はリスクも伴う。
 国務省ではベテラン外交官が・相次ぎ辞任した。
 外交交渉には過去の政策の積み重ねも必要なだけに、情報機関外交が今後の首脳会談で吉と出るかはまだ分からない。

 --ここまで--

 現金委員長の下で、完全な非核化ができる可能性は小さかろう。
 つまり、秘密交渉で合意に至らない可能性だって大なのだ。
 その場合、記事では5月に米朝会談となっているが、会談がないままにアメリカが北朝鮮を攻撃するという可能性もあるのだ。

 だから。
 安倍さんは、解散 → 総選挙 なんてする暇がないのだ。
 トランプ大統領から、ある程度のこれからの進行方向を聞いているのだろう。

 最悪?の場合、5月に北朝鮮の金委員長との会談もなしに攻撃が始まるという可能性があることを安倍さんの「言動」は指し示している。