▲どうも、「風邪なみの病原菌」をエボラ出血病なみの病気として煽りたてる人が多くて---。つまり、世の中の不安を囃子たて・煽りたてて、今の政府の評判を落そうという陰険な企みだろうなぁ。evenki族工作員の戦後から続けてきた陰謀とでもいえば、当たっていよう。以下、新聞から抜粋。
高橋洋一氏「さざ波さらにちっちゃく」竹中平蔵氏との対談動画で 嘉悦大教授で経済学者の高橋洋一氏が、７日公開された慶応大名誉教授でパソナグループ会長の竹中平蔵氏のＹｏｕＴｕｂｅチャンネル「平ちゃんねる」に出演。日本の新型コロナウイルスの感染状況を「さらに小さなさざ波になっちゃってる」と発言した。高橋氏は内閣官房参与だった５月、ツイッターで日本と各国の感染者数を比較したグラフを示し「日本はこの程度の『さざ波』。これで五輪中止かというと笑笑」と投稿。その後、緊急事態宣言を「屁みたいなもの」と表現したことなどを含め、参与を引責辞任した。
ともに元財務相官僚で旧知の高橋氏と竹中氏。この日公開された動画は対談形式で展開。収録日は明らかになっていないが、竹中氏が「ウイルスも生き延びようとしていて、変異しているわけで、感染力は強まるけど弱毒化していくけで。重症者はちょっと増えて５００人台でしょ。ピーク時の３分の１。史上最大の感染だって言ってるけど…」と話すと、高橋氏は「全然大したことない。私、さざ波って言って怒られたでしょ。まさしく正しいんだけどね。世界から見れば。さざ波よりさらにちっちゃくなっちゃって」と応じた。竹中氏も「さらに小さなさざ波になっちゃってるわけで。死者なんて１０数人になってしまってるから」と同調すると、「そうそう、いいじゃない」と高橋氏。竹中氏は「毎日ね、日本は自殺者が５０～６０人いるんですよ。そういう国で経済を悪くしたら、また増えるわけで。命か経済かというわけですけど両方とも命なわけですから。その辺がいっこうに改まらない。その背後に学者の村社会とゆがんだ吹聴をするだけのメディアがあるという構図」と分析した。高橋氏はそれを受け「（政府の）分科会の人ってリスク管理ができていない。我々の世代はワクチンを打っているからだいたいは大丈夫。打ってない世代がどのくらい死ぬかというと、交通事故より死亡確率は低い。交通事故が心配だからって、東京都内で交通を全部、止めるかというと止めるわけないでしょ。何を言っているのという感じ」と疑問視した。
▲補足感想など
高橋さんの言っていることは正論であろう。一日あたりの感染者数と死亡者数を対比してみてほしい。要するに、コロナウイルスを「普通の風邪なみ」と日本人は認識するタイミングが来たよ---ということを竹中さんも高橋さんの言っているということだ。今、コロナウイルスでの一日当たりの死亡者は10-20人程度だ。高橋さんの言葉を繰り返してみようか。「交通事故より死亡確率は低い。交通事故が心配だからって、東京都内で交通を全部、止めるかというと止めるわけないでしょ。何を言っているのという感じ」。その通りだ。筆者は高橋さんの主張に全面的に賛成する。そういえば、今日、昼食は、市内では名の知られたレストランで取ったのだけど、ほぼ満席だった。コースなのだが、なにか配膳が「遅い」のだ。どうやら、コロナ騒動の中で従業員の人数を減らしたためらしい。これをみて、この秋に向けて、従業員を増やしていかなければ、その内、配膳が「遅すぎる」とか怒鳴りだすお客さんもいるのではないのかな。秋に向けて、飲食店の人手不足ということが顕在化するのではあるまいか。上の記事には、書き込みがあった。
--ここから--
・現政権のコロナ対策の全てを語っているよう。だから一年半経っても何も変わらない。国民が苦しむだけ。
・あなたも世界の情勢を取材・学んでからツイートすれば？世界標準から見ればさざなみですよ。あなたのツイートが一部信者、ノイジーマイノリティにしか支持されないのは、その辺かも。
・呪文の様に唱えていると、本当になると思い込んでいる人間が多すぎる。
・いいんですか？「元」朝日新聞いわばメディアのプロが平気で中傷。(いいのか、左は。)
・あんた頭悪いのに文句ばっか言ってんな 分際わきまえてもの言えよ わかった？
・どう考えてもさざ波。感情論で語る必要なし。
・欄に目の前に居たら殴ってるとか言ってる奴居てやっぱパヨパヨは怖ぇなぁって思いましたこんなこと言ったら僕も殴られちゃうヤバいヤバい
6.朝日新聞「コロナで右往左往！痛快！痛快！」
4.自分の主張と異なる相手を当然のように誹謗中傷する元朝日記者のがよっぽど怖いわ
2. 登場人物全員クズで困る
1. 大事な事は感染者数よりも重症者数。軽症者は風邪と同じ扱いで良いからデマを流して不安を煽る連中は公安がしっかりマークしてくれればいい。
--ここまで--
感染者数と死亡者数を比較してみよう。
