2014年3月21日金曜日

もう、コメンテーターとして出れない—とさ。

戦後レジームというものが、ガラガラと音を立てて、壊れている様が見えるようだ。
 先の大戦直後、米軍によって立案され、日本在住の朝鮮系の人間を洗脳工作員として選び、日本の新聞・放送界、義務教育界へ大量に潜り込ませ、日本人を洗脳しようと機能してきた体制が、いま崩壊している。

 その端的な例が、nhk だ。
 今、籾井さんという会長が就任し、局内にいる「朝鮮系洗脳工作員達」と激しいバトルを繰り広げている。

 そのnhk の様をみて、外部の「戦後レジーム」を構成してきた朝鮮系工作員のメンバーが、盛んに牽制している。

 でもさ。
 もう、この戦後レジームの崩壊という趨勢は、非可逆的なものだ。
 なぜなら、これは2010頃までの日本全国津々浦々までのインターネットの普及というものが原因だからだ。
 つまり、情報化社会の成熟というものが根本的な原因なのだ。
 もう、絶対に2000年以前には戻らない。

 以下、新聞から抜粋。

 共産党のk・参院議員が行なった安倍首相への国会質問を扱ったNHKのニュースについて、 k氏を安倍首相が論破しているかのように編集されているのではないかと指摘。

 会長や委員の人事を始め、官邸によるNHK支配が着実に進んでいるのか。
 テレビ朝日でキャスターを務めたt氏は、現在のテレビジャーナリズムの劣化を憂えている。

 「件のニュースを見ましたが、k議員だけでなく社民党のf参院議員が集団的自衛権について質問した場面でも、 安倍首相は実際には答えようとしていないのに、編集によって軽快に答えているように映ってしまっている。

 集団的自衛権の問題について、争点隠し、論点隠しと思われても仕方ありません。
 安倍政権の支持率が50%を超えるなか、 メディアのなかで安倍政権への批判を自主的に控えてしまっているほうが大きいのではないか。
 民放でも同じです。
 僕自身、コメンテーターとしてテレビには出られなくなっています。

 日本経済を取り巻く実態は厳しくても、安倍政権なら日本の前途は明るいという空気のなかで、 そうした空気に抗って政権を真っ向から批判するという芸当が、テレビにはできなくなっているんです」


▲補足、感想など

 いや、だから。
 安倍さんの支持率が50%を越えたのどうの—ではない。

 冒頭でふれたように、これは「戦後レジームの崩壊」という日本の新聞テレビ業界を根底からひっくりかえすような「趨勢」なのだ。
 そして、核心は、「戦後半世紀以上も朝鮮系洗脳工作員達に牛耳られていた新聞テレビの世界を(ついでに義務教育の世界も)日本人の手に取り戻そう」という大きな動きなのだ。

 その端的な例が記事にあるnhk だ、

 そして、その趨勢を支えているのが、日本全国津々浦々までも普及したインターネットなのだ。

 2000年頃から2010年頃までに普及したネットというものは、先の大戦後から2000年頃までに、日本に在住する朝鮮系の人間がなにをしたか、朝鮮系の工作員達がどのように隠蔽し、どのように捏造し、どのように世論操作をしてきたか—を日本人全員の前に、あからさまにしてしまったのだ。

 だから。
 記事にある工作員のメンバーであろうt氏のような人間をコメンテーターとしてはよべないのだ。

 えっとなんだっけ。
 --政権を真っ向から批判する--ってか。

 捏造慰安婦の話か。それとも例によって、韓国と結託して、韓国へ日本人から巻き上げた金を流そうという魂胆か。

 大切なことを繰り返したい。

 もう、戦後レジームというものは崩壊しているのだ。
 日本人は、戦後レジームを構成してきた朝鮮系洗脳工作員=朝鮮系の朝日新聞・毎日新聞・東京新聞・その他地方新聞の記者、論説委員、大学教授、国会議員、コメンテーター、義務教育の教師達などの言うことを信じない、騙されないよ。

 世論操縦はされないよ。